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す

@p24449434.bsky.social

二人とも最高すぎる〜ちょっと洋の髪短くなってるの理想過ぎて

December 28, 2025 at 12:10 PM

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masa

@masa2fff.bsky.social

✒️2628よみつ

December 28, 2025 at 11:49 AM

す

@p24449434.bsky.social

地元の🏀チーム強い？らしいので一回観戦行ってみたい🦌

December 28, 2025 at 5:02 AM

す

@p24449434.bsky.social

決勝は中継あるし最後選手にインタビューもあるんだ。フ力さんこういう時は語尾封印してすげーマトモな人やってそう。それ見たえーじが「ねぇ、ねぇ！！フ力ッさんって語尾なんも付けなくても喋れるんですね✨✨」ってインタビューで言っちゃってあとでシバかれんだろうな

December 28, 2025 at 4:54 AM

す

@p24449434.bsky.social

テレビつけたらちょうど女子のウィン夕―力ップ決勝決まるところでもらい泣き

December 28, 2025 at 4:49 AM

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masa

@masa2fff.bsky.social

洋三

🏠️🌛☆彡

December 26, 2025 at 10:08 AM

す

@p24449434.bsky.social

最寄駅の🏪の前に特設テン卜が設置されそこに🎄の被りものさせられたバ亻卜くん二人(虚無の表情)がいたのでみとくんわんちゃん……

December 25, 2025 at 11:00 PM

す

@p24449434.bsky.social

こっちもにぎやかになってきた🎶

December 25, 2025 at 1:44 PM

す

@p24449434.bsky.social

ブルスカは文書ページメーカーさんから直接投稿出来るから画像いちいち保存しなくていいから楽なんだよね。前はTwitterでも出来たのに……Eーロンのやつめ💢

December 25, 2025 at 12:22 PM

す

@p24449434.bsky.social

こちらにも昨日Xに上げた付き合ってはじめての🎄に浮かれるよみつ。このあともう一度照明は落とされたみたいです。。。
※洋のかぞくや色々捏造してます。

印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。
付記に「す」と記載されています。
画像情報：generated by 新書ページメーカー / デラックスいちご / フォント：源暎こぶり明朝

以下は本文の内容です。

　
「パーティーバーレルじゃん！！」
「お、おう」
　三井が抱えた箱を見て水戸が目を丸くしていつにない大きな声でそう言ったものだから驚いた。
　今日は十二月二十四日、世に言うクリスマスイブだ。例に漏れず恋人同士の二人は甘い時間を過ごすべく待ち合わせた――のならよかったが、元々はウインターカップがあるから一緒には過ごせない、俺はここに賭けてんだ！と未だ高校卒業後の進路の決まらない三井から宣言されていたので、分かった、応援には行くねとそう伝えていたのだ。
　だが、ライバルたちも思いの強さは同じ、いや夏にほぼ無名だった湘北にインターハイ出場権を持っていかれたことで二度はないと相当な気合で臨んでいたのだ。
　
　結果を言うと三井のクリスマスイブの予定は空白となった。
　
　だったらせめて一緒に過ごそうと急遽決めたイブは実にバタバタとしたもので互いに食べたいものを持ち寄り水戸の家で過ごすことになった。
　終業式を終えた午後、一旦家に帰ってから買い物をして向かうという三井とタイミングよく玄関前で鉢合わせたのだ。
　
「ねぇ……俺ちょっとはしゃいじゃったかも……」
　玄関の鍵を開けて先に三井を部屋へ上げた水戸があとから着いてきて少し照れたように言った。
「いや、俺もこれ二人で食うモンじゃねぇみて……え？」
「あんたそんなガッツリしたモン買ってくると思わなくてさ……」

手にぶら下げていたコンビニの袋から水戸が取り出したのは２ピース入りのケーキだった。真っ白なクリームがたっぷりと塗られていて上に乗っているいちごも赤く大ぶりで美味しそうだった。
「かーちゃんがさぁコンビニのだけど結構美味いって教えてくれて。あと」
　ガサリ、ともう一つの袋から出てきたのはシャンパンの瓶だった。
「おまえ」
「ノンアルコールのやつ。俺はホンモノでもいいんだけどさ、あんた酔っ払わせる訳にはいかねぇから……」
　大凡リーゼントの不良が買うようなものではないな、と水戸が照れているのも理解できた。でもそれくらい自分と過ごせることを喜んでくれているのかと思うと頬が緩んでしまう。
「つか今日おふくろさんは？」
　はたと気付き尋ねる。一度だけ会ったことのある水戸の母親は親子というよりも姉と弟のような雰囲気で顔立ちが似ていて仲も良いのだろうなと思った。水戸の家には父親はおらず、母親も夜の仕事をしているのでここに来ても水戸以外の家族と顔を合わせることはほとんど無いが今夜はどうだろうか。
「あーあんた来てくれることになったって言ったら彼氏んとこ行くってもう出てったから多分今夜は帰って来ないよ」
「へー……」
「だからさ、今日泊まってってよ」
　パーティーバーレルをダイニングテーブルに置いて空いた三井の手を意味深な視線の水戸がそっと握る。
「え、いや、それは」
　あんまりにもあからさまじゃないか？水戸の母親だってそんなつもりで息子が男の先輩を家に呼んでると思ってはいないだろう。
「客用のふとん干しといたって」

「そ……」
　
　＊
　
「みとっ」
「それ、あんたのじゃん」
「おまえにやる」
　
　すっかり暗くなった部屋の中、灯された小さな明かりの下で水戸が買ってきたケーキを入っていた容器のままふとんの中で素肌を寄せ合い食べていた。結局チキンよりもケーキよりも互いが一番のご馳走だった二人はどちらにも手を付けぬまま一番奥の水戸の部屋へと直行して気付けば日付は変わっていた。
　目覚めて腹が減ったという三井が水戸が買ってきたケーキが食べたいと言い、今に至る。
　そしてプラスチックのフォークに大きな赤いいちごを刺して三井が水戸の方に差し出していた。
「俺のあるし……」
「おまえいちご好きだろ。あげてー気分なの。ほら、」
　優しい目のまま口元へと運ぶ。
「ん、ありがっんっ」
「うん。いいから、ゆっくり食えよ」
「んん」
　大きないちごは頬張ると口いっぱいに果汁が広がり、喋ろうとすると口から溢れそうになった。わかってる、と頷けば水戸は大人しく口をむぐむぐと動かし大きないちごをゆっくり咀嚼した。
「水戸のお母さんが美味いつってただけあってマジでうめーわ。あ、俺クリームもらうな」
「ん」
　水戸は甘いものがそれほど得意ではない。なのにケーキを買ってくるなんて、と三井はそれだけで浮かれた。クリームは甘くてふわふわで水戸のようだと

思った。
「なに？」
「んー甘くてうめーなと思って」
　
「ふぅん。じゃあ俺のいちごは半分こしよっか」
「え」
「メリークリスマス、三井さん」
　水戸は自分の分のケーキに乗っているいちごを指でつまみ、三井の唇に押し付け、反対側から齧り付いた。

December 25, 2025 at 11:46 AM

す

@p24449434.bsky.social

なんかすでにあなた同士じゃないですよねって垢からフォローされてるのブロックすればいいのか？あなた誰なの！？

December 25, 2025 at 11:30 AM

す

@p24449434.bsky.social

ブルスカさぁ通知が来ないんだよね…バグかな……

December 25, 2025 at 11:28 AM

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taku

@taku189.bsky.social

せっかくだからこちらにもクリスマスの洋三置いとく！

ﾖｰﾍｰくんのクリスマス privatter.net/p/11808057

⬆️と同じ世界線のやつ
みとくんのひみつ privatter.net/p/11491909
みとさんの推し事 privatter.net/p/11499685

※様子のおかしいﾖﾍしかいません
※かっこいいﾖﾍはいません