サウナで「ととのう」のに似た感覚？

そもそもAppleやWindows社の謎翻訳日本語を私たちは受け入れた　あの段階で私たちは終わってたのかも

もはや反AIファッショとして人に思想を押し付けてはひどく嫌われながら残りの人生を生きるしかないのかなと思っている。たとえば食品添加物みたいな存在で、出た頃は全てを救う魔法の薬ともてはやされて、その後有害だと蛇蝎のごとく嫌われて…みたいな。いずれちょうどいいところで落ち着いていく。ある年代にロハス女性が異様に多いのはバックラッシュが必要だった時代の人なのか。それで済めばいいけど、記憶や計算だけならともかく思考や感情や詩情までも機械に明け渡して退化させてしまった時に、私たちに揺り戻しを起こす余力が残っているかってことなのよ

この汚さの理由が今のところどうしてもわからない。ただ、今後はこの汚さに気づかない人間がこれから出現しはじめる。あるいは私自身も気づかなくなってしまう。この世の全てがそうなったら本当に心からなんの誇張もなく、生きている意味が全くないと本気で思っている。警鐘を鳴らすにはもう全然遅い。状況は1日で変わる。AIに取られたのは仕事なんかじゃなくて人間性の全てだと思う。有機性に固執しないとならない。一万年くらいかけて積み重ねてきたものを私たちは簡単に失える状況にある。これまで思想や宗教を押し付ける人の気持ちが全くわからなかったけど

あれは私じゃなくて私の娘かもしれない　いないけど

なんかびっくりしすぎると変なことやっちゃうんだよな