Masanao Igarashi
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Masanao Igarashi
@msnoigrs.bsky.social
以下、わずかにあったerrata第3刷時点
93ページ最後から94ページ続きの文
「その後に気温でフィルタリングしたり、あるいはその逆の手順での処理したりしなければならないでしょう。」繋がりが不自然に感じた
144ページ下から6行目
「ネットワークを通じて遅れるように」→「送れるように」
364ページ上から5行目
「フォロワーからから」からが重複
369ページ注釈欄2行目
「小さなデータセットに惜しき的に分割」惜しき的の意味が不明
372ページ13行目
「Blob」→「Bob」
November 16, 2023 at 3:53 AM
日本語の翻訳についても、まったく違和感なく読みやすい文章でした。翻訳の質の高さ、索引の出来などを見るにどこにも隙のない完璧な仕事の賜物だと感じました。
この本を日本語で読めたことに感謝します。原著者には、私などには想像が追い付かないほどの能力を感じました。
November 16, 2023 at 3:53 AM
12.4「正しいことを行う」は、技術者以外の人も全員読むといいと感じた。現状の情報のコントロールに関する無秩序さへの危惧とデータを扱うものの責任について書かれている。
私は業務としてビッグデータを処理するシステムを設計実装運用しているが、システムを何度も作り直しているうちに、著者が現時点での最適解として述べている設計に近いものになってきていた。
自分の方向性が間違ってなかったことに安心し、この点でもこの本を読んでほんとによかったしもっと早く読むべきだった。
November 16, 2023 at 3:52 AM
10章「バッチ処理」11章「ストリーム処理」で著者の考えを交えた最善解の提示。12章「データシステムの将来」へとつづく。
ニーズの変遷に対応できる拡張性を維持しながらの運用や、あらゆる障害ポイントを想定してリカバリ可能な仕組みの構築を行うといった要件を満たすシステムを構築する人は本書を読むことを強くお勧めする。
本書を読むと、IPAのデータベーススペシャリスト試験は、いかに古典的な内容ばかりを問うているかがわかると思う。出題者には一読をお願いしたい。
November 16, 2023 at 3:52 AM
12章にデータ異常に起因する「謝罪のコスト」という言葉が出てきて、サービス全体を通した技術選択の記述を見てにやけてしまった。
この本は構成も素晴らしいと感じた。8章「分散システムの問題」には文字通り問題が網羅され整理されている。
これまでにどのように設計され、何を解決し何が解決されていないかが歴史的な流れとともにわかるようになっていて、頭の中がかなり整理できた。
この章を読むための前提知識として1章から7章までがあるように感じた。
8章の問題を受けて、9章「一貫性と合意」で、データ処理の肝を述べる。9章までは知識と事実の整理。
November 16, 2023 at 3:50 AM