一個ずつでも追加出来ないのはダメだあ
大人しく、また明日😌
一個ずつでも追加出来ないのはダメだあ
大人しく、また明日😌
あーあ、疲れた。
れーくんはだらだらと歩きながら自宅の扉を目指していた。仕事は忙しいくせに外には出させてもらえず、自席と会議室を往復するばかりの日々。恋人は米に飛んでしばらく帰らないと言っていた通りにひと月は会えておらず、連絡も一日一回だけ。
そろそろ休みをもぎ取って米まで飛んでやろうかと考えていたれーくんは、玄関に入って置いてある靴を見て、目を擦った。
いやいや、とうとう幻覚か。
やっぱり飛ぶしかないんじゃと思いながら室内へ入れば、「れい」と自分を呼ぶ声が聞こえてきた。
「現実?」
目の前に現れたあかいさんの頬をぺちぺち叩きながら顔を覗き込めば、あかいさんは
あーあ、疲れた。
れーくんはだらだらと歩きながら自宅の扉を目指していた。仕事は忙しいくせに外には出させてもらえず、自席と会議室を往復するばかりの日々。恋人は米に飛んでしばらく帰らないと言っていた通りにひと月は会えておらず、連絡も一日一回だけ。
そろそろ休みをもぎ取って米まで飛んでやろうかと考えていたれーくんは、玄関に入って置いてある靴を見て、目を擦った。
いやいや、とうとう幻覚か。
やっぱり飛ぶしかないんじゃと思いながら室内へ入れば、「れい」と自分を呼ぶ声が聞こえてきた。
「現実?」
目の前に現れたあかいさんの頬をぺちぺち叩きながら顔を覗き込めば、あかいさんは
しかもれーくんの前ではあかいさん、カッコつけようとするからいつもは冷えそうなほど冷たい態度をとる相手にも程々に接するので、余計にれーくんの勘違いが加速しているという。
そのうち気を抜いたあかいさんの冷たい対応をたまたまそこに来たれーくんが食らって、なんでってなって、やっと気付くんだろうな。
(あかーむ)
しかもれーくんの前ではあかいさん、カッコつけようとするからいつもは冷えそうなほど冷たい態度をとる相手にも程々に接するので、余計にれーくんの勘違いが加速しているという。
そのうち気を抜いたあかいさんの冷たい対応をたまたまそこに来たれーくんが食らって、なんでってなって、やっと気付くんだろうな。
(あかーむ)
転生したらにょたかしていた!なれーくん。環境からどう見ても貴族だし、母親ポジにはベルもっとが居るし、聞くには幼少期からの婚約者がいるとの事。れーくん自身は17歳で、婚約者は20歳。れーくんが18歳になったら結婚することまでが決まっているらしい。
確認すれば、18歳になるまであと3ヶ月。結婚式の準備が進む中、知らないやつと結婚なんて出来るはずもないとれーくんは奔走する。そんな中、パーティに参加するからとあれこれ着飾られたれーくんはヘトヘトになりながら、問題の婚約者に会うことに。
会った瞬間に婚約破棄か、延期をしてやろうと意気込んだ
転生したらにょたかしていた!なれーくん。環境からどう見ても貴族だし、母親ポジにはベルもっとが居るし、聞くには幼少期からの婚約者がいるとの事。れーくん自身は17歳で、婚約者は20歳。れーくんが18歳になったら結婚することまでが決まっているらしい。
確認すれば、18歳になるまであと3ヶ月。結婚式の準備が進む中、知らないやつと結婚なんて出来るはずもないとれーくんは奔走する。そんな中、パーティに参加するからとあれこれ着飾られたれーくんはヘトヘトになりながら、問題の婚約者に会うことに。
会った瞬間に婚約破棄か、延期をしてやろうと意気込んだ
れーくんから誘われなければ手を出さないことにしているあかいさん。どうしてもれーくんに触れたくなって、れーくんの家へと向かうことにする。お土産にと思って持参したわいんを差し出せば、困った顔をしていたれーくんの眉がふわっと下がる。
仕方ないですね。と呟いた彼は手早くおつまみを準備して、飲みましょうと棚からういすきーまで出してくる。
何故か飲む気になっているれーくんに、机に腕を置いたあかいさんは笑みを浮かべた。
可愛いな。
ペラペラとよく回る舌にうんうんと頷いていれば彼は楽しそうに笑った。
気を許しきったその笑みに、体が熱くなる。まるで彼が自分のものになったかのような感情に
れーくんから誘われなければ手を出さないことにしているあかいさん。どうしてもれーくんに触れたくなって、れーくんの家へと向かうことにする。お土産にと思って持参したわいんを差し出せば、困った顔をしていたれーくんの眉がふわっと下がる。
仕方ないですね。と呟いた彼は手早くおつまみを準備して、飲みましょうと棚からういすきーまで出してくる。
何故か飲む気になっているれーくんに、机に腕を置いたあかいさんは笑みを浮かべた。
可愛いな。
ペラペラとよく回る舌にうんうんと頷いていれば彼は楽しそうに笑った。
気を許しきったその笑みに、体が熱くなる。まるで彼が自分のものになったかのような感情に
書くなら勢いでいかないとだ
書くなら勢いでいかないとだ
こっち見に来て良かった!
きじょー位、座ってられなくて前屈みになって肘ついたれーくんをまだいけるだろ?って煽るあかいさんとできますよってムキになったれーくんが身を起こすんだけどやっぱりダメでふらついたところをあかいさんに支えられながら〜が、好き。
こっち見に来て良かった!
きじょー位、座ってられなくて前屈みになって肘ついたれーくんをまだいけるだろ?って煽るあかいさんとできますよってムキになったれーくんが身を起こすんだけどやっぱりダメでふらついたところをあかいさんに支えられながら〜が、好き。
いや~今年もいい年になりそうだな
いや~今年もいい年になりそうだな
最近、家に子狐が現れるようになった。帰宅するあかいに合わせて現れる子狐は人懐っこくあかいに体を擦り寄せてくる。
ふわふわな尻尾が時々腕に絡んでくるのはきっとわざとなのだろう。子狐がちらちらとあかいの様子を伺っていることにはすぐに気が付いた。
毎日では無いが、頻繁に現れるその子狐は毛艶が良く、大人しい。このまま飼ってしまいたいと思うくらいに可愛いその子狐が、ハム安のふるゃくんであることをあかいは知っていた。
随分と昔、とても寒い日だった。寒いからと仕方なく同じベッドで眠ることにしたらいとばぼ。明け方に目が覚めてしまったらいが手を伸ばしたらそこにばぼは居なかった。
最近、家に子狐が現れるようになった。帰宅するあかいに合わせて現れる子狐は人懐っこくあかいに体を擦り寄せてくる。
ふわふわな尻尾が時々腕に絡んでくるのはきっとわざとなのだろう。子狐がちらちらとあかいの様子を伺っていることにはすぐに気が付いた。
毎日では無いが、頻繁に現れるその子狐は毛艶が良く、大人しい。このまま飼ってしまいたいと思うくらいに可愛いその子狐が、ハム安のふるゃくんであることをあかいは知っていた。
随分と昔、とても寒い日だった。寒いからと仕方なく同じベッドで眠ることにしたらいとばぼ。明け方に目が覚めてしまったらいが手を伸ばしたらそこにばぼは居なかった。
れーくんにとっては、ただの思いつきだった。たまたま、次のあかいさんとの予定がくりすますいぶで、それならプレゼントを渡してもおかしく無いかもしれない。そんなことを思って、休みの日、外へ出かけた。幾つかのお店を渡り歩き、そこで見つけた手袋が、あかいさんに似合いそうだと思って手に取った。
れーくんの手には大きかったソレは、サイズ的にあかいさんの手には馴染みそうで、良いものを見つけたと思ったれーくんはホクホクな気持ちでそれを購入した。
そして迎えた当日の朝。
丁寧に包装されたソレを持って行く気だったれーくんだけれど、直前になって怖気付いてしまう。
れーくんにとっては、ただの思いつきだった。たまたま、次のあかいさんとの予定がくりすますいぶで、それならプレゼントを渡してもおかしく無いかもしれない。そんなことを思って、休みの日、外へ出かけた。幾つかのお店を渡り歩き、そこで見つけた手袋が、あかいさんに似合いそうだと思って手に取った。
れーくんの手には大きかったソレは、サイズ的にあかいさんの手には馴染みそうで、良いものを見つけたと思ったれーくんはホクホクな気持ちでそれを購入した。
そして迎えた当日の朝。
丁寧に包装されたソレを持って行く気だったれーくんだけれど、直前になって怖気付いてしまう。
可愛すぎて、年末連れ歩こうかなって思ってる
髪だけじゃなくて顔までふわふわなんだよね
可愛すぎて、年末連れ歩こうかなって思ってる
髪だけじゃなくて顔までふわふわなんだよね