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そうであるが故に、水谷瑛嗣郎「「刺戟」の時代における「静穏」の確保」(同誌31頁以下)が、もはやタイトルにおいて端的に示すように、「感情(特に「怒り」)をより刺戟する党派的に極端な内容のコンテンツも、アテンションを稼ぐには有利で」(同32頁)、そのことによって、「自分と似た」者への「個人的な親近感」が増幅し、(プラトン的な)衆愚政治に陥るのは、(この特集の各執筆者が何とか抗おうとはしているものの)もはや事理の当然とすらいえるのだと思います。
January 21, 2026 at 2:49 PM
お節介かもですが、ここでの「カード」や「ゲーム」はTCGにおけるものを指しているように読めます。おそらくは人生を社会対自分の一対一とはとらえず、様々な人々によって繰り返し行われる多様なゲーム大会と見るようなものでしょうか。
「カード」はそういったやり取りにおいて選択肢を持っておくということかなと。
この「メタゲーム」的な考え方自体はいわゆるハックを呼び込みやすいので一長一短かとは思います。
この記事など一助となるかもしれません。
webzine.asahipress.com/posts/3077
ボードゲームデザイナー/美術家 アラン(三浦阿藍)のしなくてもいいことしかすることがないーヒトとゲームvol.5
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January 7, 2026 at 5:03 AM
ご返答ありがとうございます。
おっしゃる通り一般的にAIに対しては「賢さ」が期待されると思います。「賢い」から「有用である」という認識がAIの使用を促進するという流れですね。
「AIへの認知」という形に分解していただいたおかげで元のお話に2つの要素があるように思えました。
1つは道具としてのAI使用。学生の例が典型で、本人の背後にAIがあるタイプです。
2つめは権威としてのAI使用。こちらは学者に対するAI回答の提示が典型で、AIを矢面に立たせるタイプです。
1はSFや将棋によって促進されると思います。2は何か違う要素が働いているように思えるのですがいかがでしょうか。
October 31, 2025 at 8:27 AM
見開き両ページという画面をもとに効果を計算しているコマ割りを翻案せずにそのまま画面にするのは怠惰としか思えない。むしろ原作の作家性をスポイルしている。原作付き映像化作品の楽しみは、原作を読むことで立ち現れる感興を自身の作家性をもった製作者がどのように時間の中で表現するかにあると思う。今回のレぜ編のような作品ならジャンプラチャンネルのボイスコミックでやれば十分かな。
October 20, 2025 at 3:12 PM
はじめまして。ぶしつけな返信をお許しいただければ幸いです。
日本の一般社会におけるAIへの信用はSFより将棋AIによって培われた部分が大きいと思うのですがいかがでしょうか。
SFにおけるAIは「否定されるべきもの」として描かれることが多い印象です。典型的な例は2001年宇宙の旅,ターミネーター,マトリックスなどです。
例外として信用されるAIはAIから逸脱していることが多いです。ドラえもん(AIかは議論),ターミネーター2,マーダーボットなど。
対して将棋におけるAIは「勝っていること」により「AIは人間より優れた判断をする」というイメージを社会へもたらしたのではないかと思っています。
October 20, 2025 at 8:26 AM
世界って単位ではないけど、コニー・ウィリスは読者に周囲への愛着を持たせるのが抜群にうまかったな。特に「航路」はベスト。コロナ前に仕事終わりのデニーズで深夜まで読み通したのが忘れられない。
July 11, 2025 at 10:27 AM
独自研究に対して横から僭越かつ野暮になりますが、現在無料公開中の∀ガンダム25話はお話の対象そのものかと思われますのでお手すきの際にぜひご覧になっていただけると幸いです。
www.youtube.com/watch?v=eQW7...

釈迦に説法かとは思いますが、ざっくりした説明として
月からの大規模移民計画のため極秘で先遣された移民であるロラン、キース、フランは地球にてそれぞれの職を得る。その後移民計画が大々的にはじまり、それを起因とした戦乱が発生する。3人は混乱のなかでアイデンティティを明確にし、それぞれの方法で果たすべき役割のために奔走する。
といった話の流れになります。
第25話|∀ガンダム【ガンチャン】
YouTube video by ガンダムチャンネル
www.youtube.com
May 6, 2025 at 6:31 AM
どれもこれも初代を引用したために発生した違和感なので、それがGガンならもっとのびのびと描けたんじゃないだろうか。クランバトルも何ら違和感なくなるし、主人公が奇矯な行動をしても気にならない。エモーションで外部環境を制圧していく作劇の気配を感じるのでなおさら。
April 1, 2025 at 5:54 AM