ぬまがさワタリ@『いきものニュース図解』ほか3/19同時発売
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『いきものニュース図解』&『図解 ふしぎで奇妙ないきものたち』3/19同時発売! 科博の特別展「鳥」(2025年3月15日〜名古屋)にてイラスト図解を担当しています。 Twitter https://twitter.com/numagasa ブログ https://numagasablog.com/ インスタ https://www.instagram.com/numagasa/
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【新刊告知】3月19日に光文社より、新刊がなんと2冊同時に発売! ふしぎでワイルドな「いきもの」の生き様を楽しく学べる本です。Amazon特典(スマホ壁紙)もあるのでゲットしてね!

『ぬまがさワタリの いきものニュース図解』↓
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『いきものニュース図解』1400円+税
大好評「#いきものニュース図解」シリーズが大幅加筆で書籍化!

『図解 ふしぎで奇妙ないきものたち』1400円+税
ベストセラー『図解なんかへんな生きもの』が改題&大増量136ページで復活!

amazon特典もあるよ(ほかでは手に入らぬスペシャル壁紙)
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EUで植物性などの代替肉を使った「ベジバーガー」の表記が禁止されるかも。畜産業者の主張が勝利を収めた形。「消費者に誤解を招く」からという口実だが、そんなん言ったら肉を使ってない「バーガー」なんてこの世にすでにいっぱいあるわけで(豆腐、魚、エビ…)、エビバーガー食べてる人はなんか「誤解」してんのかって感じだし、ばかばかしさも否めない。
畜産業者に寄り添うにしても、肉の持続可能性そのものが問われる中、代替肉のほうを弱体化させることが何の解決になるんだよと思ってしまうのだが、良くも悪くも食肉業界の政治力がいまだにバリ強なことを実感する出来事だな
www.bbc.com/japanese/art...
ベジ「バーガー」は禁止? EU議会、植物性食品の肉名称禁止案を決議 - BBCニュース
欧州議会は8日、植物由来の代替食品を表す際に「バーガー」や「ステーキ」といった語句の使用を禁止する提案を、355対247の賛成多数で可決した。この採択は、こうした表示が自らの産業と生計を脅かすと主張する畜産業者にとっての勝利と受け止められている。ただし、この提案が法律として成立するためには、欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会と、加盟27カ国の政府による支持が必要だ。
www.bbc.com
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『リビング・ラージ!』、予告はこんな感じ。
人間の造形が(ヨーロッパアニメらしくというべきか)あえてかなり左右不均衡に歪ませてリアリズム要素を濃厚にしているのだが、これがまた独特の味わいを生んでいるんだよね。ベンもどんどんチャーミングな人物に思えてくる。
ベンが料理好きなだけあって料理やスイーツがたくさん出てきて役割も重要なのだが、ストップモーションアニメならではのカワイイ美味しそうさも楽しめる。パンフには劇中料理のレシピがずらりと並んでいた。
あと地味に(ベンの家の事情もあり)動物がたくさん出てきて、どれも造形が良い。サルとかカメレオンとかハトとか。
youtu.be/g96mdLMmMrc
10月3日(金)公開『リビング・ラージ』|本予告
YouTube video by Klockworx VOD
youtu.be
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『リビング・ラージ!』鑑賞。
世界各地から新星が現れる中、チェコの作家がユニークなストップモーションアニメを誕生させた。
音楽と料理が大好きな、プラスサイズの少年ベンが、クラスメイトの女の子に心惹かれ…?という、わりとよくある話のはずが、このベンの造形がかなり面白い。
音楽や美術をポジティブに愛する明るさがあり、ありがちな「イケてない僕が…」的なルサンチマン主人公とは一線を画する。 
そんなベンの人生に「思春期」が襲いかかり、体型にまつわる苦悩も深まっていくのがツライところだが、そこは持ち前の陽キャな明るさもあって不思議とカラッとした味わいも。よくこんな話をストップモーションで!と驚ける逸品。
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このポストで知った
マジで何も知らずにキアヌ目当てで『ゴドーを待ちながら』の1400ドルのチケット買って「めっちゃつまんなかった」と怒ってるレビュー
ベケットは喜ぶかもしれない…笑
bsky.app/profile/luxa...
luxalptraum.com
TFW you paid $1400 to see Beckett’s most famous work without knowing anything about it
One Star Review of Waiting for Godot on Broadway
I recently attended Waiting for Godot on Broadway and spent over $1,400 for two Row C seats (103 and 104). I'm a longtime admirer of Broadway productions and even hold a season pass for Shea's Performing Arts Theatre, so I came in with genuine enthusiasm and high expectations. Unfortunately, this show was unlike anything ! have ever experienced —and not in a good way.
What I encountered was not the artistry, music, or emotional storytelling I usually associate with Broadway, but instead what felt like an endless cycle of nonsensical conversation between characters who seemed trapped in their own madness. I tried-truly tried-to find meaning, symbolism, or even a thread of emotional resonance. I stayed through the first half hoping the second would offer clarity. But by intermission, it was clear: this was a waste of both time and money.
Keanu Reeves is an actor I respect greatly, but I cannot fathom why he would agree to participate in such a disjointed, inaccessible production. His talent was lost in a performance that defied reason rather than provoked insight.
To anyone considering attending: unless you are drawn to highly abstract, nearly incomprehensible theater, I strongly caution you against this show. For the average, educated, thoughtful theatergoer, it is far more frustrating than fulfilling. In my opinion, this was the single most disappointing Broadway experience I've ever had - an unfortunate waste of money and, more importantly, of time.
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今NYでキアヌ・リーブスとアレックス・ウィンター(「ビルとテッドの大冒険」じゃん)が『ゴドーを待ちながら』やってるらしい
見たい(NTLiveみたいに日本上陸して)
godotbroadway.com
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まぁ今のAI株は明らかにバブルの様相なのでどこかで弾けるのはほぼ確定っぽいとはいえ、いつどのように弾けるか&いつどのように回復するか、とか全くわからないので(わかると言ってる人は自信過剰である)、新NISAでオルカン/S&Pあたりの投資信託持ち始めて数年くらいの人は大人しくホールドしとくのが吉、ではあると思う(なまじタイミング読んで下手に「当てて」しまってその後ギャンブル志向になっても困る)
Reposted by ぬまがさワタリ@『いきものニュース図解』ほか3/19同時発売
yumhops.bsky.social
引用失礼します。ご存じだったら申し訳ありませんが、アサクリ3(独立戦争の話、ネイティブアメリカンの主人公)にはほぼ同じ時代背景を共有する外伝「レディリバティ」というものがありまして、そちらシリーズ初女性主人公かつ、黒人とフランス人のミックスという2012年にしては結構チャレンジングなことしてる作品があります。内容そこまで厚くないですが奴隷制度にはしっかり触れています。もしご興味あればぜひ!
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トランプが軍隊を送り込むほど荒廃した戦場と化したオレゴン州ポートランドの様子を、勇敢なカメラマンが捉えた
荒廃しすぎて恐竜や伝説の生物も現れたようだ
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Let’s check in on the warzone in Portland.
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AIバブル、明らかに90年代後半のドットコムバブルの再来だよな〜というお話。

・極めて割高なバリュエーション
・集中リスク(マグ7+NVIDIAでS&P指数全体の3分の1)
・AI企業が株式の持ち合いや提携に執着
・IT革命にとって1990年代ほど有利ではない経済背景

など条件揃いまくり。
ここ数年の株価がいくら好調でもどこかでバブル弾けて凄い下がり方をするだろうと確信はしてるが、いつ弾けるのかは誰にもわからないので、自分だけは売り抜けられるという幻想は持たない方が良さげだが…。弾けた時の各方面への激震が今から恐ろしい
www.theguardian.com/technology/n...
The AI valuation bubble is now getting silly | Nils Pratley
The broad parallels are genuinely close to the madness of the late-1990s dotcom bubble
www.theguardian.com
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アサクリ、世界観がだんだん複雑化してるとはいえ、大筋を超ざっくり言えば権威主義ファイナル秘密結社を影のファイナル左翼アサシンがやっつける話なんだから、「思想を入れるな」とか言われても困るだろとはマジで思う、逆になんで暗殺してると思ってたんだよ
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『テレビの中に入りたい』、パンフとかでもそんなに言及なかったけど(こういうジャンルだと王道すぎて逆に、かな)、やっぱリンチ(特にツイン・ピークス)への愛と目配せは強く感じた。
シーズン5でとんでもない終わり方をしてそれっきり、なドラマと現実が溶け合って、「シーズン6の第1話に辿り着こうとする」という苦闘が劇中人物の言葉で語られるんだけど、これって「ツイン・ピークス」と「The Return(リミテッド)」の関係も想起させるなって。
ファンの心の中で作品がずっと生き続けてしまう、「続き」が二度とないことも、ダメになることもあるし、本当の「続き」にたどり着くこともある…ということの恐ろしさと面白さ
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やはり2025年は世界的に見てひとつの大きな転換点になりそうだ。

「世界の電源構成に占める再生可能エネルギーの割合が、2025年上半期に初めて石炭を上回り、世界最大の電力源となった。」

「特に中国などの開発途上国がクリーンエネルギーの拡大をけん引した一方で、アメリカや欧州連合(EU)加盟国などの富裕国では、地球温暖化の原因となる化石燃料への依存がこれまで以上に高まった。」

コストの劇的な低下(50年で99.9%ダウン)が再エネの激増を牽引する一方、バックラッシュも続く。地球温暖化は日本やアメリカのような「先進国」の問題だと認識すべき
www.bbc.com/japanese/art...
再生可能エネルギー、世界最大の電力源に 石炭を初めて上回る - BBCニュース
世界の電源構成に占める再生可能エネルギーの割合が、2025年上半期に初めて石炭を上回り、世界最大の電力源となった。世界的な気候・エネルギー分野のシンクタンク「エンバー(Ember)」が7日、そう分析した報告書を公表した。
www.bbc.com
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『アサシン クリード』シリーズ、南北戦争後に黒人アサシンがKKKと戦うという面白そうな新作が中止になっていたらしく、背景のひとつに「シャドウズ」の弥助問題があるんだとか…(アメリカ国内の政治事情も大きいようだが)。バックラッシュ的なゲーマー集団が表現の自由や多様性を脅かした「実績」がまたひとつ
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SCOOP: Last year, Ubisoft cancelled an Assassin's Creed game set during Reconstruction. Was to feature a Black Assassin who, among other things, fought the rise of the Klan

Sources: Leadership nixed it over concerns re: U.S. political climate, backlash to Yasuke

www.gamefile.news/p/scoop-ubis...
Scoop: Ubisoft cancelled a post-Civil War Assassin’s Creed last year
Company leadership deemed the project too controversial for the moment, sources tell Game File
www.gamefile.news
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『国宝』、歌舞伎がそもそもは大衆娯楽であり、「一般人」にこそ開かれたものだった、みたいな視点が皆無なのもなんだかな〜と思ってて(ドサ回りシーンは象徴的)。『ファンファーレ!』のクラシック音楽の開かれっぷりが成立するのは間違いなくフランスの固有背景もあるが、「普通の人」の視点を完全に廃して閉じるよりも、よほど古典芸術の深みや格、可能性を際立たせることに成功してたと思う
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→喜久雄のドサ回りシーン、「歌舞伎なんか普段は全く観ないし興味もないような"外の世界で生きる普通の人々"が、(落ちぶれたとはいえ)喜久雄のただならぬ演技に、我知らず心を奪われる」とかにもできたと思うし、最初は(あの人がヌッと立ってるとこ観て)そういうことを表現しようとしてるのかな、と思いきや、すごいテンプレ的な「落ちぶれた役者がつらい目に…」的なシーンになっちゃって、まぁ復活への段取りだから良いんだけど、あ〜この作品とはなんか合わんな…と感じた決定的瞬間であった。結局、歌舞伎って歌舞伎座までわざわざ見に来る限られた人だけのものなんすか…みたいな。じゃあ衰退もやむなしっすね……とまでは思わないが
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引き合い御免だが、『ファンファーレ!ふたつの音』観ていて、『国宝』にまさにこの「社会」への視点が少しでもあればな…!とはやっぱ思ってしまった。
個人的にはだが「歌舞伎の何が素晴らしいのか」はあの映画からは正直伝わらなかったんだよね。それは演技や演出がダメとかではなくて、コンセプトというか、スケールの問題なんだと思う。
社会や歴史や普通の人々といったスケールメリットがないから、歌舞伎を歌舞伎単体でしか描けず、どうにも一定数の閉じた「すでに歌舞伎を凄いと思っている人、権威を感じている人」に価値を追認させる作りになってて、そこがもったいないなと感じた
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→『国宝』の「世界の狭さ」、むしろそれがいいのにと思う人もいるだろうが、個人的にはやっぱ本作にはもっと「社会」が必要だったと感じて、というのも歌舞伎のような特異な芸能を語るときこそ、「現実社会」という確固たるスケールによって相対化することが必要だと思うんだよね。
若干ズレるが怪獣映画で「街」が全然うつらなかったら面白くないでしょ、という話に近い。日常から遠い主題こそ確かな立脚点が必要なのよ。
「歌舞伎の外の世界」を描ける最大のチャンスは、喜久雄が全国のドサ回りをする場面だったと思うが、これを(流れ的に仕方なかったかもだが)ありがちな「落ちぶれ描写」で片付けたのは致命的にもったいなかったと思う。
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『ファンファーレ!ふたつの音』、良い意味でフランスらしい、社会の格差をシビアに捉えた視線に満ちているのが見どころ。炭鉱会社に吹奏楽団があるとはさすがフランス…とか思いつつ、その音楽への眼差しも決して甘くなく、現実の問題(工場の労働問題など)が「音楽の力」で解決したりは全くしない。様々な人が色々な事情を抱えて生きているこの世界で、音楽はあくまで不平等に分配された芸術にすぎず、しょせんちっぽけな存在と言えばそうなのだ。
しかしだからこそ、かえって「音楽の力」が絶大なものに思える瞬間がある、というのが面白い。現実社会や人々のリアルをきっちり描くことで、エンタメの中で芸術の力と意義を力強く示した好例。
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『ファンファーレ!ふたつの音』鑑賞。
とても良かった。若き天才指揮者が、病気をきっかけに生き別れの弟の存在を知る。ほんのわずかな運命の行き違いから、全く違う人生を送ってきた二人を、唯一結びつけるものが「音楽」だった。
富裕な文化人の最上層の兄と、炭鉱町で働く労働者の弟が、互いの埋め難い社会的断絶に圧倒される様も逃げずに丁寧に描く。
だからこそ最後の「演奏」は、今年の全映画のエンディングでも屈指の名シーン。「音楽の素晴らしさとは、異なる人々を結びつけることだ」という、言葉にすれば退屈きわまりないテーマを、一切のセリフなしでこれほど感動的に描くことができる。これぞ音楽映画が目指すべき境地だと思う。
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『テレビの中に入りたい』、90年代の作中ドラマ「ピンク・オペーク」は、語呂とか雰囲気的にやっぱ「ツイン・ピークス」的なことなんか、と思いながら見てたが、イメージとしては『バフィー 〜恋する十字架〜』なのね。
子どもの頃に夢中になり、あれほどシュールで不気味で奥深くリアルな何かに満ちていた「ピンク・オペーク」が、大人になって見返してみたら…という後半のシーンはとにかく鮮烈だった。
「思い出補正」で片付けるには作中の設定が不穏すぎるとはいえ、リアルでもうわーこういうことあるよなぁと思うほかない。心の中には確かにある、あったのに!っていう。からの、あの強烈なラスト…。全フィクション好きに刺さりそうだ
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『テレビの中に入りたい』鑑賞。
心に刺さった度合い、見終えてフラフラした度合いでは今年随一だ。まだ映画の中から出られた感じがしない。
田舎町で暮らす孤独な少年が、「ピンク・オペーク」という不気味だが奇妙に奥深いティーン向け番組に心を囚われていく。
暗闇にギラリと輝くピンクをテーマカラーにしつつ、自身のアイデンティティに揺らぎと不安を抱える人々のクィアな物語として解釈できるが(監督はノンバイナリーの方)、低俗と高尚が入り混じるTV番組のようなポップカルチャーが、人の心の奥深くの闇にどのように根を張り、どのように「輝く(GLOW)」のかを語る作品としても、深く刺さるものがあった。
今年ベスト候補。
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レベッカ・シュガーが作ったムーミン大予想

・ムーミンとスナフキンが色々あって合体(フュージョン)し、ムナフキンとなる
・トフスランとビフスランがめちゃくちゃフィーチャーされ、実質主役となり、なんだかんだ合体する
・普通にトーベ・ヤンソンがキャラクターとして登場し、おしゃまさんと壮大なメタLOVEストーリーを繰り広げたあげく合体し、おしゃまソンとなる

といった益体もないトークを楽しめそうで何よりだ
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私に影響を与えた三大レベッカ

レベッカ・シュガー
レベッカ・ソルニット
レベッカ・ファーガソン

嘘、ファーガソンはそこまでではない(イルサは好き)
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まぁスティーブンもムーミンも同じようなものかもしれないな
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レベッカ・シュガーが「ムーミン」をアニメ化!
『スティーブン・ユニバース』完結からしばらく経ち、新作が待望される中「そう来る!?」という驚きはあるが、子ども向け作品のレジェンドにして稀代のクィアクリエイターでもあるトーベ・ヤンソンの精神を受け継ぐ上で、これ以上ふさわしい人もいないのかもしれない。
制作も「ニモーナ」のアンナプルナとのことなので、完全にそういう文脈で作ってくれるであろう、楽しみだね
natalie.mu/eiga/news/64...
「ムーミン」新作アニメをハリウッドで製作、監督・脚本はレベッカ・シュガー - 映画ナタリー
「ムーミン」の新作アニメーションがハリウッドで制作中であることが、フィンランドに本社を置くムーミンキャラクターズの公式サイトで発表された。アメリカで製作される初のムーミン映画となる。
natalie.mu