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ぽみゃ
@po-mya.bsky.social
· Nov 15
もち、ふぉろばはご自由に、です
わたし未だに高校の頃の未練捨てきれないし日々未練を増やし続けてるよ
December 27, 2025 at 10:37 PM
わたし未だに高校の頃の未練捨てきれないし日々未練を増やし続けてるよ
この動性や空間性を言語化するすべをわたしはまだ持たない
December 27, 2025 at 6:05 PM
この動性や空間性を言語化するすべをわたしはまだ持たない
自分でも何を言っているのかわからない。何も分からない
December 27, 2025 at 5:59 PM
自分でも何を言っているのかわからない。何も分からない
でも全体としてハイデガーは視野を凄まじく広くとっているのに対して、西田はどこまでもミクロを突き詰めていく点において大きな違いはある。
このマクロとミクロがある点、ある場面を境に反転性を持って両者へ近接していくのは比較していて面白いとは思う
このマクロとミクロがある点、ある場面を境に反転性を持って両者へ近接していくのは比較していて面白いとは思う
December 27, 2025 at 5:56 PM
でも全体としてハイデガーは視野を凄まじく広くとっているのに対して、西田はどこまでもミクロを突き詰めていく点において大きな違いはある。
このマクロとミクロがある点、ある場面を境に反転性を持って両者へ近接していくのは比較していて面白いとは思う
このマクロとミクロがある点、ある場面を境に反転性を持って両者へ近接していくのは比較していて面白いとは思う
真理をイデア的なものとして考えてこの非覆蔵性のダイナミクスのヴェールをひとつひとつめくっていったとしても真理そのものには到達できない、と考えて、真理とはそもそもこの作用である、と考えたハイデガーと、我という自己を反省する我という自己を反省する、という無限につづく螺旋のなかで、自己というものを「作用」そのものに見いだした西田の哲学は、他多くの点で相違が見られるもののその点において共通点をもつ、かも
December 27, 2025 at 5:47 PM
真理をイデア的なものとして考えてこの非覆蔵性のダイナミクスのヴェールをひとつひとつめくっていったとしても真理そのものには到達できない、と考えて、真理とはそもそもこの作用である、と考えたハイデガーと、我という自己を反省する我という自己を反省する、という無限につづく螺旋のなかで、自己というものを「作用」そのものに見いだした西田の哲学は、他多くの点で相違が見られるもののその点において共通点をもつ、かも
ハイデガーが存在の真理を非覆蔵性と考えたのは、名詞ではあるもののそのなかに、つねにすでに「〜しつつある」という動性が用意されていて、そういう観点で言えば、西田がこだわった「作用」というものと共通点がある
December 27, 2025 at 5:25 PM
ハイデガーが存在の真理を非覆蔵性と考えたのは、名詞ではあるもののそのなかに、つねにすでに「〜しつつある」という動性が用意されていて、そういう観点で言えば、西田がこだわった「作用」というものと共通点がある
なにかひとつでもそれっぽいではなくて、それになりたいなー
December 27, 2025 at 5:03 PM
なにかひとつでもそれっぽいではなくて、それになりたいなー
わたしってほんとうにそれっぽさしかない。かしこそう、絵がうまそう、やさしそう、すべて、それ本物ではないのに、それによって期待されてしまって、結局幻滅させてしまう（あるいは幻滅してくれるほうがよい。騙すよりは）
December 27, 2025 at 4:54 PM
わたしってほんとうにそれっぽさしかない。かしこそう、絵がうまそう、やさしそう、すべて、それ本物ではないのに、それによって期待されてしまって、結局幻滅させてしまう（あるいは幻滅してくれるほうがよい。騙すよりは）
絵が上手くないって言ってる人の絵を見てぐぎぎぎぎってなるやつになってる
December 27, 2025 at 4:35 PM
絵が上手くないって言ってる人の絵を見てぐぎぎぎぎってなるやつになってる
寿司は口中でほどけたあとも渾然一体となってるし死でも分かちがたいらしい
December 27, 2025 at 3:18 PM
寿司は口中でほどけたあとも渾然一体となってるし死でも分かちがたいらしい