下巻も読了
いや〜面白かった　ぐいぐい読ませる力が強くて本当にストレスなくすらすら読めた　久しぶりに本の中に入る感覚あった　ありがたい読書体験
どこまでも丁寧に適切な言葉を選んで様々な感情などを言語化していて本当に読んでいてすっとする
これを書くのはかなりヘビーだったのではないかという気がするが、これを書くことで吐き出していたなら書かない方が苦しいだろうなとも思った
読めてよかった　色んな人の感想が気になる本です
なぜこれを心地よく感じるのかわからないけど、ミッドサマーが人によっては癒しになるように、この本も人によっては癒しになるだろうと思った

とりあえず壁に立て掛けたんですが曽良くんは帽子のおかげか安定するのに弱ジジイはすでに倒れていて本当に可愛い　パンらはぎを主張し駄々をこねているようにも見える　可愛い

おでかけの時連れ歩くのにかなりベストなぬいかもしれん　万一落としちゃっても「旅に出たかったのね🎶」と思えるかもしれないし　ただ弱ジジイ一人だけ落とした場合一人で何もできず野垂れ死ぬまで心細さで泣き抜いてるイメージが湧いてしまうので失くすなら二人同時でなければならないが…

腹に雷落ちた？ってくらいなんかドギャーーン‼️‼️みたいな内側からの衝撃があったんだけど　そっからずっと下してる　何？