デンシノオト
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デンシオト・新ブルアカアカウント・2025
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デンシノオト
@postitfdx2025.bsky.social
· 1d
自分は最近体調が良くなくあまり出かけられない。映画も美術も体力を使うので鑑賞どころではなくなる。歳をとるということを痛感する。だからこそネットが大切なのだか、だからこそ通俗・本音で下品で汚染されると困る。
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デンシノオト
@postitfdx2025.bsky.social
· 1d
Xとブルスカで同じワードで検索してみるとそれぞれがまったく別の投稿内容が多くて驚く。Xは非難中傷が多い。冷笑も。おそらく今の日本人の平均的な「そう思っている」反応なのだろう。だから自分はそこには属したくないと思った。同じ日本人でもその場所にはいたくない。
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デンシノオト
@postitfdx2025.bsky.social
· 1d
問題は広告として使われる場合、この種の権利許諾は敏感になるはずだが、それでもスルーされてしまった点だ。「江口寿史」だからだろうか。それともトレースは公然の秘密だったのだろうか。だが後の回収のリスクを考えればさすがに知っていてスルーはしないだろう。となればやはり作家としてん知名度があり、「信用されていた」からだろうか。
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デンシノオト
@postitfdx2025.bsky.social
· 1d
自分は江口寿史のファンではないけど、彼のファンがショックを受けていると思うと辛い。この件はどうにも擁護が難しいからだ。
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デンシノオト
@postitfdx2025.bsky.social
· 1d
江口寿史、トレースが悪いのではなく権利関係と許諾の問題でモデルをつけて元の写真を撮影すればよかった。だがその元となる写真を撮るには衣装のスタイリストもいるだろうし、衣装の提供もいるし、小物も必要になるし、メイクもメアメイクも必要になるし、当然スタジオもカメラマンも必要になるし、それをすべて段取りするコーディネイターも必要となるし、アートディレクターも必要となる。つまりファッション誌の写真一枚撮るにも、ここで書く以上の人と手間がかかっているので、そのままトレースしてしまっては、作家としての倫理以前に権利の侵害としか思えない。やはり相当に問題があると思う。
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デンシノオト
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· 1d
music.apple.com/jp/album/med...
細野晴臣の「MEDICINE COMPILATION (2020 Remastering)」をApple Musicで
アルバム・1993年・10曲
music.apple.com
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デンシノオト
@postitfdx2025.bsky.social
· 3d
sizu.me/postitfoundm...
20231005|postitfoundmix
856字
sizu.me
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デンシノオト
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· 3d
music.apple.com/jp/album/por...
Jana Irmertの「Portals - EP」をApple Musicで
アルバム・2025年・1曲
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デンシノオト
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· 3d
クールダウンが必要なんだと思う。Twitter(X)は人のテンションを静かにそして確実に上げてしまう。Twitter(X)にアディクトした人はその静かな興奮状態がずっと続く。これは心身を病むのではないか。
デンシノオト
@postitfdx2025.bsky.social
· 4d
ファンメイドの動画と思うけど、とにかくかっこよかった。モノクローム。
Station to Station - David Bowie - Isolar tour 1976
www.youtube.com/watch?v=qF7l...
Station to Station - David Bowie - Isolar tour 1976
YouTube video by efx 018
www.youtube.com
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デンシノオト
@postitfdx2025.bsky.social
· 4d
music.apple.com/jp/album/sle...
Kleinの「sleep with a cane」をApple Musicで
アルバム・2025年・16曲
music.apple.com
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デンシノオト
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· 4d
sizu.me/postitfoundm...
20231005|postitfoundmix
858字
sizu.me
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デンシノオト
@postitfdx2025.bsky.social
· 4d
自分もまたTwitterによって生まれてしまった承認欲望を自覚し距離を取るべきなのだ。加速する欲望は実は加速していない。停滞している。TwitterからXにかけてそういった状態の中生きてきたように思う。
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デンシノオト
@postitfdx2025.bsky.social
· 4d
自分にとって新しい音楽について知る一番のメディアは、なんだかんだでX(Twitter)でもあることに変わりはない。その部分では情報量が圧倒的だ。
しかし問題は音楽について知る「だけ」ではなく、社会の負の側面も大量に摂取することになる点だ。その結果、精神が疲弊する。まさに本末転倒である。だからこそいったんはX(Twitter)を生活の中心(本当にそうだった!情けない!)から降ろす必要がある。
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デンシノオト
@postitfdx2025.bsky.social
· 4d
もちろんTwitterをそこまで理想化してはならないし、Twitterの時代から十分に人の欲望をブーストしていたことは事実だ。そもそも炎上という言葉と現象はTwitter時代に始まったものである。だがそこに具体的な金銭のやり取りは存在しなかった。要するに何らかの条件下での「課金」はなかった)はなかった。
となるとイーロン・マスクはもともとあったTwitterの承認と欲望のシステムをより加速させて、そこに金銭の報酬を得る仕組み変えていったといえる。彼はやはり天才的な一面がある。問題は金を生むシステムではない。金=課金によって承認と欲望が満たされるという仕組みにTwitterを組み替えた。
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デンシノオト
@postitfdx2025.bsky.social
· 4d
Twitterは何だかんだで「あってよかった」ものではあったが、イーロンが改悪したXは「あってはならない」ものになりつつある気がする。なぜか。
それは個人の欲望をよりブーストさせる構造になっているからだ。つまりTwitterになくてXにあるものは、イーロン・マスクの「思想」であって、それこそがXというプラットフォームの本質を支えているものに思える。だからこそ彼は「X」と名付けたのではないか。
逆にいえばTwitterにあってXにないものといえば、インターネットの初期もしくは原初にあって平等の思想だろう。この差異はとても大きく、深い溝がある。
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デンシノオト
@postitfdx2025.bsky.social
· 6d
Kara-Lis Coverdale
の新譜『A Series of Actions in a Sphere of Forever』についてレビューを書きました。美しいピアノアルバムです。
www.ele-king.net/review/album...
Kara-Lis Coverdale | ele-king
Kara-Lis Coverdaleクラシック出身のピアニスト兼作曲家、カラ=リス・カヴァーデイル。モダン・クラシックとエレクトロニック、ときにはニューエイジのあいだを彷徨するモントリール出身のアーティストの新作は、生ピアノのソロ演奏による美しくも静的なアルバム。デンシノオトが紹介する。
www.ele-king.net
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デンシノオト
@postitfdx2025.bsky.social
· 12d
この週末は竹村延和の新譜を繰り返し聴く。
music.apple.com/jp/album/kno...
竹村延和の「knot of meanings(意味のたま)」をApple Musicで
アルバム・2025年・18曲
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デンシノオト
@postitfdx2025.bsky.social
· 12d
music.apple.com/jp/album/no-...
crushedの「no scope」をApple Musicで
アルバム・2025年・12曲
music.apple.com
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デンシノオト
@postitfdx2025.bsky.social
· 15d
noteに記事を投稿しました。
note.com/gendaikiroku...
Model/Actriz『Pirouette』(TRUE PANTHER)|現代記録
2023年、「Rolling Stone」や「Pitchfork」、「Spin」、「DAZED」をはじめとする多くの音楽メディアは、Model/Actrizを「最も注目すべきアーティスト」として称賛、彼らのブレイクスルーを高く評価した。 こうした期待の高まりのなか、バンドは磨き上げた独自のサウンドをさらに研ぎ澄ませ、2025年5月、待望のセカンドアルバム『Pirouette』をリリースしたので...
note.com
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デンシノオト
@postitfdx2025.bsky.social
· 15d
noteに記事を投稿しました。
note.com/gendaikiroku...
Joanne Robertson『Blurrr』(AD93)|現代記録
好調の〈AD93〉から、ジョアン・ロバートソンの新譜がリリースされた。揺らぐ声、ギター、そしてわずかな弦楽器。アーサー・ラッセルを思わせるサイケデリックでアシッドな音空間が、聴き手の耳と心に静かに沁みわたっていく。これはまさに名盤と呼ぶべき一枚だ。声とギターによるアンビエント・フォークとでもいうべきか。 ジョアン・ロバートソンの音楽は、まず「生活の延長線上にある芸術」として捉えるべきだろう。彼女...
note.com
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デンシノオト
@postitfdx2025.bsky.social
· 18d
music.apple.com/jp/album/pin...
Borisの「Pink」をApple Musicで
アルバム・2005年・11曲
music.apple.com
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デンシノオト
@postitfdx2025.bsky.social
· 18d
テクノポップと日本というテーマはやはり一種のナショナリズムの問題にどうしても行き着いてしまう。オリエンタズムの自覚的な援用としてのYMO、海外の文化の洒脱の流用としてのプラスチックス、日本=戦前への自嘲的な引用としてのP-MODEL、ヒカシュー、そしてゲルニカ。すべては日本という「悪い場所」から、ポップ音楽をどう鳴らすのかという一種の「開きなおり」だったと今は思う。この開き直り=自嘲性が非常に80年代的であり、一種のナショナリズムの抑圧であったと思う。しかしその自嘲的コンセプトが90年代の日本でベタに流用されることで「J」としての刻印を再烙印されるようになった。というのが日本の音楽と思う。
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デンシノオト
@postitfdx2025.bsky.social
· 18d
music.apple.com/jp/album/kar...
P-MODELの「KARKADOR (2025 Remastered)」をApple Musicで
アルバム・1985年・10曲
music.apple.com
デンシノオト
@postitfdx2025.bsky.social
· 18d
現実に対する根本的な楽観主義と現実に対する不満が共存しているのあ日本であり、この矛盾する状態を解消するのが気休めとして虚構となるわけだ。本来は神との契約が結ばれ、そこから現実の行動が始まるはずが、まさに契約と現実の問題を蔑ろに最後の最後で「神頼み」にして現実から逃避する。