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オトスバとサラダ巻き / 成人済 / ほぼネタツイ置き場
X: https://x.com/nmdusg?s=21&t=xIcJ34io9s9rT6yx-DkA5A
こちらこそ応援していただきありがとうございます…!あくまで個人の創作の一環ではありますが、書き途中のおとすばサンドも合わせて楽しんでくださる方のお声をいただけるのはとても嬉しいです😭

かんみさんの作品はXで拝見した胸に抱え込んだオトスバのカラーイラストが初見だったのですが、二人のあいだの独特な空気感というか、二人きりのときだけに流れるいい意味で甘えた雰囲気がずっと心に残っていて…定期的にメディア欄を遡って世界観に浸らせていただいています🥰

はい!名前の読み方は『うさぎさん』になります!こちらこそ、今後もよろしくお願いいたします🙏✨️
January 29, 2026 at 12:47 AM
わざわざご確認していただいてすみません…!お気遣いまでいただいて、本当にありがとうございます😭❣️
January 28, 2026 at 3:46 PM
かんみさん、ありがとうございます…!!🥲💓

もともとはTLから自分のネタツイを探すのが大変で、それならいっそアカウントごとネタツイ用にしてしまおう!と作成したものだったのですが……こんなふうにたくさんの方から見ていただけるようになり感無量です。
これからもいろんな二人の日常を切り取れたらいいなと思っております❣️

いただいたリプへのご返信で恐縮ではありますが、かんみさんが描かれるオトスバ、とっても素敵で…!
死に戻りバレifや逃避行ifなど表情がどれもよくていつも作品を楽しませていただいております😭🙏素敵なお話やイラストをいつもありがとうございます…!
January 28, 2026 at 3:21 PM
陽月さん、はじめまして…!突然のリプ失礼いたします。
まずはお祝いありがとうございます!とっても嬉しいです!!

以前botから誤フォローをしてしまい、DMはお送りしていたのですが、TLで気にかけてくださっていたにも関わらず、そのあと何もこちらから申し上げずにすみません😭ご不快な思いはされておりませんでしょうか…?
January 28, 2026 at 3:17 PM
(7/7)
January 28, 2026 at 3:07 PM
久方ぶりに顳顬が苛立ちで痛む。望んでもいない新鮮な刺激に眉根が寄ったのを隠さずずっと言いたかった一言をくれてやる。

「好きだとは言われていないくせに」
「ええ、そうですね」
「僕は言われましたよ」
「『僕』の代わりに、でしょう?」
「それはどうでしょうか」

数刻前に頬を滑った、あの体温を思い出す。思い出せばまた触れたくなった。逃げ出したいくらいの甘やかな眼差しに、生まれて初めて浸かった微温湯のような不器用な優しさ。今の僕は彼を構築するそのすべてが欲しくて堪らない。
失せ物と盗難の多い人生で、誰にも奪われないよう厳重な箱に仕舞って四六時中抱えておきたいと思うほどに僕は彼のことが好きだった。
January 26, 2026 at 5:58 AM
「可哀想ですねえ。なつきさんはあなたへの思いを隠そうと必死だったというのに」
「僕は貴方の顔を見るまでは半信半疑でしたよ。なつきさんが僕を好きなんてこと──あってはいけないですから。でもまぁ、これでようやく避けられていた理由も彼が頻繁に煙草の匂いを纏っていた理由もわかりました。答え合わせをどうもありがとうございます」

皮肉に皮肉が重ねられ、もはや後戻りできない応酬の気配を感じ辟易する。
やはりこの男は心底受け付けないと身体中が拒否反応を引き起こしていた。

「あの人は、よりによってなんであなたのような人を好いているんですかねえ……」
「さぁ? 煙草臭くないからじゃないですか」
「……」
January 26, 2026 at 5:23 AM
しかしその呆けた表情は瞬きのあいだに険しいものへと移り変わる。意図された柔らかさは鳴りを潜め、本質的な鋭く冷たい視線を目の当たりにしてようやく、この男は自分と同じ素質を持って生まれた人間なのだと理解した。

「……英雄の次は神様ですか。随分と罪作りというか……本当に目が離せませんね、あの人は」

言うなれば、見せられたそれはドロドロに煮詰められた執着だった。それもいっそ寒気がするほどの。
想い人の名前を呼びながらただひたすら決まった二文字を繰り返し縋ってくる健気な『なつきさん』とは違い、この男は薄く開いた口唇の片側だけを歪に引き上げ感情の見えない色の瞳で牽制をかけてくる。だから確信を得た。
January 26, 2026 at 5:09 AM
答えを聞かないままには引き下がらないという意思表示の忌々しさに舌打ちを鳴らす。
なにが気に障るかといえば、目の前の男の存在はもちろんのこと、今投げつけられた問こそがここ最近頭を悩ませている核の部分だからだ。
自問自答の末に無理やり言語化させた答えはそれはもう綺麗に真っ二つで、だからこそあの日差し出された赤が脳裏に散らつく。
その色が過去の過ちとしてだけの色であったならば無意識に咥える煙草の本数だって日に日に増えることはなかっただろうに。

「……かみさま、ですかねえ」

口にしたその響きの陳腐さに耐えきれず吹き出す。
予想していたどの答えとも違ったのだろう、目の前の男はひどく間抜け面だった。
January 25, 2026 at 8:00 PM