侑「マジもんのクズやんけワレ」
木「俺の知ってる日向じゃない😭」
佐「何食ったらそんな発想になんの?」
侑「マジもんのクズやんけワレ」
木「俺の知ってる日向じゃない😭」
佐「何食ったらそんな発想になんの?」
・日向が稲荷崎に入ったif
・人外けんまに神隠しされる日向的なホラー
・日向が稲荷崎に入ったif
・人外けんまに神隠しされる日向的なホラー
侑「ショヨくん!誕生日やそうやないか!」
日「うす」
侑「期間限定でタメやんか!お祝いとしてタメ口でええで!」
日「タメ口でええとは」
侑「そら侑センパイにも飛雄くんと同じようにしてええっちゅう意味やれ
日「わかった。ツム」
侑「うん!」
日「黙れよ」
侑「エッ ショヨくん?」
侑「ショヨくん!誕生日やそうやないか!」
日「うす」
侑「期間限定でタメやんか!お祝いとしてタメ口でええで!」
日「タメ口でええとは」
侑「そら侑センパイにも飛雄くんと同じようにしてええっちゅう意味やれ
日「わかった。ツム」
侑「うん!」
日「黙れよ」
侑「エッ ショヨくん?」
日「…。どちら様デスカ…?」
侑「侑くんやで」
日「新たなるみゃーが…」
侑「新たなるみゃーとは」
日「何ムですか?」
侑「何ムとは」
日「トムとか」
侑「トムではないな」
日「謎ム…」
侑「そんな俺を三つ子にしたいか?侑くんや言うとるやろがい」
日「三つ子ともやってみたい」
侑「そないな野望のために新たなる俺を錬成すなコートの妖怪」
日「…。どちら様デスカ…?」
侑「侑くんやで」
日「新たなるみゃーが…」
侑「新たなるみゃーとは」
日「何ムですか?」
侑「何ムとは」
日「トムとか」
侑「トムではないな」
日「謎ム…」
侑「そんな俺を三つ子にしたいか?侑くんや言うとるやろがい」
日「三つ子ともやってみたい」
侑「そないな野望のために新たなる俺を錬成すなコートの妖怪」
黒「待った。稲荷崎のセッターってそういうおバカ路線なの?」
侑「え?黒尾くんなんで急に暴言?」
北「アホな子ほどかわええ言うやろ」
侑「北さん?」
黒「待った。稲荷崎のセッターってそういうおバカ路線なの?」
侑「え?黒尾くんなんで急に暴言?」
北「アホな子ほどかわええ言うやろ」
侑「北さん?」
木「ん? ツムツムも金髪イヤイヤ? え、それお洒落でやってんじゃねぇの?」
侑「だぁーれが好き好んでこないなけったいな頭するかいな!おかんに見分けつけへんさかい、色分けせぇでコレやねん。赤青にされそうなとこをなんとかかわしてこれやで!? 勘弁して欲しいわ…」
木「の割に今もキンパじゃん」
侑「髪戻すとめっちゃ芋くなってまうねん…」
木「ツムのなんちゃってイケメン要素はキンパから…!?」
木「ん? ツムツムも金髪イヤイヤ? え、それお洒落でやってんじゃねぇの?」
侑「だぁーれが好き好んでこないなけったいな頭するかいな!おかんに見分けつけへんさかい、色分けせぇでコレやねん。赤青にされそうなとこをなんとかかわしてこれやで!? 勘弁して欲しいわ…」
木「の割に今もキンパじゃん」
侑「髪戻すとめっちゃ芋くなってまうねん…」
木「ツムのなんちゃってイケメン要素はキンパから…!?」
日「けんま、一時期おれの専属スポンサーだったんで…」
侑「出資者やったか…そらゴマすり続けなあかんな…」
日「けんま、一時期おれの専属スポンサーだったんで…」
侑「出資者やったか…そらゴマすり続けなあかんな…」
侑「これ!!!これやでショヨくん!!!!!これが映画観たあとの正しい感想!!!!!!」
佐「うわ声でか」
日「そんなむっちゃアピールしなくても」
侑「これ!!!これやでショヨくん!!!!!これが映画観たあとの正しい感想!!!!!!」
佐「うわ声でか」
日「そんなむっちゃアピールしなくても」
日「キツイ?ですか」
侑「ショヨくんがメンタルやられてほんのちょいでも調子悪なったらすっぱり見捨てるレベルや」
日「…別に持ち直したらいいんじゃないデスカ?」
侑「ドライモンスターにこないな話した俺がアホやったわ。忘れて。次行こ次」
日「おーっす!」
日「キツイ?ですか」
侑「ショヨくんがメンタルやられてほんのちょいでも調子悪なったらすっぱり見捨てるレベルや」
日「…別に持ち直したらいいんじゃないデスカ?」
侑「ドライモンスターにこないな話した俺がアホやったわ。忘れて。次行こ次」
日「おーっす!」
木「俺、ツムツムはもっとこう、自分は出てねーのに!とか言ってアンチ活動すると思ってた」
日「でもこの間映画観たあと『この世界線って稲荷崎戦あった?て言うか俺、存在してへんのとちゃう?』って迫真の顔で言ってましたよ」
木「怒ってた?」
日「いやなんか本当にそう思っただけでその後ケロッとしてメシ食ってました」
木「俺ツムのそういうとこ好きだわ」
木「俺、ツムツムはもっとこう、自分は出てねーのに!とか言ってアンチ活動すると思ってた」
日「でもこの間映画観たあと『この世界線って稲荷崎戦あった?て言うか俺、存在してへんのとちゃう?』って迫真の顔で言ってましたよ」
木「怒ってた?」
日「いやなんか本当にそう思っただけでその後ケロッとしてメシ食ってました」
木「俺ツムのそういうとこ好きだわ」
侑「こんのボケカスー!」
日「ほぎゃー!」
侑「トスの時ばっかええ調子で欲しがりよってからに!トスやのうて飛雄くんもちゃんと見たらんかい!」
日「な、なんでおれぶたれ…」
侑「おどれがセッターの飛雄くんしか興味示さんからや!飛雄くんの愛を知れー!」
日「ええ…影山に愛アリマスカ…?」
侑「こっのコートの妖怪!俺が成敗したる」
日「ぎゃーっ!」
侑「こんのボケカスー!」
日「ほぎゃー!」
侑「トスの時ばっかええ調子で欲しがりよってからに!トスやのうて飛雄くんもちゃんと見たらんかい!」
日「な、なんでおれぶたれ…」
侑「おどれがセッターの飛雄くんしか興味示さんからや!飛雄くんの愛を知れー!」
日「ええ…影山に愛アリマスカ…?」
侑「こっのコートの妖怪!俺が成敗したる」
日「ぎゃーっ!」