ウェインさんはあくまで肉体を保ったままが良いのね　なら自分を呑み込んだ後にサイズが大きくなったり中身入りの紋様が浮かぶようなオプションもつけよう

竜乳も合間に挟まれて揉まれる間に溶けたり取り込まれたりするし、乳首もあるけど左右どっちが良いとかもあるし、柔らかな胸に甘えてる間に身体が肉に沈んで取り込まれて……みたいなのも良いからおっぱいの可能性は無限大

悪くてスタイルのいいドラゴンお姉さんにされたいよね

彼の本に記されていた、伴侶を取り込んで体内で子作りをする竜に嫁ぎに来ましたと言ったら、それを聞いていたのか龍の咆哮が響き渡り。話聞いてたみたいだし、すぐ来るからここで待っててねと言われ。東洋龍の姿そのままのお爺ちゃんドラゴンがやって来て。言葉は分からないけど、すごく喜んでるのが分かるくらい身体を擦り付けてくるものだから、少し撫でてあげると目を細めて喜んでいるのだろう。その背に揺られて巣穴へと連れて行かれ。神通力で保護されてから大きな舌が自分を絡め取り、綺麗なピンク色をした喉の奥へと呑み込まれて…………

ワシの伴侶は嫉妬深いからこうして人里に降りてくるのも最初で最後だからの、と紀行録と言う名の魔獣図鑑や世界地図、モンスターの繁殖方法などが詳らかに記載された本を寄贈し、異世界人の中でも一握りしか辿り着けない竜の領域で今でも子作りに励んでいるそうで。私が訪れた時はもう何十年も引きこもったままだけど、まだ喘ぎ声が聞こえてくるからフツーに生きてるんじゃない？と軽く流された後。それで、君はどうしてここに来たの？と尋ねられて。

孕んだらその子は家族ぐるみで育てるため軋轢も産まず。より使用人との繋がりが強固となる、幸せな家庭を築く異世界人がいる一方。不運にも遠出の最中に襲撃を受け、魔獣や山賊、海賊に攫われてしまう異世界人も存在している。どうなるかは言うまでもないが、転移座標がズレて魔獣の森に飛ばされ。そこの主である獣に襲われて処女を奪われた挙句、雄妊娠させられて言葉を交わせる様になり。世界を巡る旅に出たという賢者が言うには、どのチンポも忘れ難く、娼館に売り払われたり、海上で逃げられないからと処理道具になった頃もそれなりに楽しくしていたが、ドラゴンに犯された時が1番良かったと話していたそうで。

そうして子供が立って歩き回れる頃には雌を歓ばせる男性器は勿論、娼婦など目ではない程の仕上がりになった極上縦割れ雄マンを携えて、子宝に恵まれない当主と一人娘の家に婿入りをし。老練のテクで犯され、雄を知らないキツマンに挿入させられ、そこでどちらかが男子を産むまでその生活は続き。立ち振る舞いは貴族のそれだし、開花した才能は敵国に対する脅威としても申し分ないが、男子を産んだ後は当主が行為をやめるようになるのだが。その頃になると雄交尾にどハマりして抜け出せず、妻を案ずる一方で、昼間から庭師や執事といった雄を誘惑し情事に耽り。

男性だった場合が特に悲惨で。手続きを経て屋敷に来た後、待遇はもちろん悪くない。貴族としての教育と才能開花の為の勉強や特訓に加え、希望すれば遠出だって叶う。だが一方で、毎晩の夜伽を強制される。それも義両親に挟まれ、極上の雌穴に搾られながら、雄膣を獣根で貫かれ雄妊娠の為に子種を注がれ続けるというものだ。当然、生まれた子供は夫婦2人のものとされて祝福を受けるが、それはあくまで最低限の話であって、出産直後に産みたてホカホカマンコを貫かれて3人目を雄妊娠、4人目を孕ませるなんてのも存在する。

逆転無しの消化エンドで終わる漫画だからと、その通りに気持ちよくなりながらヒーロー諸共射精の気持ちよさを味わいながら骨も残さず消化され、女怪人が蛇の頭を撫でつつ、次はどんなヒーローを食べさせようかしら……🩷というオチのコマで漫画が終わる

それが雄妊娠に必要なものだと軍師から教えられていたから、一気に煽って、ベッドに寝転がり。孕ませてくれるんでしょ？と股を開いて沢山使われて縦割れになった孔を見せつければ、唖然とした表情から本気の雄に変わり、やがて彼と似た子を3人授かるのだが、その夜はそんな事を気にする間もなく番としてお互いに奉仕し合う、子作り交尾を堪能したのだった。

それからは彼とは違う鳥人達が1日ごとに自分を迎えに来て、仕事をしながら奉仕をし、会話中や移動中もペニスケースであり肉ディルドとして固定され運ばれて、夜になると各々のテクでグチョグチョのベチョベチョになるまで奉仕させられ。そうして初体験の彼の元に戻ってきた後、満場一致で彼の物として認められ、更に本国の妓楼でも一流の者にしか与えられない特別な羽飾りを下賜され、羽無しに与えられる中では最上級、かつ子作りを許可された証であるそれは今までの忠誠と此度の働きに対する礼と言われた彼は泣いて喜び。そうしてその夜、貴様さえ良ければこの薬を飲んで欲しいと言われ。

ベッドの上に居る間は前も後ろも乾く暇がないくらいに〝奉仕〟をさせられて、食事や水分は口移し、将軍と湯浴みをしながら風呂場で交尾を行い、何度もイかされ、精を垂れ流し、その後に潮吹きをしてようやく腹が膨れるくらいの中出しをされ。そうして何十日と続いた奉仕生活は、勝利と共に終わりを告げ。将軍と同じ空籠で陥落させた砦に運ばれ、司令官や軍師などが集う席に同伴させられ。理由を尋ねられた彼は膝をつき首を垂れて、褒美としてこの雄を嫁に頂きとう御座います。と言うものだから、その奉仕がどれほどのものか、我らも試させてもらう。などと言い始め、

服を脱ぐよう指示され、これは本国の研究者達に渡せ。未知の素材だとな、と服を奪われたのもそこそこに、視線が股間に集まる。
「お前はここで非番の兵士を相手に寝ているだけで良い。食事は1日3回、湯浴みは夜に一度だ。私もいずれ使わせてもらうからな」
と、案内した鳥人は去り。待機していた鳥人の中でも、3メートルはありそうな一番大柄な人に手を引かれ、後から知ったのだが、彼はこの拠点を任された将軍らしく。初物を捧げる相手が彼でよかったと思うほどにテクニシャンで、性豪で、極太魔羅で忘れられない初体験にされ、それから群がってきた鳥人達の中にはスリットしか持たないタイプも居て、でも自分は竿を硬くさせてるだけで良く

腹が膨らんでるのを見て興奮したせいで2発目なり掃除フェラなりで十分に発散した後は勝手にシャワー浴びてメスイキする動画を送りつけられセフレグループ中でシェアされムラついた雄がまたやってくる循環の環境に置かれたい。