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夫と二人暮らし。娘は🇯🇵公立小(小4まで)→🇬🇧A-level('21)→現在🇺🇸大修士課程MA州(CS専攻) 頑張る子供たちを応援したい〜幸せな未来のために🌏
いやいや、流石にそれでボスキャリ参加企業の内定は無理ですよ。スーツを着て働けない人間ですが、面白いことあったらお知らせください〜と分かってもらうためにそういう格好なんです🫣
娘は昨年、参加企業の方ともお話ししたりしたようですが(短パンではないが普段着)、話を聞くと焦点がまるで合っていなくてコントのようでした😆
December 2, 2025 at 1:44 AM
お嬢さん、それは入る大学間違えましたね😂
だけどちょっと常軌を逸しているというか、ボスキャリ会場にTシャツ短パンで行って恥ずかしいと思わない子達ですから…そういう集団にいるのも大変じゃないかと思うんですけどねぇ。
December 1, 2025 at 2:07 AM
ありがとうございます❣️ひとまず良かったです。正規雇用から1ヶ月。まずは大丈夫だったようで良かったです🥹
U##qloがメインクライアントのようで、会社のサイトを見たらいかにも甥っ子っぽいテイストでした。決まるべくして決まったんでしょうねぇ。
December 1, 2025 at 1:54 AM
娘の大学も同じようにやるんですけど、「旅費も大学が出して(少なくとも国内生は全額)すごいよね〜でも、来る人は来るし、来ない人は来ないし、意味あるのかな」と娘は言ってました。でも、お嬢さんはそれで決めたんですもんね〜意味あるんですね❣️

そちらの大学の現在学部4年生の日本人学生さん、娘は6人知っているそうですよ。その内何人かは🇺🇸国籍も持っていそうですし、🇺🇸の高校からが多いんでしょうかね。意外と隠れ日本人、いるのかも⁉️でも、まだまだマイノリティなので増えるといいですね😊
April 27, 2025 at 9:58 AM
お嬢さん、アフリカに行くのですね!🤗
お金は、あるところにはあるんですよね。娘は、4年間でそれを実感したようです。偏った使われ方に疑問を感じることもあったりしながら…

🇬🇧大を選んでいたら同じ経験はできなかったなぁとも思います(たしかお嬢さんも🇬🇧大と迷われて🇺🇸にされたのですよね?)。
恵まれ環境を十二分に活用して、いい経験を積んでほしいですね❣️
March 28, 2025 at 2:22 AM
まさにカルチャーショックですね。
選考の際も、東海岸の私大は航空運賃の負担は勿論、JFKから1時間半Uberに乗るようにとバウチャーを発行してくれたりしてましたから。州立大の選考は基本オンライン面接のみで、娘は行ける距離なのでと訪問させてもらったようですけど(自費で)、ただ、選考の際はそうだとしても、オファーホルダーに「うちの大学を選んで!」とアピールするvisit dayで「地元民は勝手に来て勝手に帰れ」と言われるとは思わなかったのでしょうねぇ😂(地元と言っても🚗で1時間。公共交通は不便)
やはり私大は(大学によるとは思いますけど)、相当、恵まれていると気づいて、最終決断に至ったようです🙂
March 27, 2025 at 9:07 AM
S大のvisit dayでは、勿論キャンパス内に住んでいるのでホテル宿泊はないけれど、懇親会の後の移動は、他の子はホテルまでシャトルバス。「私はどうしたら?」と聞いたら「寮までUberを使い、後から請求するように」と言われたらしい🙂
March 25, 2025 at 9:11 AM
あ、「オファーを蹴られたらまた来年」というのは、大学(採用側)の態度です!研究室の規模にもよりますけど、娘が出願しているマニアックな(?)研究室では毎年PhD生を採る必要はないので、オファーを出した学生が他の大学へ行くなら、じゃあ別の学生に〜とは必ずしもならず「来年、誰か採ればいいや」となることも多いようです。
学生側はどうしましょうね。RAとして雇ってもらうとかも、現状では難しくなっているということでしょうねぇ。取り敢えずOPTでどこかで働くとか?

お嬢さんの院進の頃にはまたどうなっていることか…が、とりあえず今は学部生生活を満喫してほしいです!😃
February 28, 2025 at 9:20 AM
娘の話はPhDだけですが…修士も奨学金付き合格は大変でしょうね。逆にファンドを持っていればぐっと入りやすいのかも🤔
PhDは大学によって内容に差はありますけど、給与等の待遇込みでのオファーが当然で、ファンド持っているという理由で優秀じゃない学生を採ったりしないみたいです(トップ大だけかも?)。Waiting Listも限定的で「オファーを蹴られたら、また来年」が基本のようで。その流れだと、ここ数年はただただ枠が減って激戦かもしれないですね。
ただ金銭面だけなら🇯🇵はPhD向けの奨学金は多そうですよね。審査はストレスですけど…娘の財団も更新審査はあるのですが、特に今の状況では本当にありがたいです🥹
February 28, 2025 at 7:16 AM
特訓してできるぐらいなら、他の道に行けると思うんですよ〜😂
February 22, 2025 at 6:57 AM
ええ、結構どこでも適性検査を採用しているようですね。甥っ子から相談があったきっかけの企業は制作会社で、新卒を年に4人程度採用するぐらいの規模です。
ただ、性格判定のような部分もあるので、主にそれで使ってるんじゃないでしょうか。非言語分野(数学的な内容)は、クリエーター希望者で全くできないとしても、そうだろうな、という内容なので。
今更何ヶ月やったところで、出来るようになるとは思えませんでした😂
February 21, 2025 at 12:09 PM
息子さん、まだ彼女さんは連れて来ていないのですね〜

うちの甥っ子、不思議とモテるんですが、それにしてもNYに行っていた1年半の間も、彼女さんは私の妹の所に時々顔を出してNY情報を知らせてくれたり(自分の母には全く連絡をよこさない甥)、論文で賞をもらって🇩🇪に招待留学して来たり、うちの甥に勿体なさすぎません?😅

ええ、甥っ子はクリエーターしかできません!ポートフォリオを見ても明らかで「絵だけ描いてて」としか言えない…😂
February 14, 2025 at 5:37 AM
ありがとうございます😊
本当は学部3年で卒業後直ぐにPhDに行きたかったみたいです〜😵
ラボの指導教授(分野の権威)にも一度OKもらったんですが、やっぱりダメ(やりたいことが決まってない)と言われ振り出しに戻り悔しがっていました。

お嬢さん、今、進路を迷い中なのですね。娘の周囲は幼い頃から一直線の子が多いんです(特に男子)。でも娘はそうじゃなくて。数学が好きというより、問題を解くのが好きと気づき、一番解きたい問題を探して今の道になりました。数学から離れる決断は簡単ではなかったようです…
親はいろいろ思いますよね😌
February 8, 2025 at 8:29 AM
現在の東海岸の旅は、入試面接のための招待旅行でした。
PhDリクルートのステップは学科によって違いがあり、しかも娘の場合はCS、心理学、言語学の学際分野で、出願した学科も大学によってまちまち(やる事は同じ)。それでも概ねトップ校は今が最終選考時期のようだが、MとSは遅く、2月に出願書類を読み始めると聞いていた。

そんな中オファーが一番早くて驚いたが、娘は既に分野のボスとも話したことがあるんだろうな(なお、今お世話になっている教授は、出願学科所属ではない)。
February 8, 2025 at 1:52 AM
お嬢さんもそうですか。うちも電車が走っている限りUber使わないんですよね。そこは無駄なお金の使い方ではないと思うんですけどねぇ🫤
eTravelsim(データのみ)は使えているようです。Mint(データ+電話)も物理SIMを失くしてeSIMにしちゃっていて、eSIMはどちらか1つしかONにできないので、Uberを呼ぶ時が厄介なんですよ。時間に車が来なかったら電話したいですから。いろいろ面倒なのに、まったくもう。。。😑
February 7, 2025 at 1:06 PM