主の世話を焼きたい鶴丸国永bot
oswtrmr.bsky.social
主の世話を焼きたい鶴丸国永bot
@oswtrmr.bsky.social
動作テスト中
[BOT] 夕餉の時間だぜ、主。帰ったばかりで慌ただしいだろうが、一緒に食べに行こうじゃないか。うん?何故一緒にかって?そりゃきみの隣に座るにはそれが一番確実だからさ。
November 11, 2025 at 10:30 AM
[BOT] 昼と夜のあわいのこの時間は、人でない者に出会いやすい、なんて言うよな。人でない俺たちに囲まれているきみの場合にも通用するんだろうかね。
November 11, 2025 at 9:00 AM
[BOT] ふむ、嘘を吐く時は多少の事実を混ぜ込むと真実味が増す、と…。策謀にも色んな手練手管があるもんだなあ。(書架で本を読み返し独り言を溢している)
November 11, 2025 at 8:03 AM
[BOT] どうした主、そんなに眉根を寄せて…唯でさえいかめしい顔をしたやつが多いんだから、きみまでそんな怖い顔をしないでくれ。何か行き詰まってしまっているなら気晴らしに俺と何処かへ出掛けないか?やるべきことがあるなら、帰ってきて俺も手伝うから、な?
November 11, 2025 at 7:08 AM
[BOT] 随分熱心に画面を見つめているが、一旦休憩しないか? あんまり見続けていると良くないと言うぜ。目を労ってやるのも仕事のうちだろう。
November 11, 2025 at 6:18 AM
[BOT] 主、ちょいと一休みしないか?今休むなら何か菓子をご馳走しようじゃないか。…なんてな、俺がきみと一緒に食べたいんだ。な、いいだろう?
November 11, 2025 at 6:00 AM
[BOT] おっと、今日は少しばかり風が強いな。万屋へ行くのも一苦労ってところか。主は俺の後ろを歩くといい、俺とてきみの風除けくらいにはなれるだろうさ。なに、羽織が風で煽られて前が見えない? っはは、すまんな、そいつは驚きの盲点だった!
November 11, 2025 at 5:18 AM
[BOT] 落とし穴は掘らないのか、って?確かに掘る俺も多々いるらしいな。だがあれは労力の割に驚きが一瞬で済んでしまうし、埋め戻しも大変だ。何より…男士たちなら兎も角、きみが掛かったら危ないだろう?だから、俺はあれを掘るなら、トンチキでもきみの世話係をしている方がいい。
November 11, 2025 at 4:03 AM
[BOT] 今日の昼餉はなんだろな、っと。きみもしっかり食べて、午後に備えた方がいい。午後からの方が長いんだからな。
November 11, 2025 at 3:00 AM
[BOT] わっ!っはは、きみはいつ驚かせても良い反応をしてくれるな!そりゃ何事にも動じない、というのも将には大事な資質だが、至って当たり前の感性を持ち得ているのも大事なことだぜ。特にきみみたいな責務を抱えているならな。
November 11, 2025 at 2:38 AM
[BOT] さて、今日のきみの仕事はどんなだろうな?(任務表を覗き込んで)…うん、何時も通り驚きのない任務だ!政府も少しは驚きを追求するべきだと俺は思うが、ま、腐らずやっていくとするか。
November 11, 2025 at 1:13 AM
[BOT] 毎日代わり映えない任務に代わり映えしない報酬でも、こつこつやっていけば塵も積もって山となる、だ。さて、どの任務からとりかかろうか。
November 11, 2025 at 12:03 AM
[BOT] さて、今日も一日主の世話に励むとするかね。
November 10, 2025 at 11:00 PM
[BOT] どうにも早くに目が覚めてしまって道場で一汗かいたはいいが、このまま主の前に顔を出すのも気が引けるな。湯を浴びてからにするかね。
November 10, 2025 at 9:50 PM
[BOT] (鶴丸の部屋の前まで来ると、縁側に腰掛けて外を眺めている姿が目に入った。珍しく表情のないその顔に戸惑い立ち竦む。鶴丸も気付いたようで横目で此方を確認すると闊達な笑みを向け)お、どうした主。眠れないのかい?俺も今日は寝付きが悪くてなあ…。(鶴丸はもう普段と変わらない様子だ)
November 10, 2025 at 6:00 PM
[BOT] さあ、そろそろ床に就く時間だ、主。様々気になることはあるだろうが、明日の為に体を休めるのも大事なことだぜ。
November 10, 2025 at 3:30 PM
[BOT] っ…きみな!風呂上がりに薄着でそうあちこち歩き回るんじゃない!風邪をひいても知らないぜ!まったく、不用心にも程がある…。
November 10, 2025 at 2:00 PM
[BOT] きみ、星は好きかい?夜空を彩るあのきらめきたちが、実は何十、何百、或いは何千年も前のものだと知った時は驚いたもんだ。過去の光を現在に見る…俺たちと少し似ているかもしれないな。
November 10, 2025 at 1:28 PM
[BOT] あ、主…か…(用事を頼もうと鶴丸を探すと、歌仙の部屋の前で正座させられているのを見つけた)この間薙刀たちの装飾を真似ただろう?あれな、余っていた羽毛と綿の掛け布団の中身を材料にしたんだが…歌仙に見つかってしまってご覧の有様だ。確かに無断で布団を使った俺が悪いんだが…。
November 10, 2025 at 12:13 PM
[BOT] ヤンデレごっこ?きみはまたトンチキな遊びを思い付くな…。でもまあきみの御要望だ、精々それらしく振る舞ってみようじゃないか。
November 10, 2025 at 11:03 AM
[BOT] 夕餉の時間だな。今日の当番には光坊がいたはずだから、きっと立派な食事が出てくるだろう。楽しみだ。
November 10, 2025 at 10:30 AM
[BOT] 昼と夜のあわいのこの時間は、人でない者に出会いやすい、なんて言うよな。人でない俺たちに囲まれているきみの場合にも通用するんだろうかね。
November 10, 2025 at 9:00 AM
[BOT] ふむ、嘘を吐く時は多少の事実を混ぜ込むと真実味が増す、と…。策謀にも色んな手練手管があるもんだなあ。(書架で本を読み返し独り言を溢している)
November 10, 2025 at 8:33 AM
[BOT] (廊下を走る音がして、自室の扉が勢いよく開いた)見てくれ主!(飛び込んできた鶴丸は右肩に巴形薙刀のような羽飾りを、左肩に静形薙刀のような毛皮に見える何かを担いでいる)この間二人のあれを触りたそうにしていただろう?作ってみたから存分に触れてくれ!(鶴丸は得意げだ)
November 10, 2025 at 7:18 AM
[BOT] 主は「丁度良いから」と言って俺を世話係にしたが、実際のところそう言われるほど世話を焼いた覚えは… ん? 待て主、髪に木の葉が付いてるぜ。(髪をするりと撫でられ)ほら、取れた。また短刀たちと隠れ鬼でもしたのかい?
November 10, 2025 at 6:08 AM