デカくなると読むのがダルいので全部Goにする気は無いけどちょっとしたものは基本Goで良いよねみたいなのがあるな。

PHP/Laravelの採用理由が無難さくらいしか無くなってしまった。大体の場合Goの方が良い。

わかる。思ってたよりも思った通りの感じになってるしなんならたまに「あー、そうした方が明らかに良いなマジで天才か？」みたいな実装しててウケる。

ロジックガチガチなLinterとかライブラリとかは多分OpusかCodeXじゃないと何度もやり直しさせるしちゃんと見守って変な方向行ったら即止めてフィードバックしないとあかんと思う

Sonnet4.5も速くてそこそこなので使い分けではある。
Haiku4.5が強いのでOpusにHaiku使えよ。って指示するのがバランスいい気はする

ClaudeがプレーヤーでCodeXがマネージャーとかリードかなぁ...まあおらんでもいいけど。
とにかくClaudeCodeは必須級

こう、自走モードにしておくと勝手に自爆しててやり直し！ってなるのが大分軽減されている。

Maxと組み合わせるならcodexもアリやぞ。
基本的には複数のエージェントを組み合わせる方が抜け漏れとかが減る。
あと自然言語ならGemini君もなかなか使える。
情報収集とかドキュメント書く、レビューするのをGemini君にしてコード書くのはClaude君、設計レビューとかはCodex君がいい感じ。

ひとつ選ぶならClaude君かな

Opus4.5君、ハマりそうになると「コレあかんわ元に戻すわ」とか判断するようになっててビビる。

なおPythonはクソ。