ogawa tatsuro
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『エストニアの聖なるカンフーマスター』を観る。『不思議惑星キン・ザ・ザ』のようなトンチキな怪作として楽しめる。キン・ザ・ザを観た頃に観てたら、同じように大喜びしていたかもしれない。エストニア本国で作品賞を獲ってるみたいで、エストニアという国への関心が高まった。
November 9, 2025 at 3:22 PM
工場見学
November 8, 2025 at 10:42 AM
東京キネマ倶楽部でゲシュタルト乙女を観る。日本語で歌う台湾の二人組。めちゃめちゃ良かった!!! GRAPEVINE好きを公言している通りド直球な曲も含めて、やっぱり曲の良さが際立っている。ペトロールズ ボブさんへの弾き語りも良かった。フルバンドツアーとのことで、SHISHAMOに続いてサポートドラマーを務めている歌川菜穂が大活躍だった。
November 3, 2025 at 1:34 PM
『犬みたいな日の午後』を観る。1995年の韓国映画。コメディながらも、女性たちが猛暑の真夏に団地の屋上に籠城することから『狼たちの午後』(Dog Day Afternoon)に寄せたタイトルになっているのだろう。事件の発端はDV夫の撲殺だが、居合わせた女性同士ひと揉めふた揉めしつつも、次第に女性の権利や差別、不満等々に連帯して、社会を巻き込んでいく快作!
October 31, 2025 at 10:19 AM
オアシスだらけの宮下パークの屋上で異空間なペルーフェス。陽気なラテンDJで雨天でも盛り上がる!
October 25, 2025 at 8:10 AM
「エヴァ&ヤン・シュヴァンクマイエル博物誌」展
想像力は人類に与えられた最大の贈り物
October 17, 2025 at 8:52 AM
大阪万博より1日早く、2日間の京都音博が閉会した。今年もドラマチックな夕景とともに熱量が爆発したASKA。初日とセットを変えて魂のこもったくるり。19時タイムアップまで素敵に過ごせた京都音楽博覧会。また来年も行きたいと思った。
October 12, 2025 at 3:15 PM
京都音楽博覧会DAY2。SHISHAMOの1曲目「男の子と女の子」のカバーがいきなりのハイライト!その後のRIP、青葉市子と共演案件もありスペシャルな音博。そして今日もビール屋へ。
October 12, 2025 at 7:12 AM
日本武道館で羊文学を観る。初めての武道館だったり、アルバムリリース直後だったりのタイミングだけど、特別感を殊更強調するでもなく、忙しないアジアツアーとヨーロッパツアーの合間の位置付けで、堂々と舞台に立ち演奏に徹する姿がとても凛々しく思えた。
October 10, 2025 at 12:15 AM
KOREA SPOTLIGHTでDABDAとCHEEZEを観る。タイミング良く観たかった2組が観れて嬉しい。韓国インディ界隈が思ったほど来日するようになってくれないだけに貴重な機会でありがたい。
October 7, 2025 at 2:48 PM
国分寺市ひかりプラザ 新幹線資料館
October 5, 2025 at 2:54 PM
『ワン・バトル・アフター・アナザー』を観る。冒頭の音にブッ飛ばされて一発でスイッチが入り、映画の世界に没頭。ジョニー・グリーンウッド素晴らしい!ディカプリオがリーアム・ニーソンじゃない分、余計にハラハラ!ショーン・ペンの怪演は『イングロリアス・バスターズ』のクリストフ・ヴァルツか!逃走追跡活劇としては『ミッドナイト・ラン』級の大傑作!VIVA LA PTA!!!
October 3, 2025 at 9:31 AM
Kアリーナ横浜でヨルシカ『盗作 再演』を観る。「再演」と打たれていた通り、2021年の『盗作』TOURの再演で、追加曲等はない。ストイックに見守る2万人の光景。演者が見えない分、ライブというより、壮大なインスタレーションに見入る気持ちで、物語と楽曲の世界を堪能した。
October 1, 2025 at 4:09 PM
赤い公園
September 28, 2025 at 10:55 AM
『マレガオンのスーパーボーイズ〜夢は映画と共に〜』を観る。インドの自主制作映画でスーパーマンのパロディ作品の制作ドキュメントを以前NHKでやってたのを観てて、めちゃめちゃおもしろかったんだけど、その人たちがモデルの映画なんだ!って途中で気づいた。
September 27, 2025 at 5:03 PM
朝ドラ『あんぱん』最後まで素晴らしかった。わが子が保育園に通っていた頃、例に漏れずアンパンマンは一緒に観たりしていたわけで、その当時、先生が亡くなった翌年のしのぶ会に参列したり、高知のやなせたかし記念館と先生夫妻のお墓を訪れたこともあった。ドラマで終始問いかけた「なんのために生まれて なにをして生きるのか」という歌の言葉をこれからも噛み締めていこうと思う。
September 26, 2025 at 6:50 AM
『きみの色』のパンプキンズオマージュ
September 24, 2025 at 3:05 PM
東京ドームでPerfumeを観る。ネビュラロマンス用語でもあるコールドスリープ前のラストライブ。再生を歌い再会を誓う3人。掟で12から25までのカウントアップと、儀式で25からカウントダウンして幕を下ろすドーム公演のループ。Perfumeの人間宣言を心から祝いたい。今回もエポックなドーム公演だった。
September 23, 2025 at 2:53 PM
All my treasures
September 21, 2025 at 1:54 PM
SUPERSTAR
September 21, 2025 at 1:50 PM
『ロング・トレイル!』を観る。ロバート・レッドフォードが縁遠くなったかつての友人ニック・ノルティと3500kmのアパラチアン・トレイル踏破を目指す話。おばあさんがスコットランドで山登りにチャレンジする『イーディ、83歳 はじめての山登り』という映画とも共通するところがあるけど、もろもろな事情はおばあさんとは違って、男二人はどこか気楽で、途中で諦めて帰るのも、これはこれでいい話だと思った。
September 18, 2025 at 3:19 AM
NHK夜ドラ『いつか、無重力の宙で』、何となく韓国映画サニーのような構成。「さよなら人類」が使われるの、アニメ『宇宙人ムームー』『九龍ジェネリックロマンス』に次いで、今年3本目という同時多発現象。
September 16, 2025 at 12:39 PM
紀尾井清堂
September 16, 2025 at 7:34 AM
CHAEYOUNG『LIL FANTASY vol.1』
チェヨンのソロデビューアルバム。いままでのTWICEメンバーのソロや派生ユニットの中でいちばん好みだし、めちゃめちゃイイ! 半分くらいGliiicoとの共作で、彼女のソロとしての音楽性とクオリティを引き出している。
open.spotify.com/intl-ja/albu...
September 12, 2025 at 9:46 AM
『レディ・マエストロ』を観る。『TAR』とはまた別の女性指揮者の姿を描いた、素晴らしい作品だった。女性がオーケストラの指揮者になるという苦難な道を最初に拓いたアントニア・ブリコの半生。途方もない障壁の数々と戦い、社会や業界の常識・固定概念を変えていくことの厳しさ。
September 11, 2025 at 4:00 AM