せっかくこの時期に山道を走ったのにあんま紅葉見てなかったな…
視界には入ってたと思うが
もったいない

以前から気になってて
今日もずっと迷ってて

で、結局上映後、

おしごとがんばります
おしごとがんばります
おしごとがんばります

って　心の中で唱えてからお会計に向かいました

へへ…買っちまった…
もうオレはグッズも薄い本も買わねーって決めてたのによ…

poipiku.com/1171946/1034...

これは好きなシーンを詰め込んだらくがき
というか花のシーンはほぼ入ってるので未視聴・原作未読の方はネタバレ注意です

たしか2年くらい前の、上映終了後〜円盤発売前の頃に描いたものです
ロスに耐えかねて…
とにかく私の好きが詰まってるので今見返してもわりと楽しい　私以外の方が見ても楽しくないと思いますが

あ、あとこれ自体は腐要素ないけど　私は流花の女です

これまでブルスカにあげていた制作過程のポストは一部を除いて削除いたしました

ご覧いただいた方々、いいねしてくださった方々、ありがとうございました

ところで「m」は母が付けたってことを本人は知っているんだろうか
あの部分はナレーションで　kisのモノローグではないよな
あの腐れクソ親父が自虐語りのなかで喋ったかな

う〜ん　謎

学校に通い始めた・あるいは初めて裁判にかけられたときに自分の名前を知ったという🇺🇸の連続○人犯はいたけど
まさかBMに入るときに知ったとかはないよな…
👮‍♀️が迎えにきたときに本人確認されただろうし
冤罪ぶん投げてきた悪友も“m.kisの名をあげた”のだし

これまでは「m.kis」を「皇帝m.kis」という役名として使っているような印象がなんとなくあった（個人の感想です）
0になってからは　自分に「m」と呼びかけたり
自分のものだという実感が薄いからこそ　そんな感じなのかなあと思ったり

頭の中でyicに依存させすぎていた
「執着」なんだ
もっと力強いし　エネルギーになる感じの

まだいまいち掴みきれてませんが　今後またkiisを描くときはニュアンスが変わるかもしれません
最近全然ネタが浮かばないけど

あ　ショックを受けたのは
kisのこと見くびってた自分にです

語弊があるかな　まあいいや
あとで補足するかも