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嫌いなもの/未成年♪くるな♪

成人済
🦇🌸12/21リリ監本サンプル『彼氏の甘やかしがつよすぎる♡』 | もちこ #pixiv www.pixiv.net/artworks/136...
#COMICCITY東京152 🦇🌸12/21リリ監本サンプル『彼氏の甘やかしがつよすぎる♡』 - もちこのイラスト - pixiv
12/21 COMIC CITY 東京 152Beckon of the Mirror 37にて頒布する本です。※2月のVALENTINE ROSE FES 2026 -day2-にも持っていく予定で
www.pixiv.net
October 28, 2025 at 1:55 PM
October 28, 2025 at 1:53 PM
雌の声なんかとっくに頭じゃ聞いちゃいねえので、ちんぽが代わりにずくっ❤︎と更に膨らんでガチガチになっている。
雌声がちんぽにクる、気持ちいい。それだけでしか無いのだ。セックス中は。
パンパンパンパン!!
「ぉお゛ッーーーー……ッ♡♡」
「ハア、……♡きもちいいぞ……♡おぬしはやっぱりちんぽへの締めがうまいのぅ♡大層な逸品(ルビ おちんぽケース)じゃ……お蔭でたーくさん出せそうだ♡」
「んぁあ〜〜っ♡ありがとうございまひゅっ♡」
🦇専用おちんぽケース自認になってきている🌸はまんこを褒められると嬉しくなり、ギューッとおちんぽを絞めた。
「よいっ♡一生手入れせんとな♡」
バコッバコッ♡バコバコッ〜♡♡
September 8, 2025 at 4:34 AM
マットレスに重い胸だけをのせて、掛け布に顔をうずめる。ゼェハァ、呼吸が荒いせいで何だか変態ちっくな有様になっている。
「ふー……ふふっ♡随分な煽り様だな……♡」
🦇は🌸の身体をグッと押し上げ、ベッドに上半身のみをずるんとのせてやると、すかさず腿を引っ掴み割開く。
「おかげで…昂ったまま、じゃ!」
ドッッコ゛ッ゛♡!!
背後から思いっきり、重い一撃。ポルチオにぐっぽりと鬼頭が刺さる!
「ンォッ゛〜!?」
逃げたい、苦しい、気持ちいい、いやだ、もっと❤︎、こわい!
頭がぐちゃぐちゃになって、バタバタと暴れようが逃げられない。
「あしっあしつかない♡やらッやらぁ♡」
「はあ、…♡心地よい…」
September 8, 2025 at 4:20 AM
容赦なく叩きつけられる。
かなりスパルタであった。ふと🌸は快楽に身悶えしながら友人が授業中に「🦇の方が厳しかった」と言っていたのを思い出して、そうねこれは厳しいわ…と芯から賛同した。
「何をだらけている…ほれ♡いちに、いちに、♡」
「はぅ、ぃ…うごきましゅぅ…♡」
うまく踏み出せず、ゴリっと自分から淫棒に押しつけてジュワ…と潮を漏らす。ひたひた、ストッキングが濡れた。 咎める様に尻を叩かれやっと前と後ろ足を踏み出した。腰を浮かすことも男の手のひらでがっちり掴まれて叶わぬし、障害物を避けなくてはいけないしでやっとベッドの支柱を掴んだ頃には汁だくである。
「はへぇ…♡つ、つきましたぁ…♡」
September 8, 2025 at 4:12 AM
「あっ♡きもちぃ…゛♡」
「どうどう!ひとりで愉しむな♡」 ペシンペシンと尻を叩かれて馬のように促される。
「はひっ♡しゅみませ゛…♡」
あれ何でわたし謝っちゃうの? いつもわるくないのに…っ♡でもあやまっちゃう、ごめんなさいってしないといけない気がする♡
「ぁ〜♡ごめんなさいっごめんなさいぃ♡」
あたまふわふわして…おかしい…♡これ獣みたい…♡だめっこうふんすりゅ…♡うごかなきゃ…♡ベッド行かなきゃいけないのに…♡
「イキっぱなしか(笑)はあ、いつまでかかるやら…っと!」
バコォッ゛♡
「ぉ、おッ゛♡そこっ行きどまりれふッ♡」
「もっと入れてくれ…♡コラっ!子宮降ろすな♡」
September 8, 2025 at 4:07 AM
ガクガクと腰が抜けそうになるが、男にしっかりと持たれているのでへたり込むことも出来ない。
「ハァ……さて、……次はベッドで可愛がってやりたいが抜きたくないのう…♡さ、このまま歩け♡」
「はへぇ!?♡」
四足で挿入したまま部屋の中を歩かされる……?そういう拷問?
と🌸は思ったが……言う事を聞かないと後が怖い。
意を決して、ベッドを目指してゆっくりと前足を踏みだした。
が、唐突にごりっとほじくられる。
「んにゃ…゛♡」
「すまん♡わしのが刺さってしまったか♡」
絶対にわざとだ。
「や♡」
「しっかり歩け♡」
「ぉんっ…♡」
快楽に邪魔をされて尻を腰に押し付けて、突きをせびってしまう。
September 8, 2025 at 4:01 AM
「で、でひゃうっ!しーしーでりゅのっ♡」
「ン、?…出せ」
🦇は片手を彼女の腰から腹に移動させ、胎の辺りをグッグッと押し、促す。
「ぉ゛♡いやっいやっ゛ぱんちしないれ♡」
「潮吹けたら許してやるかもしれんぞ」
「ぁあ、でもぉ…♡いやぁッ!うゃ、ッ゛♡でぅ♡やだっ!」
プシャーーーー! プシャッ…ぽた…。
「ほぉお゛…っ♡」
「ぉ、締まる…ッ…出そうじゃ…♡」 パンパンパンッ!!
「ふぅ、……はっ……出す…🌸、ちゃんと呑めよ」
「はぁ……あぅうッ゛!!お汁きちゃう…っ」
ギュウウッ!
「ぐぅ、……っ」
ビュルルルルッ!!!!ドプププププッ!
「ォ゛〜あ、あつぃ゛!なかぁっ♡」
September 8, 2025 at 3:55 AM
「ァあッらめ゛っ!いぅ゛ッ゛〜⁉︎」
「ほれ、排卵するんじゃぞ〜♡がんばれ♡がんばれ♡」 腰を容赦なくぶつけられ、奥深くをほじくってくるので、ユウは口を塞ぐどころではなくドアにすがりつく他ない。
ぱんぱんされてぇ…ッみんなに声聞かれるっ♡ダメなのに、気持ちいいの…♡
バコッ♡
「んあッ、いくっいくッ゛〜!!」 ガクガクと腰を震わせ
連動する様に中も肉棒をギュギュ〜っと締め付けた。
「ォォ゛…♡」
力が抜けて上半身は床にへろへろ手を付いてそのくせ尻を上げているので、不恰好な四足動物のなり損ないになるが、律動は益々激しくなった。
イッ、たのにッ゛♡ひぐぅっ♡ぱこぱこ♡もうやめてよぉ…♡
September 8, 2025 at 3:46 AM
片手で花芯を自ら擽りながら煽る様に花弁をぐいっと開いて見せる。
「はぁ…ァ♡」
下衣を緩め、たっぷりと肉を蓄えた尻たぶを開き、肉塊をグッと沈める。 「ぁ、っああ……くるし…」
女はほろ、と目尻から悦びの涙を溢す。 今まで何度も抱かれたせいで痛くも無い。苦しさにも直ぐに慣れて善い声で鳴くのだ。
「ふふ…」 ガツ、と奥に進む。
「ぁあっ待ってぇ…♡」
「またぬわ」
「だめぇ…っそこっ!赤ちゃんのお部屋なのぉっ♡」
「ふぅ、……なら沢山注いでやろう♡ほら、こうして」
どっっちゅん!!!!
「お゛ッ!?ぉお゛〜!!!♡」 「良いのか?廊下に響く、…ぞ!」 バチュバチュッボチュッッ!!!
September 8, 2025 at 3:40 AM
紐パンはするんと引き抜かれると、下半身は靴とストッキングのみしか残されておらず、上はきっちり着込んでいてはどう見たってちぐはぐだ。 恥じらいに膝を擦り合わせると股の間からくちゃりと音がして余計に羞恥心を煽っていく。
お尻叩かれただけなのに……!
「はは…もう準備できとるのか?話が早くて……助かるのう♡」
「ぁ、!?ァあッ゛♡」
確かめるように指が伸ばされぬかるみを撫でる。
ぬちゃぬちゃ。
口の代わりにいやらしく秘所が呼応してくる。何かいうまでもなくその先は決まっている。 「手を付け」 男の欲まみれの艶を含んだ命令へ🌸が緩慢な動作でドアの方に向き男の思うままの受け入れ体勢を整えようとした
September 8, 2025 at 3:35 AM
シャツでかろうじて隠された下着は今日に限って総レースの紐パンだ。それを見た男はフッと笑って
「わしが贈ったものじゃな。似合っておる……御返しにとびきりいやらしいおぬしを貰えるなんてな」 などと囁きながら指であっさり解いた。
紐パンのリボンはプレゼント用のリボンなどでは無い!
「は、…ぁ……」
やけに嬉しそうにするため、男にプレゼントされたランジェリーばかり着けることになっていて。元々持っていた何の変哲もなく、飾り気の無い安さが売りのパンツはといえば、隅に追いやられていて。えらく大人っぽいものだわ……と最初は気後れしていたのが懐かしい。
着け心地がすこぶる良かったので、おそらく高級品なのである。
September 8, 2025 at 3:28 AM
そこをゆっくりまるく円を描くかのように撫でまわす。
「んあぁ〜〜……♡」
あまい声が溢れても防音魔法をかけてやる気はさらさらなかった。 「我慢せぬと隣に聞こえてしまうのう?」 🌸は慌て、掌で唇を塞ぐが、男はそれを見てくすりと意地悪く笑う。
それは、いつまで持つかな、というからかいの意味を含んだ嗤いに他ならない。
「あの…や、優しくしていただけたら嬉しいのですけれど……?」
「聞かぬ。自分の責任はとらんとなァ♡」
「あぅ…ッ゛」
ペシン!ぺしんっ!バチンッ!!
尻を幾度も叩かれ、ストッキングという砦もたやすくビリビリに裂かれた。しかもただ裂くばかりではなく、絶妙にやらしくである。
September 8, 2025 at 3:12 AM
放課後、一年生の授業が終わるなり現れた彼に腰をがっちり抱かれながら部屋に連行される。お仕置きなので🌸の寮へは行かないようであった。いつも通り、乱雑な部屋へ一歩足を踏み入れた瞬間。
ドアが閉まり切る前からスカートのホックが外されてパサ、と落ちた。肌色がやや透ける黒のストッキング、それをゆっくり手袋越しに撫で回されてゾワ……と背筋が震える。悪寒というよりはこれから始まる"調教"への期待感で震えているのであった。女のはっと浅くなる呼吸、上気する頬、汗をかいたうなじなどをじっと男は見ながら仕上がりを確認していく。
臀部の盛り上がって、まるくやわいところは生地が薄くなり、下地の肌が艶かしく透けていた。
September 8, 2025 at 2:57 AM
でもだよ?でもなんだよ?拷問されるとしてもエッチな奴だろうし……ま、いっか♪

 彼女は馬鹿になった頭でそう考えつつ被害者の表情をしていた。ほんま馬鹿やね…。
「ごめんなさっ♡はァ…うまく、お、ちっ…んち…んっ♡しごけにゃくてェ…♡」
🦇は可愛さが憎さへと反転しそうになって目をかっピラいてフーフー、荒い息を吐く。

紅玉の瞳がギラギラと女を見つめている。睨め付けながら重い熱を打ちつけてくる。
「ごめんなさっ…♡」
思ってもいない謝罪だったのは火を見るより明らかである。
男は上に乗っていた女を押し倒し、腰を深く押し付け、奥を殴りつける。
「ひぐっ♡も、はいらない…っ♡」
子宮が潰され悲鳴が漏れる
September 4, 2025 at 7:07 AM
🦇(まあオカズは撮れたし上々かの♪)
 男のスマホがパタンと置かれるのを薄膜に包まれたかの様な重鈍さで🌸はぼんやりと視界に入れていた。脳はとっくに蕩けて機能しなくなっていたからただ眺めてしまっており、腿の肉がぐにゃんと歪むほど強く掴まれ突き上げられた時には叫びの様な唸りの様な咆哮を出す羽目になった。

 それまでは遊戯でしか無かったのであろうセックスが子孫繁栄のマジハメに。
「あっ゛これぇ゛…♡だめっ!だめ゛ッ゛で、でひゅッ゛」
妻は自分の媚態が旦那を破茶滅茶にチンイラさせたとは思ってないので、黙り込んでニコリともしなくなった雄顔を見下ろし、拷問でもされるのではないかと的外れな事を考えていた。
September 4, 2025 at 7:05 AM
🌸「やだッいやぁ…ッ!助けて〜…っ!🦇さんっ!」
🦇「あーあ哀れじゃ♪不倫女になってしまうのう(いやわしが旦那じゃけども)ハメ撮りでもおくりつけてやろうか♪」
🌸「(ぁう…♡抑え付けられて動けないっ)あ、あっ!は、入っちゃうぅ♡だめっ」
🦇←(エロすぎてイライラしてきた)
🦇「ダメ?やめるわけあるかい(笑)ほれほれ頑張れ♪わしを満足させたらデータはけしてやろうな〜♡(消すとは言っていない)」
🌸「はぅ、むり…れしゅ…♡」
ぐりっ
🌸「ひぎゅっ!」(下からつきあげられるのつらい…♡あたまふわふわしゅる…♡)
🦇「あーあー…涎が溢れただらしなーい顔も撮ってしまったぞ♡雌そのものでかわゆい♡」
September 4, 2025 at 7:01 AM
🦇「おや……?犬が服を着て立っているのはおかしいな」
🌸「も、もうしわけ」(ペシン♡)
🌸キャゥンッ♡(ぺたん…)
🦇「ワン、じゃろ?(笑)」
🌸「わぅう…♡」
🦇「よしわしが脱がせてやろうな♡すまんなー犬は服を脱げぬのを忘れておった♡」
🌸「くぅん♡」
🦇「ほら、おすわりじゃ」
🌸「わっわん…♡」
🦇「よしよし、可愛いの」
🌸「きゃうっ」
🦇「では…ちんちん」
🌸「〜〜!?」
🦇「おや?犬がこんなに発情するわけないのう…」
🌸「くぅ…♡」
🦇「簡単に指を呑み込みおった、なあ。旦那以外に犯されるぞ抵抗してみろ」
🌸「おっ♡おやめくださいっ♡」
🦇「おやめください(笑)全然抵抗にならん本気出せ」
September 4, 2025 at 6:58 AM