まみむめも
@mrnmemo.bsky.social
日常とかkpopとかフェミニズムとか関心事なんでも。
あらゆる差別に反対します。
she/her, JP/EN/KR
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[대도시의 사랑법] 미친년과 게이의 애니멀 라이프 副題の存在に今気付き大喜びしてる
June 14, 2025 at 1:01 PM
[대도시의 사랑법] 미친년과 게이의 애니멀 라이프 副題の存在に今気付き大喜びしてる
繋いでいた手をギュッと握って弟を見ると、弟も泣いていた。もう一度外の犬を見ると、大きい黒い犬に戻っていた。そりゃそうだよな、だってもう会えないんだもん。
May 11, 2025 at 5:43 PM
繋いでいた手をギュッと握って弟を見ると、弟も泣いていた。もう一度外の犬を見ると、大きい黒い犬に戻っていた。そりゃそうだよな、だってもう会えないんだもん。
その瞬間ブワッと涙が止まらなくなった。でもその犬が私たちがいる家(車?)を追いかけて来た瞬間、やっぱり愛犬に見えた。あの子は走るのが大好きだったしすごく足が速かったから私たちの家にも追いつくはずだ。お父さんの車のエンジン音やお母さんの車のエンジン音だって覚えていたし、あの子が散歩中に私の登下校の時間が重なるとあんなに大好きな散歩も中断して交差点で待っていてくれてたし、どれだけ遠くにいても私が気付く前に気付いて嬉しそうに尻尾を振ってくれていたから、窓の外にいたとしても気付いてくれるに違いないんだから。
May 11, 2025 at 5:43 PM
その瞬間ブワッと涙が止まらなくなった。でもその犬が私たちがいる家(車?)を追いかけて来た瞬間、やっぱり愛犬に見えた。あの子は走るのが大好きだったしすごく足が速かったから私たちの家にも追いつくはずだ。お父さんの車のエンジン音やお母さんの車のエンジン音だって覚えていたし、あの子が散歩中に私の登下校の時間が重なるとあんなに大好きな散歩も中断して交差点で待っていてくれてたし、どれだけ遠くにいても私が気付く前に気付いて嬉しそうに尻尾を振ってくれていたから、窓の外にいたとしても気付いてくれるに違いないんだから。
絶対そうだよ、と思った。なぜか私たち家族が住んでいる家は大きな車みたいに動いていて(この時なぜか家の外観も想像出来て、白くて角が丸い、すべすべした質感の家で、なんとなく武蔵野プレイスのような雰囲気だった)、窓枠を乗り越えると愛犬だと確信を持っていた犬は全く知らない黒色の大きな犬(おそらくプードル)になった。
May 11, 2025 at 5:43 PM
絶対そうだよ、と思った。なぜか私たち家族が住んでいる家は大きな車みたいに動いていて(この時なぜか家の外観も想像出来て、白くて角が丸い、すべすべした質感の家で、なんとなく武蔵野プレイスのような雰囲気だった)、窓枠を乗り越えると愛犬だと確信を持っていた犬は全く知らない黒色の大きな犬(おそらくプードル)になった。
綺麗な白黒の毛、左右対称の模様、ちょっと顔が大きくて骨太な身体、間違いなく愛犬だと思った。愛犬と見つめ合ったまますぐ隣で寝ている末っ子の手を握って「あれって〇〇だよね」と私が言うと、起きた末っ子がすごく悲しそうな顔をして「ちがうよ、〇〇に会いたいよね」と言った。
May 11, 2025 at 5:43 PM
綺麗な白黒の毛、左右対称の模様、ちょっと顔が大きくて骨太な身体、間違いなく愛犬だと思った。愛犬と見つめ合ったまますぐ隣で寝ている末っ子の手を握って「あれって〇〇だよね」と私が言うと、起きた末っ子がすごく悲しそうな顔をして「ちがうよ、〇〇に会いたいよね」と言った。
洗濯機のすぐ横で末っ子が寝てたので、こんなところで寝てるなと思いながら日は登っていたので特に起こしちゃうかもという心配もなく迷いなく洗濯機を回した。洗濯機のスイッチを押した。洗濯機の向こう側が窓になっているので外の景色が見える。ふと窓の外を見ると、目の前に私が大学生の頃に亡くなった愛犬がおすわりしてこっちを見ていた。窓の外には犬が数匹走ったり遊んだりしていた。
May 11, 2025 at 5:43 PM
洗濯機のすぐ横で末っ子が寝てたので、こんなところで寝てるなと思いながら日は登っていたので特に起こしちゃうかもという心配もなく迷いなく洗濯機を回した。洗濯機のスイッチを押した。洗濯機の向こう側が窓になっているので外の景色が見える。ふと窓の外を見ると、目の前に私が大学生の頃に亡くなった愛犬がおすわりしてこっちを見ていた。窓の外には犬が数匹走ったり遊んだりしていた。
夢の中の私は、真夜中家族が誰も起きていない真っ暗の家で眠くて眠くて仕方ないと思いながらシャワーを浴びて、眠すぎて気絶しそうになりながら湯船に浸かってお風呂に入った(というか気絶してたと思う)。お風呂を済ませた頃には結構時間が経っている感覚だった。
May 11, 2025 at 5:43 PM
夢の中の私は、真夜中家族が誰も起きていない真っ暗の家で眠くて眠くて仕方ないと思いながらシャワーを浴びて、眠すぎて気絶しそうになりながら湯船に浸かってお風呂に入った(というか気絶してたと思う)。お風呂を済ませた頃には結構時間が経っている感覚だった。