活動場所⤵︎【テラーノベル】
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【長編BL】
『焦がれるカカオ~幼馴染のスパダリ執着攻めによるリハビリ調教~』
25.3.12 トレンドランキング1位、4万PV
🌟3500突破【㊗️】
https://estar.jp/novels/26274993
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俺の体はもう限界を達していて
このまま好き勝手にされたら壊れるに違いない
逃げたいと思うのと同時に〝もっと気持ちよくなりたい〟と思う矛盾した感情に挟まれるも
「ぬか、ないで……っ」
それが焦れったくて自分から腰を動かすと、
「我慢できなかった?」
瞬間、今までで一番強い力で突き上げられた。
「あぅ…ッやめ、あ゛ぁっ!おかし゛く゛な゛る゛ッッ…」
漏れ出すだらしないよがり声。
さっきとは打って変わった激しいピストン運動に、俺はただされるがままに快楽に溺れていった────
「ふふ…好きだよ、健人」
⬇️
俺の体はもう限界を達していて
このまま好き勝手にされたら壊れるに違いない
逃げたいと思うのと同時に〝もっと気持ちよくなりたい〟と思う矛盾した感情に挟まれるも
「ぬか、ないで……っ」
それが焦れったくて自分から腰を動かすと、
「我慢できなかった?」
瞬間、今までで一番強い力で突き上げられた。
「あぅ…ッやめ、あ゛ぁっ!おかし゛く゛な゛る゛ッッ…」
漏れ出すだらしないよがり声。
さっきとは打って変わった激しいピストン運動に、俺はただされるがままに快楽に溺れていった────
「ふふ…好きだよ、健人」
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「あ、 あ゛ッッ!?あっ、おしり、たたくの や…っ」
その後も何度も激しく腰を打ち付けられ、その度に俺は絶頂を迎えてしまうがそんなことお構い無しに何度も何度もイかされてしまう。
「た、たしゅ、 け……っ」
もう呂律すら回らない
なのに気持ちよくて仕方がない。
ここが何処とか、人に見られたらとか、常識とかモラルなんて考えられなくって。
そしてようやく動きが止められたかと思い
(…ふ、ぅ…はぁ、はあ…)
肩で息を整えていると、今度は上体を起こされ四つん這いから正常位へと変わり
⬇️
「あ、 あ゛ッッ!?あっ、おしり、たたくの や…っ」
その後も何度も激しく腰を打ち付けられ、その度に俺は絶頂を迎えてしまうがそんなことお構い無しに何度も何度もイかされてしまう。
「た、たしゅ、 け……っ」
もう呂律すら回らない
なのに気持ちよくて仕方がない。
ここが何処とか、人に見られたらとか、常識とかモラルなんて考えられなくって。
そしてようやく動きが止められたかと思い
(…ふ、ぅ…はぁ、はあ…)
肩で息を整えていると、今度は上体を起こされ四つん這いから正常位へと変わり
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そしてとうとう絶頂を迎える寸前になったとき、不意に手を離された。
突然止められてしまったことに戸惑いつつ物足りなさを感じていた矢先だった。
突然後ろに何か硬いものが当たってきて思わず固まってしまった
まさかとは思いつつも恐る恐る振り返ると、喜山の肉棒が俺の穴にスルっと入っていく瞬間だった。
「イきたいんでしょ?だったら僕のちんこで気持ちよくしてあげる」
言いながら一気に奥まで肉棒で突かれると
あまりの衝撃にあんあんと喘ぐことしかできなかった。
「や…とめ、てぇっ、!」
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そしてとうとう絶頂を迎える寸前になったとき、不意に手を離された。
突然止められてしまったことに戸惑いつつ物足りなさを感じていた矢先だった。
突然後ろに何か硬いものが当たってきて思わず固まってしまった
まさかとは思いつつも恐る恐る振り返ると、喜山の肉棒が俺の穴にスルっと入っていく瞬間だった。
「イきたいんでしょ?だったら僕のちんこで気持ちよくしてあげる」
言いながら一気に奥まで肉棒で突かれると
あまりの衝撃にあんあんと喘ぐことしかできなかった。
「や…とめ、てぇっ、!」
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だんだん頭の中が真っ白になってきて何も考えられなくなると同時に絶頂を迎えた。
しかし、それでもなお喜山は手を緩めることなく、今度は俺の乳首を摘み上げてコリコリと刺激を与えてきた。
そんな快感に耐え切れず再び絶頂を迎えて俺は身体を仰け反らせたが、それでもまだ満足しなかったのか喜山はもう片方の手で俺の肉棒を握って上下に動かし始めた。
まさかそんなことをされるとは思っていなかったため
「むり゛ッ、 ぬか、ない で……っ!それッ…ぬぽ、 て、するの、やめ…………っ」
気持ちよすぎて、今にも頭が吹っ飛びそうになる。
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だんだん頭の中が真っ白になってきて何も考えられなくなると同時に絶頂を迎えた。
しかし、それでもなお喜山は手を緩めることなく、今度は俺の乳首を摘み上げてコリコリと刺激を与えてきた。
そんな快感に耐え切れず再び絶頂を迎えて俺は身体を仰け反らせたが、それでもまだ満足しなかったのか喜山はもう片方の手で俺の肉棒を握って上下に動かし始めた。
まさかそんなことをされるとは思っていなかったため
「むり゛ッ、 ぬか、ない で……っ!それッ…ぬぽ、 て、するの、やめ…………っ」
気持ちよすぎて、今にも頭が吹っ飛びそうになる。
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そんなことをされれば嫌でも感じてしまうし、自分が今どんな体制でどんなことをされているのか想像してしまう。
そんな状態でアナルを弄られて嫌なはずなのに気持ちいいと思ってしまっている。
それが恥ずかしくて仕方がなかったが、喜山は手を止めるどころかより一層激しく指を動かし始め、中を広げるようにして穴を押し広げてくる
最初は異物感しか無かったはずなのに次第にお尻をいじられるだけで甘い声が漏れ出てしまう
それを面白がっているのか、ナカを更に速い指使いでかき乱される。
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そんなことをされれば嫌でも感じてしまうし、自分が今どんな体制でどんなことをされているのか想像してしまう。
そんな状態でアナルを弄られて嫌なはずなのに気持ちいいと思ってしまっている。
それが恥ずかしくて仕方がなかったが、喜山は手を止めるどころかより一層激しく指を動かし始め、中を広げるようにして穴を押し広げてくる
最初は異物感しか無かったはずなのに次第にお尻をいじられるだけで甘い声が漏れ出てしまう
それを面白がっているのか、ナカを更に速い指使いでかき乱される。
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「ま、まだ時間はあるから、今はこっちに集中してねー」
言うと、そのまま無理やり四つん這いにさせられた状態で、ズボンと下着を下ろされてしまう。
さすがに羞恥心に耐え切れず止めようとするが、俺の言葉は無視され
拒むことが出来ずにいると、お尻にローションを垂らされて、ぬるぬるとした感触にぞわぞわと腰が震えた。
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「ま、まだ時間はあるから、今はこっちに集中してねー」
言うと、そのまま無理やり四つん這いにさせられた状態で、ズボンと下着を下ろされてしまう。
さすがに羞恥心に耐え切れず止めようとするが、俺の言葉は無視され
拒むことが出来ずにいると、お尻にローションを垂らされて、ぬるぬるとした感触にぞわぞわと腰が震えた。
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男女平等に優しい性格から教師や先輩達からも一目置かれている。
男女共に人気がある…こんなやつのことなんて大嫌いで仕方がない、腹黒だし。
「き、きや…あ…っ、ぁ」
俺は喜山の指示通りに、息を吐くように名前を小声で呟きながら何度も絶頂に達する。
そんなとき、喜山が口を開いた。
「そーだ、今日僕とデートしようよ」
突然そんなことを言い出した喜山
「そ、そんな…こと…なんでお前なんか、と…」
分かり易く拒むと、鼻で笑われて、喜山はお構いなしに続けた。
「自分の立場わかって言ってるのー?君に選択権なんて無いの」
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男女平等に優しい性格から教師や先輩達からも一目置かれている。
男女共に人気がある…こんなやつのことなんて大嫌いで仕方がない、腹黒だし。
「き、きや…あ…っ、ぁ」
俺は喜山の指示通りに、息を吐くように名前を小声で呟きながら何度も絶頂に達する。
そんなとき、喜山が口を開いた。
「そーだ、今日僕とデートしようよ」
突然そんなことを言い出した喜山
「そ、そんな…こと…なんでお前なんか、と…」
分かり易く拒むと、鼻で笑われて、喜山はお構いなしに続けた。
「自分の立場わかって言ってるのー?君に選択権なんて無いの」
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俺を壁に押し付けて、片足を自分の肩に乗せた状態で、色白の足を俺の股間に押し当ててきた。
俺は今まで感じたことのない刺激に思わず大きな声を出してしまう。
「あぁ…ん!」
熱を持った体に畳み掛けるように服の上からでも分かるぐらいにピンッとアンテナのように勃ってしまっている乳首を摘まれ、更に吐息が漏れる。
数日後……
「…ん゛っあ゛」
反応してしまうのも断じて喜山が好きなわけではない。
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俺を壁に押し付けて、片足を自分の肩に乗せた状態で、色白の足を俺の股間に押し当ててきた。
俺は今まで感じたことのない刺激に思わず大きな声を出してしまう。
「あぁ…ん!」
熱を持った体に畳み掛けるように服の上からでも分かるぐらいにピンッとアンテナのように勃ってしまっている乳首を摘まれ、更に吐息が漏れる。
数日後……
「…ん゛っあ゛」
反応してしまうのも断じて喜山が好きなわけではない。
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服の中に手を突っ込まれ直接体を触られることもあれば、時にはフェラをさせられ、イってもイっても喜山が満足するまで続けられる。
でもそれは嫌じゃなかった、それどころか日に日に気持ちが良くなっていき、最近では彼にもっとして欲しいと思ってしまう自分がいた。
ある日の放課後、二人きりの教室で彼の命令に従っていると、俺は急に何かが物足りなくなってしまった。
もっと酷いことをされたい……そう思うようになってしまった俺は気づけば自ら喜山に向かって股を広げていた。
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服の中に手を突っ込まれ直接体を触られることもあれば、時にはフェラをさせられ、イってもイっても喜山が満足するまで続けられる。
でもそれは嫌じゃなかった、それどころか日に日に気持ちが良くなっていき、最近では彼にもっとして欲しいと思ってしまう自分がいた。
ある日の放課後、二人きりの教室で彼の命令に従っていると、俺は急に何かが物足りなくなってしまった。
もっと酷いことをされたい……そう思うようになってしまった俺は気づけば自ら喜山に向かって股を広げていた。
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段々力が抜けていき、腰に手を回されてしまう
「腰、自分で動かしてるじゃん」
と言われ、知らぬうちに身体を痙攣させていたことに気付くも、
疼く腰を止めることができないどころかどんどん烈しさを増していく。
自分の体かどうか疑うほど、ただ静かにビクビクとアクメってしまう俺を、上から見物するような眼差しの彼に羞恥を覚える。
しかし何故かもっと気持ち良くなりたいという欲求に駆られたのも事実。
その様子を見ていた喜山はクスリと笑うと机の角に股間を押し付けられたままの俺に囁く
「健人ってば、悪い子だね」
その艶っぽい声に、軽くイってしまった
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段々力が抜けていき、腰に手を回されてしまう
「腰、自分で動かしてるじゃん」
と言われ、知らぬうちに身体を痙攣させていたことに気付くも、
疼く腰を止めることができないどころかどんどん烈しさを増していく。
自分の体かどうか疑うほど、ただ静かにビクビクとアクメってしまう俺を、上から見物するような眼差しの彼に羞恥を覚える。
しかし何故かもっと気持ち良くなりたいという欲求に駆られたのも事実。
その様子を見ていた喜山はクスリと笑うと机の角に股間を押し付けられたままの俺に囁く
「健人ってば、悪い子だね」
その艶っぽい声に、軽くイってしまった
⬇️
静寂な教室の机の上で透き通った水のような声を出す彼に、違うと否定するよりも先に黙らすように局部に手を当てられ
ビクッとする俺にまた彼はニヤリと笑うと耳元で囁いてきた
「ちょっと触っただけなのに、もう顔真っ赤って…真面目な顔して淫乱ってわけか」
まるで見物でもするように
生物の観察、実験でもするように細んだ瞳に見つめられ、緊張からなのか胸の内が熱くなる。
嫌悪感を抱いた俺は抵抗しようとしたが、見かけによらない握力。そうしてされるがままになっていた。
「は、な、なにす……っ、あ」
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静寂な教室の机の上で透き通った水のような声を出す彼に、違うと否定するよりも先に黙らすように局部に手を当てられ
ビクッとする俺にまた彼はニヤリと笑うと耳元で囁いてきた
「ちょっと触っただけなのに、もう顔真っ赤って…真面目な顔して淫乱ってわけか」
まるで見物でもするように
生物の観察、実験でもするように細んだ瞳に見つめられ、緊張からなのか胸の内が熱くなる。
嫌悪感を抱いた俺は抵抗しようとしたが、見かけによらない握力。そうしてされるがままになっていた。
「は、な、なにす……っ、あ」
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あいつは俺の反応を見ては楽しんで、俺に落ち度があったとは言えど、簡単にオモチャにされるなんて恥辱にも程がある…
ある日のこと、喜山に呼び出されるといきなり服を脱げと言われる。
一瞬戸惑ったものの逆らう訳にもいかず、渋々羽織っていたカーディガンを脱ぐ。
シャツのボタンを外し終わると、俺の近くの机の上に足を組みながら座る喜山が机から下りる。
するといきなり乳首を摘んでき
〝んっ〟と声が出てしまい、咄嗟に口を手で抑えると、その手をはがすように掴まれ、机にガタンっと押し倒される。手加減無しで、本当にオモチャ扱いだ
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あいつは俺の反応を見ては楽しんで、俺に落ち度があったとは言えど、簡単にオモチャにされるなんて恥辱にも程がある…
ある日のこと、喜山に呼び出されるといきなり服を脱げと言われる。
一瞬戸惑ったものの逆らう訳にもいかず、渋々羽織っていたカーディガンを脱ぐ。
シャツのボタンを外し終わると、俺の近くの机の上に足を組みながら座る喜山が机から下りる。
するといきなり乳首を摘んでき
〝んっ〟と声が出てしまい、咄嗟に口を手で抑えると、その手をはがすように掴まれ、机にガタンっと押し倒される。手加減無しで、本当にオモチャ扱いだ
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