https://mutoukai.com/profiles/profile04.html
mutoukai.com/pieces/piece...
mutoukai.com/pieces/piece...
とりあえずは、妻の来年の誕生日に間に合わせて、プレゼントする予定。妻にも少し難しいかもしれない。何せ、お経の脚色だからなあ。
#もじごと
とりあえずは、妻の来年の誕生日に間に合わせて、プレゼントする予定。妻にも少し難しいかもしれない。何せ、お経の脚色だからなあ。
#もじごと
空華文学賞受賞作『猫ドアをすりぬけてくる』は、ホラーテイストの作品でとても面白かったです。この方の作品はまた読んでみたいな。
藍崎さんの『藍微塵』は、藍崎文学が凝縮されたような作品でした。藍崎さんの作品を複数読まれた方なら、より一層楽しめると思いました。
大坪さんの『那辺無情』は、大坪さんの仏教ものの中ではかなり読みやすい作品だと思います。最後のページを読んだ時、心が救われた気になりました。
内角さんの『喰らいつく』は野球小説。野球以外をテーマにした作品もそろそろ読みたいです。相撲がお好きらしいので、是非相撲小説お願い致します🙇
#青空読書部
#読書
第九回空華文学賞の選考経過と受賞作「猫ドアをすりぬけてくる」守宮槐著を一挙掲載❗
短歌コーナー「ひさかたの」では、歌会のような相互批評が見所❗
そのほか、同人小説6編も力作ぞろい❗
盛りだくさんの364ページです❗
https://c.bunfree.net/p/tokyo41/55733
#文学フリマ #文学フリマ東京
音楽小説、伝記(に基づいたフィクション)小説のイメージて読み始めたが、主人公ベートーヴェンの思想面の描写が濃く表現されており、読後感は哲学者の描く小説に似ている気がした。
あとがきによれば、「これから、どんどん仏教的になっていき、キリストもソクラテスも人生の模範と考えるようになり、結果的に西洋も東洋も区別しないような、「すべての人々は兄弟となる」といった理想が確立されていく」のだそう。
藍崎さんだからこそ表現できた重厚な作品だと思った。
#青空読書部
#読書
#読了
#藍崎万里子
モーツァルトに若いときにウィーンで出逢い魅了されたベートーヴェンは、彼女から独立しようとあがくものの、大学に行ってもなかなか彼女を越えられない。そんな中、モーツァルトの訃報が届く。若きベートーヴェンは、何を思うのか!
https://mutoukai.com/pieces/piece7.html #さくごと #小説
激しい句割れ句股がりだが、あのような沙汰を見ると、プロ作家になる意味も、ひどくうつろに思える。好きな小説を書いて暮らせて、少しの理解者がいたら、プロ作家の名声なんて要らないよね。
激しい句割れ句股がりだが、あのような沙汰を見ると、プロ作家になる意味も、ひどくうつろに思える。好きな小説を書いて暮らせて、少しの理解者がいたら、プロ作家の名声なんて要らないよね。