忠行
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忠行
@oribenosuke.bsky.social
理由も説明もなしにノベルアップ+から利用停止措置を受けたのでアルファポリスに移りました。
https://www.alphapolis.co.jp/mypage

俳優は銀幕の中で、作家は物語の中で永遠に生き続ける。
俳優と作家は不死者。
言葉を紡ぎ、夢を綴ることで生きた証を残したい。
それにより永遠の存在になりたい。
銀幕越しではなく生で観たくなりました。
けどバレエのチケットて映画よりも高いし、ブルジョアの娯楽だよなぁ。
労働者の家に生まれたのが運の尽き。労働に従事する事なく生きていける富裕層の家に生まれたかった。
早く死んで労働の苦しみから解放されたい。
December 17, 2025 at 1:51 PM
かつて大山倍達は「バレエダンサーとはケンカするな」と述べていましたか、たしかにあの身体能力はそれ自体が強力な武器であり、バレエダンサーはフィジカルモンスターですよ。
筋力も持久力も動体視力も半端ない。よくぞあそこまで練ったものです。
科白は無く動きと表情だけで感情や物語を表現するのも新鮮に感じました。
パーティーのシーン、舞台の中央でその場面でメインとなる人物が踊りを披露している間にも端のほうで使用人が給仕をしていたり、出席者が談笑をしていたりしていて、細かいところまで作り込んでいるなぁと感心。
December 17, 2025 at 1:51 PM
人形の王から命を受けたドロッセルマイヤーはこの人物を探すため人間界へとおもむき、幼い少女クララを人形の国へといざなう――。

特別料金で2500円もした!
凄い。
とにかく動きが凄い。
よくもまぁ、あそこまで長時間飛んだり跳ねたりできるものだと脱帽。
しかも動きにぶれがなく、軸が安定している。かなり体幹を鍛えないとああはなりませんよ。
緩急のつけ方や静から動への動きもお見事。兵士役の演者さんが舞台の奥で直立不動で微動だにせず、これはこれで大変だぞと思っていたら途中からダンスに参加。今まで立ったままだったのに急にそんなに激しく動けるのかよ! 体平気か? しびれない?
December 17, 2025 at 1:51 PM
なつかしい。
そしてエロい。
December 17, 2025 at 7:11 AM
晩安。
December 16, 2025 at 6:35 PM
またインドには多様で膨大なメディアが存在し、あらゆる階層や人種や地域の人々が、政治的に声を上げることが可能になっている。
インドは日本との間に歴史問題も領土問題も抱えていない世界最大の民主国家なのです。
言論の自由もなく、少数民族を弾圧し、自国民を平気で戦車で轢き殺すような野党も議会もない全体主義の独裁国家に比べれば国の歩みはマイペースだが12億人の潜在能力はとてつもない。
日本はそう遠くないうちに時代遅れの軍国主義にとり憑かれた瀆武の賊と一戦交える事になる事でしょう。
遠交近攻、合従連衡。それに備えてインドを筆頭に他のアジア諸国との関係を深める必要がある。
December 16, 2025 at 4:07 PM
あー、パクリてー。自分のお話でパクリてー。
でも無理。
だって理性が「そうはならんだろ!」て拒絶しちゃうから。
これが凡人の限界か⋯⋯。

蛇足、余談になりますが日本語の中には仏教用語とともにインド的価値観が多く入り込み、日本人の思想・思考形態を規定してきたと思います。
インドも日本も共に多神教文化で主に仏教を媒介にしてインド的思考がそれの気づかないほど自然な形で日本人の意識や言語に浸透しているのではないだろうか。
インドには議会制民主主義が定着し、表現の自由、言論の自由、思想信条の自由が保障されている。
December 16, 2025 at 4:07 PM
特にアヴァンティカとの出会いのくだりなどかなりはしょられ、戦いながら化粧をして「あら、あたしってば綺麗?」なシーンが丸々カットされていたのは残念。
本作が初見で面白かったと感じた人は〝伝説誕生〟〝王の凱旋〟を遡って観るのもありかと。
とにかく主人公であるバーフバリの無双、大活躍ぶりが痛快。なんだかよくわからない三叉戦法などの戦術やさらっと便利機械を開発しちゃうあたりはなろう系主人公そのもの。
それどころかどんななろう作家も発想できないであろう終盤の即席カタパルトを用いたエクストリーム攻城作戦は何度見ても「そうはならんだろ!」となるもなぜか受け入れてしまう。
December 16, 2025 at 4:07 PM
アクション、ラブロマンス、貴種流離譚や復讐劇などなど、様々な物語の原型が包括された親子三代に渡る激アツ壮大な物語は金庸の長編小説を彷彿させる高い物語性と楽しさが満ちあふれている。
そんな痛快娯楽作品が再び銀幕をたぎらせ、震わせる!
総集編。
むっちゃ総集編だった。
5時26分におよぶ大長編を3時間45分に編集したため過去2作を観た人にはダイジェスト感がいなめないかも。
December 16, 2025 at 4:07 PM
自らが伝説の王バーフバリの子であることを知った若き勇者シヴドゥはマヘンドラ・バーフバリとして暴君バラーラデーヴァに戦いを挑む!

こちら『バーフバリ 伝説誕生』と『バーフバリ 王の凱旋』を監督自ら編集したエピック4K版となります。
特別料金で3000円もした! 約4時間もした!(途中10分間のインターミッション有り)
バーフバリ! バーフバリ! バーフバリ!
日本中を熱狂させた英雄叙事詩が未公開シーンなどを追加した4Kリマスター版となって映画館に帰ってきました!
December 16, 2025 at 4:07 PM
ぴーにゃっつ!
December 15, 2025 at 9:10 AM
ぴーにゃっつ!
December 14, 2025 at 9:12 AM
ニュース映像のモキュメンタリーとドラマ場面の組み合わせも良いとは言えない。
『WEAPONS/ウェポンズ』という最後の最後まで突き抜けた作品を最近観ただけに凡庸さが目立つ。もっとこの監督にしか出せない独自性や展開があれば全体の出来不出来とは別に評価できる部分があったかもしれない。
残念。
December 13, 2025 at 2:58 PM
現場に残った奇妙な刻印、幼少期の悪夢、町の忌まわしい歴史、やがて悪魔崇拝に突き当たる。
すべての謎が紐解かれた時、辿り着いた秘密とは――。

映画評論系YouTuberクリス・スタックマンの初監督作品。
豊富な映画知識を背景に構築された現代ホラーの王道要素を全部乗せしたかのような欲張りな作り。
逆に言えば既存要素の寄せ集めに見えて新鮮味には欠ける。
ひたすらジャンプスケアと思わせぶりな展開で匂わせつつ、物語の鍵となる重要人物が中盤以降になんの伏線もなしに唐突に登場するのもストーリーテリングとしていかがなものか。
December 13, 2025 at 2:58 PM