・桑野通子が演じる節子の底が抜けたモダンガールっぷりが見ていて楽しい。特にドクトルの部屋で吸っていた煙草を叔母から隠すように投げ捨てる仕草が印象的。
・マダムたちが劇場の前で並んで煙草を吸う場面が忘れ難い。
・終盤の「夫に殴られて(オスとして)惚れ直す妻」というくだりは現代フェミニズムからの視点としてどうしても居心地の悪さを感じてしまう。一方で、惚れ直した結果、自ら夫をセックスに誘うことを示唆する結末は主体性のある(動物的な)女性の姿とも見えるので短絡的に糾弾はできない。
・桑野通子が演じる節子の底が抜けたモダンガールっぷりが見ていて楽しい。特にドクトルの部屋で吸っていた煙草を叔母から隠すように投げ捨てる仕草が印象的。
・マダムたちが劇場の前で並んで煙草を吸う場面が忘れ難い。
・終盤の「夫に殴られて(オスとして)惚れ直す妻」というくだりは現代フェミニズムからの視点としてどうしても居心地の悪さを感じてしまう。一方で、惚れ直した結果、自ら夫をセックスに誘うことを示唆する結末は主体性のある(動物的な)女性の姿とも見えるので短絡的に糾弾はできない。