灰都とおり/プロムナード
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灰都とおり/プロムナード
@promenade11.bsky.social
◆SF、幻想、怪奇小説を書きます。「西域神怪録異聞」(中央公論新社『長安ラッパー李白』)、「エリュシオン帰郷譚」(Rikka Zine)、「文学少女生成デスゲーム」「迷宮妄想のアーキテクチャ」(anon press)、「絶対思想破壊ミーム小夜渦ちゃん」、「スターシーカー」など。第2回HelveticaBooks短編小説賞最優秀作品。
◆VRChat用人外アバターをつくります。booth「彼岸のプロムナード」で「ゴシックドール ナラカ」「神骸アルラト」「御影夜ミクラ」「屍姫サナクタ」「冥獣ユルルゥ」販売中。
情緒不安定な時期に入ったらよし創作のチャンスだ!!!と思うところがある
October 29, 2025 at 10:47 AM
狂い方にもよるが、「わたしいまちょっと変になってるかもだけどなにかの針を振り切ってるわけでもないし日常生活もふつうに送れているから狂ったっていうのはおこがましいです」というくらいの自己認識のひとがわりとリアリティがある気がする。狂ったひとを描くときは
August 26, 2025 at 2:51 PM
すごい物語に触れてすごい〜と言おうとすると脳内の大谷翔平が「憧れるのはやめよう」と言うようになったので、あんまりすごい〜って言わない
June 14, 2025 at 8:45 AM
「絶望の多い時代だからこそ希望を書け」みたいな話はわからなくもないけど、「希望を示すために書く」ことが不純で胡散臭く思えてしまう。書き手ひとりの意思でそんな大それたことができるんだろうか。なにか得体の知れない衝動によって書き手の意思を超えたところから生まれた物語が、結果的にだれかにとっての希望になる、というならわかるんですが
February 7, 2025 at 7:36 AM
たったひとりの抱える痛みは、この世界すべての価値と天秤を釣り合わせるものだと常々思っているのですが、重要なのは天秤となる「径路(媒体)」を用意することなのだという気づきがありました
January 23, 2025 at 1:38 PM
自分を「破壊」することは前に進むために有効だが、その準備段階として丁寧に「解体」していく作業が必要なように思える
November 29, 2024 at 1:34 PM
情緒の上下振幅が大きいとき、それは古い自分を破壊するチャンスかも知れません
November 15, 2024 at 2:08 PM
「異形が好き」みたいな属性が加速しがちなの、ピアスひとつ開けると増えるのに似てる
February 29, 2024 at 11:36 AM
メダリストを読んでいるので、自分のことを考えまくってくれるコーチができました(脳内に
February 18, 2024 at 9:28 AM
春なので狂いやすい
February 15, 2024 at 12:40 PM