身長の表記が実装されたと聞いて
身長の表記が実装されたと聞いて
後家「はい、そうです!」
謙信「兼光はぼくのかわいいむすこだ」
後家「ねっ父さん」
警官「本官頭バグってきた」
後家「はい、そうです!」
謙信「兼光はぼくのかわいいむすこだ」
後家「ねっ父さん」
警官「本官頭バグってきた」
歌仙「当然だとも。誰が育てたと思っている」
視察官「しかしながら少々短気で」
和泉守「当然だ、誰が育てたと思ってんだ」
歌仙「当然だとも。誰が育てたと思っている」
視察官「しかしながら少々短気で」
和泉守「当然だ、誰が育てたと思ってんだ」
審神者「あの二人が!?どうして」
長谷部「主とご友人の百合を想像したところどちらを攻めに置くかでもめたようです」
審神者「何やってんの」
長谷部「よく軽傷で済んだな。ちなみに俺は主攻め派です」
燭台切「は?受けでしょ」
審神者「あの二人が!?どうして」
長谷部「主とご友人の百合を想像したところどちらを攻めに置くかでもめたようです」
審神者「何やってんの」
長谷部「よく軽傷で済んだな。ちなみに俺は主攻め派です」
燭台切「は?受けでしょ」
石田「だそうだ」
日向「うん」
水心子「えぇ…」
同田貫「俺もかよ」
水心子「私は今まで通りすいで良いのだが」
同田貫「俺も正国のままで良い」
京極「では我ら兄弟で最終決戦ということで」
肥前「おい待てよ。孫六だってまーくんの権利があるだろうが」
孫六「えっ!?」
石田「確かに、名字もありだ」
日向「じゃあ…最初はグー」
孫六「じゃんけんなのか」
京極「私闘は禁止されているから」
石田「だそうだ」
日向「うん」
水心子「えぇ…」
同田貫「俺もかよ」
水心子「私は今まで通りすいで良いのだが」
同田貫「俺も正国のままで良い」
京極「では我ら兄弟で最終決戦ということで」
肥前「おい待てよ。孫六だってまーくんの権利があるだろうが」
孫六「えっ!?」
石田「確かに、名字もありだ」
日向「じゃあ…最初はグー」
孫六「じゃんけんなのか」
京極「私闘は禁止されているから」
鶴丸「頼む、血縁者が継いでくれるのが一番いいんだ」
審神者「一つ条件があります」
燭台切(姉と比較するなとかかな)
太鼓鐘(自分が顕現した刀を贔屓することを許容しろとか?)
審神者「愛犬も一緒に本丸に住んでいいですか」
大倶利伽羅「いいぞ!!!」
鶴丸「頼む、血縁者が継いでくれるのが一番いいんだ」
審神者「一つ条件があります」
燭台切(姉と比較するなとかかな)
太鼓鐘(自分が顕現した刀を贔屓することを許容しろとか?)
審神者「愛犬も一緒に本丸に住んでいいですか」
大倶利伽羅「いいぞ!!!」
長義「箸が一膳しかない」
国広「一人で食べると思われたんだろうか」
長義「何故確認しなかった。俺に手掴みで食べろと?」
国広「箸譲ってくれるのか」
長義「箸が一膳しかない」
国広「一人で食べると思われたんだろうか」
長義「何故確認しなかった。俺に手掴みで食べろと?」
国広「箸譲ってくれるのか」
笹貫「ん、何て言うのかな。夜のお仕事ってやつ」
さにわ(ホストかな。似合いそう)
笹貫「でっかいスーパーのね、警備員なんだ」
笹貫「ん、何て言うのかな。夜のお仕事ってやつ」
さにわ(ホストかな。似合いそう)
笹貫「でっかいスーパーのね、警備員なんだ」
大和守「わぁ美味しそうなお弁当〜!早く食べようよ」
肥前「刀剣男士の前の加州」
大和守「はー疲れた、飯まだ?」
加州「そこまでガラ悪くねーよ!」
堀川「でも気持ちこれぐらいのギャップありますよ」
大和守「わぁ美味しそうなお弁当〜!早く食べようよ」
肥前「刀剣男士の前の加州」
大和守「はー疲れた、飯まだ?」
加州「そこまでガラ悪くねーよ!」
堀川「でも気持ちこれぐらいのギャップありますよ」