心は藤色
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心は藤色
@okirakunakumo.bsky.social
役に立たないなと思い、その「役所」を早期退職したオッサンです。いろいろあったけど、無能なりにやるだけやったし、まぁいいかなと。
現役の頃から国内を彷徨うように旅していましたが、2024年11月引っ越したこの街で最期かなと。(今のところ)

趣味と言えるかどうか程度に「読書」。「一人旅」。「日本のお城(主に石垣)」。「ももクロ」紫推し。「NFL」チームはレイブンズとバイキングス(応援チームは推しの色きっかけ)
幸せな晩御飯。鍋つゆの表記より多めの水で丁度よかったかも。青空ごはん部
December 22, 2025 at 9:15 AM
歩きに出る天候でもないので近場のモールで本を読んだのち、鍋の具材を買って帰ろうと。ただ、特売の袋麺を見つけ・・・。
December 22, 2025 at 4:40 AM
雨で家に籠るから、今日はこれで終わり。野菜もちゃんと摂れるし。
今回は水加減、上手くいった。
December 21, 2025 at 3:10 AM
淡々と過ぎてゆくのね。
December 19, 2025 at 8:50 AM
『尚、赫々たれ 立花宗茂残照』 羽鳥好之著 ハヤカワ文庫JA 早川書房 2025年刊 #読書
「天寿院はなおも不安な表情を消せずにいたが、宗茂はわかるような気がした。時折、自然の懐に入ったように心が無になることがある。時の流れも消えて、気がつくと心に何ものも残っていない、そんな一刻が宗茂にもよくある。その時、人の意識は何か大きなものと一体になるのかもしれない。」
December 19, 2025 at 2:11 AM
お腹いっぱい。「牛負けた」。(お供は焼酎のお湯割り) 青空ごはん部
December 18, 2025 at 8:14 AM
Bluesky
December 18, 2025 at 6:48 AM
December 18, 2025 at 5:58 AM
お天気に背中を押され、久々に20キロ近く歩く。山を越え平城宮跡、二月堂、春日大社、新薬師寺・・・。暑くなったり寒くなったり忙しい。
小学生の一団や海外からの観光客は相変わらず多いけど、穏やかな時間と空気。

いつもはガス欠で何か口に入れたくなるんだけど、なにも食べずに淡々と。しばらく我慢しているとお腹空いた感は消えるけど、それもなく淡々と。
後になって、そういえば今日はお昼食べてないなと。
December 18, 2025 at 5:43 AM
まだ空は雲が多いけど、晴れるそうだ。今日は、しっかり歩こう。(言うだけの人)
December 17, 2025 at 11:05 PM
早めの晩ご飯。そして、そのまま炬燵で寝落ちする。
昼間はぽかぽかだからと本をもって近くの公園へ。でも、風が冷たいのね。。。ベンチはコンクリで。。。。
December 16, 2025 at 12:13 PM
昼間はぽかぽか。 Bluesky
December 16, 2025 at 12:03 PM
『ニッポンの移民 ―増え続ける外国人とどう向き合うか』 是川夕著 ちくま新書 筑摩書房 2025年刊
「このように、日本が2000年代以降取り始めた移民政策は、それまでの国際環境の変化や景気循環に合わせた場当たり的な入管行政とは性質を異にし、人口減少下における労働移民政策という新たな局面を迎えつつある。この新たな政策類型は今後、日本より遅れて本格的な少子高齢化、人口減少を迎える欧米諸国やその他の国々とっても今後、重要なものになっていくことが予想される。」
December 15, 2025 at 5:29 PM
ダイソーで買った土鍋。このサイズでちょうどいいよなぁという晩ご飯。(見栄えは良くない)
寒いけど、去年ほどではない気がする今日この頃。本気はこれからだろうか。。。。
December 15, 2025 at 8:47 AM
割引クーポンがあるのでつい買ってしまうが、読書のお供は珈琲だけでいいような気がしてきた。
December 15, 2025 at 6:54 AM
お腹いっぱい。今日は?も?食べるだけの日。身体も温まって幸せ。
青空ごはん部
December 14, 2025 at 10:30 AM
いい天気だけど、家に籠る日。
鍋でお昼を済ませて、湯あみですっきり。肌はもちもち。
December 13, 2025 at 8:23 AM
炬燵でだらだらする朝。
窓の外は・・・いい天気だな。。。はぁ、
December 12, 2025 at 11:23 PM
『怪しいおまわりさん』Vol.1 無機質著 集英社 2025年刊 #読書 
「ゴリラずっと走ってるけど走るのってきつくない?」
「ん? そうだなーだけど・・・考えずに走りだしちゃえば意外と走れるもんだよ」
December 12, 2025 at 1:15 PM
それなりの装備も玄関出た時点で意志が挫けて近場のモールへ。
今日のお昼。炬燵でぬくぬく。
December 12, 2025 at 6:38 AM
朝ごはん食べて暖まったかなとほっこりしていたらまた冷えてきた。
炬燵から出たくない。。。。
December 10, 2025 at 11:41 PM
『名字の歴史学』 奥富敬之著 講談社学術文庫 講談社 2019年刊 #読書 
「そして明治三十一年(一八九八)六月二十一日には、民法と改正戸籍法が公布された。そこでは結婚した女性は、夫の苗字を名乗るべしとされたのである。妻は夫にしたがうものという思想が、その根底にあった。」
December 10, 2025 at 12:34 PM
天気よかったけど、外での読書は難しいなという一日。ま、平穏な一日。
(右から朝・昼・晩ごはん)青空ごはん部
December 10, 2025 at 7:35 AM
平城宮跡にて
December 10, 2025 at 7:27 AM
『熊になったわたし 人類学者、シベリアで世界の狭間に生きる』 ナスターシャ・マルタン著 高野優訳 大石侑香解説 紀伊國屋書店 2025年刊 #読書
「熊と対峙したあとに、こちらの世界で<これから起きること>に対峙して、なおも生きていくというのは、体や魂の構造的な変化をーー変容を受け入れるということだ。熊と出会う前と同様にこれからの私も決して単一ではない。私という、あるひとつの固有の形態をもっていたとしても、私を構成する要素はすべて外から来たものだからだ。単一性とは魅力のある概念だが、それはまやかしにすぎない。(1/2)
December 9, 2025 at 11:05 AM