思うに、企業って、じぶんたちがひとつのブランドとしてみられていることや、その商品は、需要や流行、企業の方向性などいろんな要素を考察・研究してつくりあげられた、その企業が今提供できるいちばんいいもの（もちろんオリジナル）である、と消費者側に思われていることをわかってないんだろうなと　
なので、生成AI使ってがっかりされるのも理解できてないと思う

コスタイベ2年目の実績解除🍫

医者「ファイザーと比べて発熱はどうでした？」
私「大差ないですねぇ」

んでもコスパ良いから今年も打った

色は、やっぱり淡い色はより淡く、濃い色はより濃く出る傾向にあります（このシール機に限ったお話）
『つくるデザイン』のときにもシールつくってみたんですけど、あれは全体的に淡い色を使っていて、そのままだと仕上がりがいまいちだったのでやめました
『本のつくりかた』は強い色を使っているんのでいい感じに出るだろうなと思ったらやっぱりそうで、ただ微妙に強く出るので、抑えたい時は少し淡めに調整したらいいと思います

解像度600ppiなのは、たぶん微妙に拡大・縮小が入る（原寸のままではない）だろうなと思ったので、それ対策です
写真みたいに、くっきりした線が少ないものは、300ppiくらいあれば十分かも

ファミマローソンでシールつくるひとに参考になると思うので共有しますね

２Lサイズでファイルをつくって、そのフチから5ミリ内側におさめるようにレイアウトしています
これで「紙いっぱいに印刷」に設定すると、ファイルのフチから2、3ミリ程度が欠けた状態で印刷されます（つまり、微妙に拡大されています）

（全体が欠けずに白フチがつく印刷設定だと、縮小されると思います）

登録できるのはjpgかpng（つまり画像）のみなので、今回は、

・jpg
・裁ち落としなしの２Lサイズ
・解像度：600ppi
・カラーモード：RGB（プロファイル：sRGB）

で登録して、上の写真のような仕上がりです