メギド同士の関係って不思議だよなあ
今の養護士とバナルマの制度が確立するまでは、ドラギナッツォとブネさんみたいな関係性が一般的だったんじゃないかって気はする
ハックさんとマルチネさん、あるいはかなり変則的ではあるけど「アザゼル」とかのずっと一緒にいる方が珍しそうな印象あるな…
副官向きの個を持って生まれたメギドならそうでもないのかも?
きっとエウリノームさんが得た感情そのものはメギドとしてはそこまで変でもないんだろうな
しかしメギドの生まれ方とかの知識が増えて、逆に疑問も増えている
なんか世襲制っぽいアルス・ノヴァの巫女とか、夢見の者たちとか…あの辺についてもそのうち詳しくわかるだろうか…
今の養護士とバナルマの制度が確立するまでは、ドラギナッツォとブネさんみたいな関係性が一般的だったんじゃないかって気はする
ハックさんとマルチネさん、あるいはかなり変則的ではあるけど「アザゼル」とかのずっと一緒にいる方が珍しそうな印象あるな…
副官向きの個を持って生まれたメギドならそうでもないのかも?
きっとエウリノームさんが得た感情そのものはメギドとしてはそこまで変でもないんだろうな
しかしメギドの生まれ方とかの知識が増えて、逆に疑問も増えている
なんか世襲制っぽいアルス・ノヴァの巫女とか、夢見の者たちとか…あの辺についてもそのうち詳しくわかるだろうか…
November 5, 2025 at 2:41 PM
メギド同士の関係って不思議だよなあ
今の養護士とバナルマの制度が確立するまでは、ドラギナッツォとブネさんみたいな関係性が一般的だったんじゃないかって気はする
ハックさんとマルチネさん、あるいはかなり変則的ではあるけど「アザゼル」とかのずっと一緒にいる方が珍しそうな印象あるな…
副官向きの個を持って生まれたメギドならそうでもないのかも?
きっとエウリノームさんが得た感情そのものはメギドとしてはそこまで変でもないんだろうな
しかしメギドの生まれ方とかの知識が増えて、逆に疑問も増えている
なんか世襲制っぽいアルス・ノヴァの巫女とか、夢見の者たちとか…あの辺についてもそのうち詳しくわかるだろうか…
今の養護士とバナルマの制度が確立するまでは、ドラギナッツォとブネさんみたいな関係性が一般的だったんじゃないかって気はする
ハックさんとマルチネさん、あるいはかなり変則的ではあるけど「アザゼル」とかのずっと一緒にいる方が珍しそうな印象あるな…
副官向きの個を持って生まれたメギドならそうでもないのかも?
きっとエウリノームさんが得た感情そのものはメギドとしてはそこまで変でもないんだろうな
しかしメギドの生まれ方とかの知識が増えて、逆に疑問も増えている
なんか世襲制っぽいアルス・ノヴァの巫女とか、夢見の者たちとか…あの辺についてもそのうち詳しくわかるだろうか…
・エウリノームさんの話
「恐怖」って色々あるんだなって思った
最初は一筋縄ではいかない手強い相手、大メギドの戦争巧者、冷淡にも見えるほど役割に忠実なメギドが敵に回ってるという…いや今も大部分の恐怖はそうなんだけど……
たぶん蛆が受肉したことで、彼の支配が緩んでいる
緩んだことで…その…なんでああなっちゃったかな…おかーさんとの遭遇が完全に事故だったよな…
ラストのヴァイガルドでの彼の恐怖は、完全に得体のしれないものが得体のしれないままずかずかとナイーブな部分に踏み込んでくる恐怖でした
こえーよ!!!!初対面の強面傷だらけ大男に「おとーさんと呼べ!」って言われるの!!!!父親もいるのに!!!!!
「恐怖」って色々あるんだなって思った
最初は一筋縄ではいかない手強い相手、大メギドの戦争巧者、冷淡にも見えるほど役割に忠実なメギドが敵に回ってるという…いや今も大部分の恐怖はそうなんだけど……
たぶん蛆が受肉したことで、彼の支配が緩んでいる
緩んだことで…その…なんでああなっちゃったかな…おかーさんとの遭遇が完全に事故だったよな…
ラストのヴァイガルドでの彼の恐怖は、完全に得体のしれないものが得体のしれないままずかずかとナイーブな部分に踏み込んでくる恐怖でした
こえーよ!!!!初対面の強面傷だらけ大男に「おとーさんと呼べ!」って言われるの!!!!父親もいるのに!!!!!
November 5, 2025 at 2:29 PM
・エウリノームさんの話
「恐怖」って色々あるんだなって思った
最初は一筋縄ではいかない手強い相手、大メギドの戦争巧者、冷淡にも見えるほど役割に忠実なメギドが敵に回ってるという…いや今も大部分の恐怖はそうなんだけど……
たぶん蛆が受肉したことで、彼の支配が緩んでいる
緩んだことで…その…なんでああなっちゃったかな…おかーさんとの遭遇が完全に事故だったよな…
ラストのヴァイガルドでの彼の恐怖は、完全に得体のしれないものが得体のしれないままずかずかとナイーブな部分に踏み込んでくる恐怖でした
こえーよ!!!!初対面の強面傷だらけ大男に「おとーさんと呼べ!」って言われるの!!!!父親もいるのに!!!!!
「恐怖」って色々あるんだなって思った
最初は一筋縄ではいかない手強い相手、大メギドの戦争巧者、冷淡にも見えるほど役割に忠実なメギドが敵に回ってるという…いや今も大部分の恐怖はそうなんだけど……
たぶん蛆が受肉したことで、彼の支配が緩んでいる
緩んだことで…その…なんでああなっちゃったかな…おかーさんとの遭遇が完全に事故だったよな…
ラストのヴァイガルドでの彼の恐怖は、完全に得体のしれないものが得体のしれないままずかずかとナイーブな部分に踏み込んでくる恐怖でした
こえーよ!!!!初対面の強面傷だらけ大男に「おとーさんと呼べ!」って言われるの!!!!父親もいるのに!!!!!
ロクスの正体については、彼女が自分の喜びについて語っている時にピンときて、その後でソロモンくんが「最初から遠征は失敗だった」って言った時に確信した
語り口がエクウスと一緒なんだよね 思考が先に存在して、後から発生した感情を論理的に分析する感じ
ただ、彼女は悪意をばらまき過ぎたので、あの終わりは因果応報だなと思った
メギドラルから出て初めて好ましいと直感的に思えるものに囲まれたのに、それを堪能する可能性を知りながらみすみす命を落とす、という
だがそれはそれとして、彼女の言い分は理解できると同時に甘ったれんじゃねえとも思う
最初から役割を用意されて生まれてくる命の方が少数派だよ!!
語り口がエクウスと一緒なんだよね 思考が先に存在して、後から発生した感情を論理的に分析する感じ
ただ、彼女は悪意をばらまき過ぎたので、あの終わりは因果応報だなと思った
メギドラルから出て初めて好ましいと直感的に思えるものに囲まれたのに、それを堪能する可能性を知りながらみすみす命を落とす、という
だがそれはそれとして、彼女の言い分は理解できると同時に甘ったれんじゃねえとも思う
最初から役割を用意されて生まれてくる命の方が少数派だよ!!
November 5, 2025 at 1:13 PM
ロクスの正体については、彼女が自分の喜びについて語っている時にピンときて、その後でソロモンくんが「最初から遠征は失敗だった」って言った時に確信した
語り口がエクウスと一緒なんだよね 思考が先に存在して、後から発生した感情を論理的に分析する感じ
ただ、彼女は悪意をばらまき過ぎたので、あの終わりは因果応報だなと思った
メギドラルから出て初めて好ましいと直感的に思えるものに囲まれたのに、それを堪能する可能性を知りながらみすみす命を落とす、という
だがそれはそれとして、彼女の言い分は理解できると同時に甘ったれんじゃねえとも思う
最初から役割を用意されて生まれてくる命の方が少数派だよ!!
語り口がエクウスと一緒なんだよね 思考が先に存在して、後から発生した感情を論理的に分析する感じ
ただ、彼女は悪意をばらまき過ぎたので、あの終わりは因果応報だなと思った
メギドラルから出て初めて好ましいと直感的に思えるものに囲まれたのに、それを堪能する可能性を知りながらみすみす命を落とす、という
だがそれはそれとして、彼女の言い分は理解できると同時に甘ったれんじゃねえとも思う
最初から役割を用意されて生まれてくる命の方が少数派だよ!!
・ドラギナッツオとルシファー/ロクス
虚無のメギドと…儚い望み……だった…………
ついったで先輩ソロモン王がインプ軍団の三人を指して「悪い子だからどこにでも行けるけど、リリーがいないと行きたいところがわからない」と言っていたのが印象に残ってるんだけど、この二人にはなかったんだ
虚無のまま、怒りを持ったまま、それでもこの世界で歩いていける魂の光が
いっそ最初からヴァイガルドにいれば、あるいは全部投げ出して行ってみればよかったのにね
(ところでどっかの偽バロン王のせいでずっと「ドラギナッツォ」だと思ってた オは小文字じゃないんだな)
虚無のメギドと…儚い望み……だった…………
ついったで先輩ソロモン王がインプ軍団の三人を指して「悪い子だからどこにでも行けるけど、リリーがいないと行きたいところがわからない」と言っていたのが印象に残ってるんだけど、この二人にはなかったんだ
虚無のまま、怒りを持ったまま、それでもこの世界で歩いていける魂の光が
いっそ最初からヴァイガルドにいれば、あるいは全部投げ出して行ってみればよかったのにね
(ところでどっかの偽バロン王のせいでずっと「ドラギナッツォ」だと思ってた オは小文字じゃないんだな)
November 5, 2025 at 1:04 PM
・ドラギナッツオとルシファー/ロクス
虚無のメギドと…儚い望み……だった…………
ついったで先輩ソロモン王がインプ軍団の三人を指して「悪い子だからどこにでも行けるけど、リリーがいないと行きたいところがわからない」と言っていたのが印象に残ってるんだけど、この二人にはなかったんだ
虚無のまま、怒りを持ったまま、それでもこの世界で歩いていける魂の光が
いっそ最初からヴァイガルドにいれば、あるいは全部投げ出して行ってみればよかったのにね
(ところでどっかの偽バロン王のせいでずっと「ドラギナッツォ」だと思ってた オは小文字じゃないんだな)
虚無のメギドと…儚い望み……だった…………
ついったで先輩ソロモン王がインプ軍団の三人を指して「悪い子だからどこにでも行けるけど、リリーがいないと行きたいところがわからない」と言っていたのが印象に残ってるんだけど、この二人にはなかったんだ
虚無のまま、怒りを持ったまま、それでもこの世界で歩いていける魂の光が
いっそ最初からヴァイガルドにいれば、あるいは全部投げ出して行ってみればよかったのにね
(ところでどっかの偽バロン王のせいでずっと「ドラギナッツォ」だと思ってた オは小文字じゃないんだな)
アムドゥスキアスさんが見せた怒りは、「目の前に自分がいるのにこいつらは自分を通してソーラしか見ていない」というある種の、なんというか尊厳への攻撃に対する反撃だよなあ
そしてこの怒りはまさにルシファー/ロクスとの類似でもある まああっちは半分くらい自業自得だけども…
「楽しかった!」と最後は誇りをもって召喚を受け付けずに消えていったの、生まれはどうあれメギドとしての生を全うしたのだなと思う
そして、だからこそわからなかったんだろうなあとも
ソーラさんがお別れの時に泣いていたのは、自分の歪さを受け入れるしかないからってだけじゃあなかったと思うんだよなあ
そしてこの怒りはまさにルシファー/ロクスとの類似でもある まああっちは半分くらい自業自得だけども…
「楽しかった!」と最後は誇りをもって召喚を受け付けずに消えていったの、生まれはどうあれメギドとしての生を全うしたのだなと思う
そして、だからこそわからなかったんだろうなあとも
ソーラさんがお別れの時に泣いていたのは、自分の歪さを受け入れるしかないからってだけじゃあなかったと思うんだよなあ
November 4, 2025 at 2:52 PM
アムドゥスキアスさんが見せた怒りは、「目の前に自分がいるのにこいつらは自分を通してソーラしか見ていない」というある種の、なんというか尊厳への攻撃に対する反撃だよなあ
そしてこの怒りはまさにルシファー/ロクスとの類似でもある まああっちは半分くらい自業自得だけども…
「楽しかった!」と最後は誇りをもって召喚を受け付けずに消えていったの、生まれはどうあれメギドとしての生を全うしたのだなと思う
そして、だからこそわからなかったんだろうなあとも
ソーラさんがお別れの時に泣いていたのは、自分の歪さを受け入れるしかないからってだけじゃあなかったと思うんだよなあ
そしてこの怒りはまさにルシファー/ロクスとの類似でもある まああっちは半分くらい自業自得だけども…
「楽しかった!」と最後は誇りをもって召喚を受け付けずに消えていったの、生まれはどうあれメギドとしての生を全うしたのだなと思う
そして、だからこそわからなかったんだろうなあとも
ソーラさんがお別れの時に泣いていたのは、自分の歪さを受け入れるしかないからってだけじゃあなかったと思うんだよなあ
・アムドゥスキアスさんの話
4節も辛かったが、最初に血の気が引いたのは半身が暴れまわるのを止めることもできずに叫び続ける彼女のシーンだった
基本的に指名召喚は性能を優先してお呼びしてるんだけど(フォラスさんとか…)、彼女は6章の活躍を見てこの子がいないのはありえないだろうと思ってお願いしたんだよね
もちろん性能も大変すばらしい 塔ではお世話になりました
彼女がどれだけソロモンくんたちを大切に思ってるか見ていたからきつかった
彼女の中で「アムドゥスキアスさん」が優位に立ってるとわかった時、そりゃそうもなると思ったくらい
すぐに真正面から受け止めるには辛すぎるもの…
4節も辛かったが、最初に血の気が引いたのは半身が暴れまわるのを止めることもできずに叫び続ける彼女のシーンだった
基本的に指名召喚は性能を優先してお呼びしてるんだけど(フォラスさんとか…)、彼女は6章の活躍を見てこの子がいないのはありえないだろうと思ってお願いしたんだよね
もちろん性能も大変すばらしい 塔ではお世話になりました
彼女がどれだけソロモンくんたちを大切に思ってるか見ていたからきつかった
彼女の中で「アムドゥスキアスさん」が優位に立ってるとわかった時、そりゃそうもなると思ったくらい
すぐに真正面から受け止めるには辛すぎるもの…
November 4, 2025 at 2:43 PM
・アムドゥスキアスさんの話
4節も辛かったが、最初に血の気が引いたのは半身が暴れまわるのを止めることもできずに叫び続ける彼女のシーンだった
基本的に指名召喚は性能を優先してお呼びしてるんだけど(フォラスさんとか…)、彼女は6章の活躍を見てこの子がいないのはありえないだろうと思ってお願いしたんだよね
もちろん性能も大変すばらしい 塔ではお世話になりました
彼女がどれだけソロモンくんたちを大切に思ってるか見ていたからきつかった
彼女の中で「アムドゥスキアスさん」が優位に立ってるとわかった時、そりゃそうもなると思ったくらい
すぐに真正面から受け止めるには辛すぎるもの…
4節も辛かったが、最初に血の気が引いたのは半身が暴れまわるのを止めることもできずに叫び続ける彼女のシーンだった
基本的に指名召喚は性能を優先してお呼びしてるんだけど(フォラスさんとか…)、彼女は6章の活躍を見てこの子がいないのはありえないだろうと思ってお願いしたんだよね
もちろん性能も大変すばらしい 塔ではお世話になりました
彼女がどれだけソロモンくんたちを大切に思ってるか見ていたからきつかった
彼女の中で「アムドゥスキアスさん」が優位に立ってるとわかった時、そりゃそうもなると思ったくらい
すぐに真正面から受け止めるには辛すぎるもの…
彼に対する周りの大人たちの信頼もよかったね
なんだかんだ追放メギドには軍団長を務めるくらいの実力者も多いから、若いメギドの成長を見守った経験者がぼちぼちいる感じ
対比の相手として、周囲の大人とアムドゥスキアスさんの他にアモンさんもそうじゃないかなあ
同じく少年の見た目で、よりメギド時代の感覚を強く残し、前々から一線級で斥候として働いているアモンさんと、メギド時代の感覚は遠く、今回から前線の一番目立つところで「英雄」やってるプルソンさん
彼の「生まれてくるべきじゃなかったのでは?他に譲るべき命があったのでは?」の問いは、ロクスにも、そしてもしかしたらソロモンくんにもかかってるかもね
なんだかんだ追放メギドには軍団長を務めるくらいの実力者も多いから、若いメギドの成長を見守った経験者がぼちぼちいる感じ
対比の相手として、周囲の大人とアムドゥスキアスさんの他にアモンさんもそうじゃないかなあ
同じく少年の見た目で、よりメギド時代の感覚を強く残し、前々から一線級で斥候として働いているアモンさんと、メギド時代の感覚は遠く、今回から前線の一番目立つところで「英雄」やってるプルソンさん
彼の「生まれてくるべきじゃなかったのでは?他に譲るべき命があったのでは?」の問いは、ロクスにも、そしてもしかしたらソロモンくんにもかかってるかもね
November 4, 2025 at 2:33 PM
彼に対する周りの大人たちの信頼もよかったね
なんだかんだ追放メギドには軍団長を務めるくらいの実力者も多いから、若いメギドの成長を見守った経験者がぼちぼちいる感じ
対比の相手として、周囲の大人とアムドゥスキアスさんの他にアモンさんもそうじゃないかなあ
同じく少年の見た目で、よりメギド時代の感覚を強く残し、前々から一線級で斥候として働いているアモンさんと、メギド時代の感覚は遠く、今回から前線の一番目立つところで「英雄」やってるプルソンさん
彼の「生まれてくるべきじゃなかったのでは?他に譲るべき命があったのでは?」の問いは、ロクスにも、そしてもしかしたらソロモンくんにもかかってるかもね
なんだかんだ追放メギドには軍団長を務めるくらいの実力者も多いから、若いメギドの成長を見守った経験者がぼちぼちいる感じ
対比の相手として、周囲の大人とアムドゥスキアスさんの他にアモンさんもそうじゃないかなあ
同じく少年の見た目で、よりメギド時代の感覚を強く残し、前々から一線級で斥候として働いているアモンさんと、メギド時代の感覚は遠く、今回から前線の一番目立つところで「英雄」やってるプルソンさん
彼の「生まれてくるべきじゃなかったのでは?他に譲るべき命があったのでは?」の問いは、ロクスにも、そしてもしかしたらソロモンくんにもかかってるかもね
・プルソンさんの話
かなり初期に来てくれている
ベリトさんとは隣でドゥームを殴る仲なので、弊アジト時空だとアムドゥスキアスさんには元々他の子よりもちょっと関心があったかもしれない
プルソンとエルデは同一人物ではあるが、傍から見たら親子のようにも思えた
ブネさんの独白で示されたように、長く生きて教え導く側に回るということは教える者ごと立場を守る責任を負うということでもあって、逆にそういったものを持たない「子供」だからこそ「好きに戦おう、自分のために戦おう」と叫べるんだなあ
子供とは最も身近な異界で、その可能性の広がりを愛し尊んでいるというのはCフォラスさんのキャラストでも言及があったね
かなり初期に来てくれている
ベリトさんとは隣でドゥームを殴る仲なので、弊アジト時空だとアムドゥスキアスさんには元々他の子よりもちょっと関心があったかもしれない
プルソンとエルデは同一人物ではあるが、傍から見たら親子のようにも思えた
ブネさんの独白で示されたように、長く生きて教え導く側に回るということは教える者ごと立場を守る責任を負うということでもあって、逆にそういったものを持たない「子供」だからこそ「好きに戦おう、自分のために戦おう」と叫べるんだなあ
子供とは最も身近な異界で、その可能性の広がりを愛し尊んでいるというのはCフォラスさんのキャラストでも言及があったね
November 4, 2025 at 2:23 PM
・プルソンさんの話
かなり初期に来てくれている
ベリトさんとは隣でドゥームを殴る仲なので、弊アジト時空だとアムドゥスキアスさんには元々他の子よりもちょっと関心があったかもしれない
プルソンとエルデは同一人物ではあるが、傍から見たら親子のようにも思えた
ブネさんの独白で示されたように、長く生きて教え導く側に回るということは教える者ごと立場を守る責任を負うということでもあって、逆にそういったものを持たない「子供」だからこそ「好きに戦おう、自分のために戦おう」と叫べるんだなあ
子供とは最も身近な異界で、その可能性の広がりを愛し尊んでいるというのはCフォラスさんのキャラストでも言及があったね
かなり初期に来てくれている
ベリトさんとは隣でドゥームを殴る仲なので、弊アジト時空だとアムドゥスキアスさんには元々他の子よりもちょっと関心があったかもしれない
プルソンとエルデは同一人物ではあるが、傍から見たら親子のようにも思えた
ブネさんの独白で示されたように、長く生きて教え導く側に回るということは教える者ごと立場を守る責任を負うということでもあって、逆にそういったものを持たない「子供」だからこそ「好きに戦おう、自分のために戦おう」と叫べるんだなあ
子供とは最も身近な異界で、その可能性の広がりを愛し尊んでいるというのはCフォラスさんのキャラストでも言及があったね
フォラスさんはそれなりに程度進んだところで指名したから、全体化私本性獣砲は9章にして初めて使ったのだった
爽快すぎるぜ!!!!!!!!!!!!
爽快すぎるぜ!!!!!!!!!!!!
November 4, 2025 at 12:10 PM
フォラスさんはそれなりに程度進んだところで指名したから、全体化私本性獣砲は9章にして初めて使ったのだった
爽快すぎるぜ!!!!!!!!!!!!
爽快すぎるぜ!!!!!!!!!!!!
ケーダシンの牙軍団
"が"じゃなくて"きば"だな
騎馬隊、有名だもんなあ…
"が"じゃなくて"きば"だな
騎馬隊、有名だもんなあ…
November 2, 2025 at 2:23 AM
ケーダシンの牙軍団
"が"じゃなくて"きば"だな
騎馬隊、有名だもんなあ…
"が"じゃなくて"きば"だな
騎馬隊、有名だもんなあ…
個を作る衝動、意思はあるし突き動かされて生きているけど、そこに付随する他の諸々はほとんど顧みられることがない感じ
6章でサルガタナスさんが怒鳴ったのはこういうことだよな
時に状況より感情が勝つヴィータのことを、ナイーブすぎるし弱っちい意味のわからん生き物だと思ってる
6章でサルガタナスさんが怒鳴ったのはこういうことだよな
時に状況より感情が勝つヴィータのことを、ナイーブすぎるし弱っちい意味のわからん生き物だと思ってる
October 31, 2025 at 3:19 PM
個を作る衝動、意思はあるし突き動かされて生きているけど、そこに付随する他の諸々はほとんど顧みられることがない感じ
6章でサルガタナスさんが怒鳴ったのはこういうことだよな
時に状況より感情が勝つヴィータのことを、ナイーブすぎるし弱っちい意味のわからん生き物だと思ってる
6章でサルガタナスさんが怒鳴ったのはこういうことだよな
時に状況より感情が勝つヴィータのことを、ナイーブすぎるし弱っちい意味のわからん生き物だと思ってる
やった……!!勝てた………!!!!!!
勝てたよ…………!!!!!!!!!!
これも全ては先人ソロモン王たちの積み重ねた叡智のたまもの
勝てたよ…………!!!!!!!!!!
これも全ては先人ソロモン王たちの積み重ねた叡智のたまもの
October 30, 2025 at 1:47 PM
やった……!!勝てた………!!!!!!
勝てたよ…………!!!!!!!!!!
これも全ては先人ソロモン王たちの積み重ねた叡智のたまもの
勝てたよ…………!!!!!!!!!!
これも全ては先人ソロモン王たちの積み重ねた叡智のたまもの