新「俺も眉難高校の2年だけど？
にしては見ない顔だなぁ(‘◇‘)
そんなハイカラな格好したやつみるのも初めてだしな。」
鏡「俺も今時袴姿した男見るの初めてだけど…」
新「まぁいいや！よろしくな！キョーさん(*‘◇‘)」
鏡「うん…よろしく、シン(´･∀･｀)」
新「しっかしキョーさんのその格好ハイカラだなぁ(*‘◇‘)」
鏡「…そう？シンも今時袴姿なんて変わってるよね(´･∀･｀)」
新「いやいや💦これが普通だぜ」

鏡太郎がキョロキョロしていると、何やら声が聞こえてきた。

？「今日も眉難市の夜明けは、ハイカラだぜ！」
鏡「…？誰だ？」

振り返るとそこには、赤髪のロングヘアで、袴姿の男が立っていた。

？「…あ！(‘◇‘)」
鏡「…？(´｡｀)」

？「何だぁ？お前、変わった格好しててすごくハイカラだなぁ(‘◇‘)」
鏡「…ハイカラ？(´｡｀)」

そういって赤髪の袴姿の男は、鏡太郎に近づいてきた。

鏡「え？ちょっと…君は_」
？「あ、俺、雲仙新九郎！お前は？」
鏡「俺？俺は修善寺鏡太郎。眉難高校の2年生だけど(´｡｀)」

赤髪の袴姿の男は、雲仙新
九郎。

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広告がウザイですけど、タダで使ってるからしょうがないですが…