CP名が女男でついてるの、99%語呂の問題なんだけど、
淡い期待として1%、この間の「拉致監禁していいとか冗談でも言わないで！！！したくなるから」とか「それ誘い文句よ！？」ってガチ焦りするあの子の言動があったら嬉しいなぁ

あの回を見た上でも、どっちでも違和感ない関係レベルではあるけど、真剣勝負で背景情報を全部抜きで見ることができるのは、プラトニックの方だよねーってやっぱり思う。

あとはあの二人でそういうの考えられるかというと微妙なんだよな……白すぎて……

よく揶揄われる二人の関係性だけど、実際恋人あるあるのやることやってんのかってのはちょっとだけ考えることがあって、
今までは「やっててもやらなくても別に違和感はないよなー」って思ってた。

ただ最終回を経て、街ではずっとプラトニックであり続けてたんだろうなって感じになった気がする。

二重人格への捉え方に対する経緯:
「避けるべき現象」と捉えだしたのは雪空(トゥーラー)の事故案件から。
過度なストレス、トラウマが生み出すという考え。
(いつから存在してるか謎めいている獅子桜兄弟の人格については、万が一トラウマだったら責任を負いきれないので、あえて触れないようにしている。)

そもそも十三をどう思うのか:
恋人の良き理解者と同時に、「支えきれなかった末路」という認識。
存在の匂わせ時に大泣きしたくらいなので、存在してる=事態は深刻だと考えている。
恋人の一部である以上大事にはするし、大事だからこそ少し憐れみの目で見てる節がある(名付けられなかったのね発言より)
非常に複雑な心境で向き合っており、故に健全な関係値にはまだまだ至れていない。

今後のリリィ→十三への見方、向き合い方の変化が重要。

【ここから】
新展開としてリリィの恋人の秘密(二重人格の発現)が明かされる。
リリィにとっての二重人格の認識:ストレス値がその人のキャパを超えたときに発現するもので、PTSDとは別とはいえ、同等の深刻さを持つ。
この認識は、過去にあった雪空、獅子桜の二重人格、特に雪空の一件から捉えるようになる。
今回の『十三』案件は、ホワイトとトゥーラーの間あたりに位置する人格と捉えている。(半混ざりだが明らかな別個としての立ち回り。しかしあくまで主人格の理解者で、家族レベルの繋がりではなさそう。)

うわぁ～い！！！可愛いおなか！！！
めちゃくちゃキリッとしてかっこいいお猫様ですね😺✨

だよねぇ
まあ本当にタイムラインがしんどいときに来るぐらいが今は丁度いいかな