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写真大好き中年の踊り場
というか、自然だろうが街だろうが人だろうが関係ないのかも。同じだろって。厳密に言うと違うけど、どう撮りたいかがベースにどしっとあれば何だってどっしり撮れちゃうんだろうな。見る目があるわけだし。
December 18, 2025 at 7:31 AM
私は借りて読むのも苦手なので借りない。貸し(てあげ)たい人っているんだけど、それでも断る。扱いに気をつかうだけだし、読むタイミングも「今」とは限らないから。読みたい本は買う。図書館を利用して読了しても、いい本だと思ったら結局買うので、図書館で本借りるとお得!って発想にはならない。ふるいにかける場所ではある。(えらそう笑)本に限らず、人と貸し借りはしたくないし、貸した金のことは忘れる。若い頃貸してって言われて貸した本やCDやビデオは一つも返ってこなかった。そういうものだ。
December 18, 2025 at 5:41 AM
絶対に知り合いたくない自称アーティストの人たちと今まで全く接点がないのは本当にすごいことだと思う。バリアがちゃんと機能している。知り合いの知り合いとかなのに、まったく繋がらないし紹介もされなくて助かっている。そういう人たちは私の個展にも来ない。すごい。ありがたい。会ったり喋ると「嫌い」が弱くなるんですよ。私はあんたらのことをずっと嫌いでいたいので、これからも近寄らないでね🫶
December 16, 2025 at 10:45 AM
まあ、テレビだからな…
December 16, 2025 at 10:18 AM
すっっっごい嫌いなのに、見てたらふつうに「がんばったねえ」とか思っちゃって本当に私は…弱い。
December 16, 2025 at 1:00 AM
東京駅、お土産を選ぶのも弁当を選ぶのもしんどすぎ。ストレスで頭が爆発しそうになる。何度経験しても慣れない。しょうがないんだろうけどさあ。東京、宿も高いし不便だし、無駄に費やす時間が多すぎる。遊びに行くなら大阪の方がいいな〜となっている。
December 14, 2025 at 11:52 AM
途方に暮れた人たちがたくさんいた。結局美術館にも写美にもガラガラ荷物を引いて行った。

写美のロッカーの管理人みたいな人が同僚としゃべっていのをたまたま聞いた。「インバウンドで海外から人が来るのはいいけど、ロッカーが空いてないってみんな困ってるんだよ、かわいそうだよね。しかも海外の人たちは荷物が大きいんだ、そもそも入れられるロッカーがないんだよ。あれは考えたほうがいいと思うねえ」

同意です。

デカ荷物の外国人はみんなどうしてるんだろう。ホテル直行?手荷物預かり所?大変だよなあ。
December 14, 2025 at 11:50 AM
TABFやってたのは知ってたけど、とてもじゃないがあの人混みや、イケてる人たちや、イケてる本にまみれたら私はヘトヘトに疲れてしまうだろうことを見越し、行くのはやめにした。結局写美へ。そこでもまた、大好きな作家の写真が数点あり、もう今日はSさんを浴びる日だなと思った。写真集でしか見たことのない写真の大きなプリントも見れて満足。もうそこで疲れ切って東京駅に向かうことに。それにしても東京駅というところは本当にしんどい。ここで人とはぐれたら地獄だ。本当は展示の前に駅のロッカーに荷物を預けて身軽にしたかったのだが、一つも空きがなかったのだ。広くて数も多くて絶対に空いている穴場に行ってみたら、満、満、満。
December 14, 2025 at 11:45 AM
二人目の作家は私の大好きな人で、もう入った途端、強くて濃い世界に引き込まれて、かなり食らう。弱っている人は見てはいけないと思う。でも以前も不思議に感じたことだが、この人の展示はパッと見とても激しいし、なんならちょっとホラーなのに、見ているうち、母なるものに抱かれているような、あたたかで安心な気持ちになるのだった。これは実際に母でもある作家の人柄ではないかと思っている。
December 14, 2025 at 11:39 AM
14日は、写真展を見ることに大半を使った。二人の作家の展示にもかかわらず、なんと4時間近くも展示室にいた。どちらも戦争や反戦がテーマとしてあり、楽しい雰囲気の展示ではないのだが、考え込みながらじっくり見てしまった。私は一人目の作家の、最初の映像作品でなんと涙をポロポロ流してしまった。幼い頃の戦争体験を話すおばあさんの映像だったのだが、あまりにお話がうまかったので、私自身もその時代、その世界にすっかり入り込んでしまった。そして、我々が今こうして生きているということは、ご先祖が命がけで守った命が続いてきたからだ、と感じる。(その糸を断ち切ってしまってごめん)
December 14, 2025 at 11:34 AM
雨が降ったため、多摩センターを散歩して写真を撮るということはほぼできなかった。この場所の風景にも興味がある。すごく人工的で嘘みたいな写真が撮れそう。春に推しのスタジアムライブがあるから、その時またここを選ぼうかな。
December 14, 2025 at 11:25 AM
宿に戻り、リラックスタイム。バストイレ別。キッチンがないだけで、かなりいい一人暮らしの部屋って感じがする。住める。本当に綺麗だし広々としている。なんの音も聞こえない。尿意で起こされはしたが、寝心地がよく、眠れた。この日は割高になっていたけれど、通常もっと安いようだ。もうここを常宿としたい。
December 14, 2025 at 11:23 AM
部屋で彼女とおしゃべりし、その後ロイホで夕食。黒黒ハンバーグうますぎた。ロイホはコーヒーもうまいのな。感動。この味でこれだけ?って安く感じたほどだ。ロイホ、青森にもできてほしいが無理かな。

初めて会ったのに似ているところも多く、私は話し始めるのがとても苦手なのだが、そこは彼女がつねに口火を切ってくれたので助かった。話が始まれば大丈夫。「わかるー」の連続だった。こんな人は珍しい。
December 14, 2025 at 11:18 AM
美容師は距離感近いから大変そう。

けっこう多いんですよね〜。仕事ができたり、いい人も多いので戸惑います。まったく別の話題でごまかすか、個性として流せたらいいんだけど…
December 11, 2025 at 7:21 AM
近くにいてもなかなか言えないっすよね〜。まったく別ジャンルの動画をおすすめしまくる、ぐらいしか思いつかないけど、本人が興味持たなきゃ意味ないしなあ…むーん。
December 9, 2025 at 11:51 PM
とはいえ私も母の子ではあるので、気が抜くと親に似るし、気をつけなければいけない。形は違えど、私も好きなアーティストとかミュージシャンとか作家や写真家が言ったことを鵜呑みにしてしまっている可能性もある。あの人がこう言うんだから、そうなんだろう、って。自分で考えもせずに。情報や付加価値だけで写真集を買ったりしているかもしれない。うわー。なんか怖くなってきたー。雰囲気に流されたりもしてるなー、多分。勢いで買った本ぜんぜん読めてないもんなー。うわー。気をつけるべきは私だー。
December 9, 2025 at 12:55 PM