mtd先輩好きだし結果的に🍫渡せた？？もののまさか自分を好きでいてくれてるとは気付いてないし、私が何も渡さなかったから単純に脅されたと思ってる🐰と、全力で🐰好きだけど甘い言葉がかけられないmtdの話

「mtdさん、ちゅうしよ、ちゅー!」…うって変わってはじける笑顔がめちゃかわな女の子にmtdは頭抱えてる。まさか💋魔だったとは。「…また今度な…」「ンー、今もしたい！ちゅー！」恋焦がれた💋魔の👸を前に深い溜息つきながらも、内心は本能と理性でぐらぐら。

つーかまだ告白もしてねぇし！本命の女とのファースト💋はちゃんとしたいと思ってるmtdだから、くっそ…💋、してえぇぇ！！ってキリキリ思いながら泣く泣く女の子をひっぺがしてる

炒飯も美味しいけれど、実は夢ちゃんは袖を捲り上げる仕草とか調理中にフライパン持って振ってる時のスジの見えるmtdの腕もちょっと好きで、普段あまり見ないmtdの姿も見たいから…だけど、それは恥ずかしくて言えないんだ

言い逃れできねえな」ってニヤリと笑うmtdのせいで顔真っ赤になる夢ちゃん
実はmtdからしたら今のままでも好きだし気にしすぎじゃねえか？って思ってるから夢ちゃんが🍫食べても全然気にはしていなくて、ちょっと意地悪して夢ちゃんの反応見たいだけ。ただ、夢ちゃんが頑張るというので見守ってはいる