腐女子の心理や行動への解像度は高かったんだけど、主人公以外に出てくる腐女子の方々の容姿がみんな一般人が想像しそうないわゆるイケてない風に多分あえてされてたのがちょっと…と思った。実際は普通に綺麗にされてる人達も全然いるのになぁ…と、そこだけステレオタイプに感じた。

主人公ゆかりが全力で腐女子してる様子が沢山出てくるんだけど、私は全力で隠れオタクして生きてる人間なので、私はこんなに素直にオタクできてないな…と自分を振り返り、もっとありのまま生きた方が人生楽しいのかも…と思ったりなどした。
昔からどうしても人の目が気になる性分で、自分の欠点はできる限り隠して生きてきたんだけれど、結構それが息苦しいんだよな…本当は私は私をさらけ出して生きれるなら生きたいんだよな…ということを直視させられた作品だった。
原作でもキャラ皆好きだったけど、やっぱり好きだった

作者の金原ひとみさんご本人が歌舞伎町の風景の一部として映画にご出演されてて、その溶け込みっぷりが流石だった

魚の骨さんまでお風邪に……！今期は喉から来るものが多いみたいですね……どうかお大事にされてください😭

魚の骨さんっ！ありがとうございます…！！😭薬飲んですっかり寝てました〜引き続きゆっくりします🫶

破壊さん、今度こそお誕生日おめでとうございます〜❣️🎂🎉
引き続き健やかで楽しい一年になりますように！

わー！フライング失礼しましたっ！(スライディング土下座) 明後日出直します！🏃‍♂️
推し様のドラマ出演決定おめでとうございます㊗️🎊お母さまと共に推し活素敵です🥳

もしやお誕生日ですか！？おめでとうございます🎉