「てのひらくらいの大きさのダイヤモンドがほしい」が結構強かった

あと洗濯もしたい　ていうかその前にごはんを食べないと起きれない

本当に助けてほしい

出費も嵩んでいてクレカの支払いが結構まずい

嫌なことのない、もしくは嫌なことがあってもわからない人間になりたかった、何かを嫌がったりできなかったりすると迷惑をかけるから
その方が好いてもらえたし受け入れてもらえただろう
私じゃない方がよかったんだよな、もう、若い頃は本当にずっと、なんで私も私みたいな面倒な性質を持った人間に生まれてしまったんだろうってずっと考えていたけど

間違いなく私が私である必要がなく、存在している必要もなかった　もっとこだわりがなくて可愛げがあって頭が悪くて面倒なことを考えず、他人によく従ってそれを疑問に思わず愛嬌を備えた都合のいい女の方がずっとよかった
私じゃなくて

まあおじさんたちについてはある程度自分が性的な対象として扱われる覚悟がある上で耐えたことだったけど、男子大学生については全くもってそうした場面ではなかったのに、きちんと謝られるとかよりも先に「あ…いえ…」とかぼやぼや言いながらその行動をとっていたことに目がいったからしんどかったのかもな　関係のない場面で性的な意図を急に持ち出されるのが一番キモいな

めちゃくちゃかわいい　ねこみみのついてるやつとか…しかし親の好き嫌いは分かれそうなところでもある　うーむ

変な姿勢でパソコンを使うと腰をやるんだよなあ…今は体が硬くなってるから尚更こわい　何もかもが活動に向かない　もともと活力がない人間はどうすればいいのだ…