八十
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八十
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やそ/成人/男男オタク/読書と映画の感想/まれに文字
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「そうして時代は流れていくのね」
この台詞良すぎる…どんな悲しみに揉まれても、絶望して二度と立ち上がれないと思っても、いつか時間とともに癒されていく
マグノリアがものすごく生命力の強い植物と知って、もうほんとタイトル…!みんなマグノリアの花のような女性たちだったよ!!
明日仕事で朝早いのにやばいて寝なきゃ!明日も頑張るぞ!!!!!!
December 2, 2025 at 4:14 PM
南部訛りが聞きたくて視聴したけど、あまりにも良くて大号泣してしまった
隣人愛に溢れた優しくてあたたかい映画だった…
ルイジアナの田舎町ののんびりした空気感、そこに生きる女性のエネルギーに満ちた明るさ、1980年代のポップなカラー、全部良すぎるよ〜😭
登場する女性がみんな癖強でチャーミングで最高だった!!(なお南部訛りは全く聞き取れませんでした)

マグノリアの花たち
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Amazon.co.jp: マグノリアの花たちを観る | Prime Video
アメリカ南部ルイジアナ州の小さな町。しっかり者の母親マリンは娘シェルビーの結婚式の準備で大忙しであった。町の社交場であるトルービィの美容院でいつも通りおしゃべりに花を咲かせていた時、シェルビーは糖尿病の発作に襲われる。彼女は難病を抱え、結婚しても子供を産んではいけない身体だった。幸せな結婚生活を送るシェルビーだったがクリスマスの日、母に妊娠したことを打ち明け・・・。
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December 2, 2025 at 4:11 PM
30過ぎた今そこ…!と思って古着屋巡りをしたけどやっぱりピンとこなくて、結局栄まで歩いていってPARCOで買い物して帰ってきた🛍
November 30, 2025 at 7:04 AM
今日は大須でショッピングするぞ!
November 30, 2025 at 3:18 AM
心身ともに低調気味だけど、なんとか落下の王国観に行けてよかった!
やっぱ映画館は没入感が桁違いだなあ
二回目だけど新鮮に感動したし、リ〜ペイスがアンソニ〜とスクール時代同室だったという情報が間に挟まったおかげでロイの色気が体感五割増し
November 27, 2025 at 2:28 PM
やっぱさあ最後の最後で神の写し身から人間になって一方的に友情と懺悔を押し付けて勝ち逃げしてったアマデウスってさあ…
またそれが全く意図されないもので完全にサリエリの自意識の問題(しかも本当か嘘かも分からない)(でも本気で苦しんでるのがポイント高い)なのが人間感情の描写上手すぎてひっくり返りそうになる
フィクションとして最高
November 25, 2025 at 9:07 AM
私が今まで視聴してたのってディレクターズカット版だったのかな…
もっと大衆オペラのシーンが多かった気がするんだけど
カストラートとごちゃごちゃになって記憶してるシーンもあるような気がするしよく分からん
また記憶が消えた頃にディレクターズカット版を観てみよう
November 25, 2025 at 6:16 AM
愛と憎しみの根は同じなんだな〜とこんなにも感じさせてくれる作品最高だよ
私はいつもそれらを求めています
November 25, 2025 at 6:10 AM
こんな好きな物だけで出来てる映画あるんだなあ(放心)
サリエリのモーツァルトに対するアンビバレントな感情にばかり注目してたけど、今回はラストの許されることによる苦しみ(実際許しを乞うたのはモーツァルト側だけど)と、モーツァルトがサリエリに抱いていた友情がグッときたな
陛下はずっと可愛い
November 25, 2025 at 6:09 AM
落下の王国4Kリマスターと迷ったけど雨降ってるから今日はこっち!
大好き〜😭💕映画館で観られるの嬉しい!!
November 25, 2025 at 2:55 AM
ウンベルト・エーコもめちゃくちゃ気になってる
「薔薇の名前」「フーコーの振り子」読んでみたい!
November 24, 2025 at 6:55 AM
「すべての見えない光」、とても良いです(やっと半分まで来た)
比喩が巧みだ〜美しい
そんな切り取り方が?!ってずっとびっくりさせられてる
November 24, 2025 at 6:53 AM
バからサへの恋情は袋小路で爆発する奔流であってほしい
ふとした瞬間に溢れ出しそうになる想いを無理やり押さえつけて飲み込んで飲み込んで飲み込み続けて欲しい(突然の狂い)
November 24, 2025 at 6:51 AM
大人になると無意識のうちに自分の限界を決めて行動するようになってしまうことについて、じゃあどうしたら自分の限界直まで攻めきることが出来るのか考えてるんだけど、やはり私の場合は闘争心を刺激するのが一番かもと思った
相手をリスペクトしつつ絶対に負けたくねえという気持ちを大切にしようね(小3女児に闘争心を燃やしてきた成人女性の所感)
November 24, 2025 at 5:58 AM
最近毎日天気よくてうれC🔆🫶
なお乾燥で喉はぶっ壊れてる模様
November 24, 2025 at 5:53 AM
間違えていつもと違う保育園を予約したせいで朝から3歳児をギャン泣きさせてしまった
すまんな…(出勤)
November 19, 2025 at 12:22 AM
パーシヴァル・エヴェレット「ジェイムズ」を読む前振りとして「ハックルベリー・フィンの冒険」を借りてみたり(トム・ソーヤーの冒険は読んでない)、アメリカ史の本とか皮膚の本をかりてみたりしたが1ページも読めてない!ひん!!
寝る前に読書しよう!
November 18, 2025 at 2:44 PM
最近はメンタルの波と私生活の諸々で原稿どころじゃないっていうか🌈に思考のリソースを割いている余裕があまりなく、例えるならyeah!めっちゃストレスの愚痴オネエ状態だけれども、ふとした瞬間脳内に彗星のようにバサが現れてあまりの関係性のエモさに🥹となるなどしている
November 18, 2025 at 2:42 PM
ヘイリー・アトウェル演じるシスター・ホープすごく良かったなあ
出番は少なかったけど印象的だった
回想録では前線の場面はどんな感じに書かれてるんだろうか
読みたいんだが…誰か邦訳してぇん……
November 17, 2025 at 3:21 AM
元になった回想録すごく良さそうだな〜また積読増えちゃうな〜!と思ってたら邦訳されてなかった😭
November 17, 2025 at 3:10 AM
女性の目線から見た第一次世界大戦、ところどころヘミングウェイの「武器よさらば」と重なる部分がありさすがに嗚咽した
邦題「戦場からのラブレター」なんだね
全然そんな感じじゃなかったけども…

テスタメント・オブ・ユース (字幕版)
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Amazon.co.jp: テスタメント・オブ・ユース (字幕版)を観る | Prime Video
1914年、ヴェラ・ブリテインはサマーヴィル・カレッジに入学した。第一次世界大戦が勃発すると、ヴェラの兄であるエドワードとジェフリー、フィアンセのロナルド・レイトンの3人は徴兵され、前線へ送られた。ブリテインも大学を辞めて、救急看護奉仕隊に志願し、ロンドン、フランス、マルタ島で任務に当たることになった。
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November 17, 2025 at 3:08 AM
いやあ良かった……
正直ストーリー的には尺に全然納まってなくて、辞書編纂の話としてもマイナー博士の伝記的物語としてもどっちつかずで煮え切らない印象は否めない(しかも終盤の唐突な政治描写が?!に拍車をかける)けど、ショーン・ペンの愛と罪悪の狭間での苦悶の演技はとても素晴らしく、赦しの物語としてはすごく良かった
欲しいものを与えてもらった気分
「私が愛について知っているのは、痛みさえ癒しになること」いい台詞だ……

(字) 博士と狂人https://www.hulu.jp/watch/100100435
(字) 博士と狂人 | Hulu(フールー)
博士と狂人を今すぐお楽しみいただけます。(字) 博士と狂人 19世紀、独学で言語学博士となったマレーは、オックスフォード大学で英語辞典編纂計画の中心にいた。シェイクスピアの時代まで遡りすべての言葉を収録するという無謀ともいえるプロジェクトが困難を極める中、博士に大量の資料を送ってくる謎の協力者が現れる。その協力者とは、殺人を犯し精神病院に収監されていたアメリカ人、マイナーだった――。
www.hulu.jp
November 10, 2025 at 3:21 AM
いったん原稿をお休みしてSNSからなるべく離れて、毎晩ストレッチして読書するようになったらメンタルが回復してきた!
やはり読書、読書がすべてを解決する
November 10, 2025 at 12:35 AM
🥰💕💕
November 10, 2025 at 12:34 AM
ちょっとサン・テグジュペリに似たにおいを感じる気がしないでもない
フランスの風を感じる
作者はクリーブランド出身のようだけれども
November 7, 2025 at 2:32 PM