見覚えのあるシルエット。
細身、黒コーデ
パーマに髭、サングラス。
子どもと手を繋いで歩く
その人と視線が交わった時
気付いてしまった。
あっ…彼だ、と。
私の見た目は
もうあの頃とは違うけど
何度も
こちらを見る視線が
私に気付いてる、と感じさせる。
お互いに別々の道を歩んでる。
名前を呼ぶ事は二度とないし
その声を聞く事も、ないだろう。
さよなら、愛しかった人。
どうか
幸せにならないで。
見覚えのあるシルエット。
細身、黒コーデ
パーマに髭、サングラス。
子どもと手を繋いで歩く
その人と視線が交わった時
気付いてしまった。
あっ…彼だ、と。
私の見た目は
もうあの頃とは違うけど
何度も
こちらを見る視線が
私に気付いてる、と感じさせる。
お互いに別々の道を歩んでる。
名前を呼ぶ事は二度とないし
その声を聞く事も、ないだろう。
さよなら、愛しかった人。
どうか
幸せにならないで。
どれだけの夜を過ごしても
君と私が
結ばれる事はない。
名のない関係は
好き、と伝えようと
愛おしい、と抱き締めようとも
それより先の未来がない。
だから時に
心は冷め、全てが嫌になる。
準備した洋服も
買ってきたお土産も
全て
ゴミ箱の中へ吸い込まれていく。
熟れる事を知らぬまま
朽ち果てる賞味期限付きの関係。
自業自得の底なし沼。
どれだけの夜を過ごしても
君と私が
結ばれる事はない。
名のない関係は
好き、と伝えようと
愛おしい、と抱き締めようとも
それより先の未来がない。
だから時に
心は冷め、全てが嫌になる。
準備した洋服も
買ってきたお土産も
全て
ゴミ箱の中へ吸い込まれていく。
熟れる事を知らぬまま
朽ち果てる賞味期限付きの関係。
自業自得の底なし沼。
触れられる事なんて
今まで無かったから
きっと私は
勘違い…したんだよね。
君の中で
特別になったんだと…。
はじめから
分かりきっていたのに
どうして
ちゃんと割り切れなかったんだろう。
ねぇ…どうやって
割り切れば良かったの?
その指先の体温を
知らないままの私でいたかった。
触れられる事なんて
今まで無かったから
きっと私は
勘違い…したんだよね。
君の中で
特別になったんだと…。
はじめから
分かりきっていたのに
どうして
ちゃんと割り切れなかったんだろう。
ねぇ…どうやって
割り切れば良かったの?
その指先の体温を
知らないままの私でいたかった。
思い通りなんて
なるはずがないのに
どうして
泣きたくなるんだろう。
意味がない事をしてる、って
ちゃんと分かってる。
分かってるのに…意固地になる。
君を困らせて
心が苦しくなって
私はまた、私を嫌いになる。
思い通りなんて
なるはずがないのに
どうして
泣きたくなるんだろう。
意味がない事をしてる、って
ちゃんと分かってる。
分かってるのに…意固地になる。
君を困らせて
心が苦しくなって
私はまた、私を嫌いになる。
相手の一番いいところを
多分、誰よりも知っている。
私は恋人じゃないけれど
誰よりも君の色んな顔を知ってる。
そういう気はしてるのに
誰よりも
君のことを知らない気もしてる。
もっと君を知りたい、よりも
もっと私を知って欲しい、が勝る。
私は自分勝手な人間。
その指に噛み付きながら
その指に触れられたいと願う。
その匂いを独り占めしたいと抱きつきながら
その匂いに包まれて眠りたいと願う。
願って叶うのは、いつの話だろう。
言葉にしなければ伝わらない。
分かっているのに…
相手の一番いいところを
多分、誰よりも知っている。
私は恋人じゃないけれど
誰よりも君の色んな顔を知ってる。
そういう気はしてるのに
誰よりも
君のことを知らない気もしてる。
もっと君を知りたい、よりも
もっと私を知って欲しい、が勝る。
私は自分勝手な人間。
その指に噛み付きながら
その指に触れられたいと願う。
その匂いを独り占めしたいと抱きつきながら
その匂いに包まれて眠りたいと願う。
願って叶うのは、いつの話だろう。
言葉にしなければ伝わらない。
分かっているのに…
勢い良く栓を抜いたシャンパン。
蝉の声を聞きながら
窓を開け放した部屋で
一人、小説を読みふける。
他愛もない
一人時間が好きだ。
賑やかな街中も悪くない。
食べて、飲んで
時折エアコンもない部屋の床に
倒れ込むように、突っ伏して寝る。
たまに意見交換したくて
誰かに連絡してみたくなるけれど
スマホに通知される
何十件という目が回るような通知件数に
電源を落としたくなる。
泡の弾ける音がする。
自堕落生活も悪くない。
勢い良く栓を抜いたシャンパン。
蝉の声を聞きながら
窓を開け放した部屋で
一人、小説を読みふける。
他愛もない
一人時間が好きだ。
賑やかな街中も悪くない。
食べて、飲んで
時折エアコンもない部屋の床に
倒れ込むように、突っ伏して寝る。
たまに意見交換したくて
誰かに連絡してみたくなるけれど
スマホに通知される
何十件という目が回るような通知件数に
電源を落としたくなる。
泡の弾ける音がする。
自堕落生活も悪くない。
薄々、気付いてる。
君との言葉遊びも
そろそろ潮時だと。
分かっているのに
連絡が届くと、安心してしまう。
私は…ズルい。
薄々、気付いてる。
君との言葉遊びも
そろそろ潮時だと。
分かっているのに
連絡が届くと、安心してしまう。
私は…ズルい。
いつかは真実になると信じてる。
好きでもないのに
好き、と零す唇が
貴方に
求めてるものなんて
なんにもない。
名前も呼ばれない。
指先さえ触れない。
こちらに
見向きもしない。
そんな人を
好きになる理由なんてないのにね。
どうして
嘘をついてしまうのだろう…
嫌いよ。
貴方も、私も…。
いつかは真実になると信じてる。
好きでもないのに
好き、と零す唇が
貴方に
求めてるものなんて
なんにもない。
名前も呼ばれない。
指先さえ触れない。
こちらに
見向きもしない。
そんな人を
好きになる理由なんてないのにね。
どうして
嘘をついてしまうのだろう…
嫌いよ。
貴方も、私も…。
当時の私の気持ちを
10年以上経ってから
親に打ち明ける事が出来た。
悲しい過去も
苦しい過去も
全部は
吐き出せないけれど
ほんの少しでも
伝えられたのは…大きな進歩。
すぐに
何かが変わることはない。
だけど
明日は今日より
笑える気がする。
当時の私の気持ちを
10年以上経ってから
親に打ち明ける事が出来た。
悲しい過去も
苦しい過去も
全部は
吐き出せないけれど
ほんの少しでも
伝えられたのは…大きな進歩。
すぐに
何かが変わることはない。
だけど
明日は今日より
笑える気がする。
私が生まれてから
一度も誕生日を祝ってくれた事がない。
誕生日を覚えてないから
年齢も分からないまま。
名前すら
覚えていないのだろう。
私は父が嫌いだ。
年々
その思いは強くなる。
母が
どんなに父を素敵な人だと
私に語ったとしても
私は父を…好きにはなれない。
私が生まれてから
一度も誕生日を祝ってくれた事がない。
誕生日を覚えてないから
年齢も分からないまま。
名前すら
覚えていないのだろう。
私は父が嫌いだ。
年々
その思いは強くなる。
母が
どんなに父を素敵な人だと
私に語ったとしても
私は父を…好きにはなれない。
その瞬間が訪れるまで
これっぽちも、その気がなかった。
ううん。
これっぽちも
意識したことがなかった。
それなのに
君の腕が私を引き寄せ
唇が重なった瞬間
私は一瞬で
君の熱に飲み込まれた。
私よりも
ずっと力強い腕と厚い舌が
思考を鈍らせ、脳を溶かす。
意識し始めたら
まともに顔すら見ることができない。
曖昧な関係。
名前なんて…知らない。
その瞬間が訪れるまで
これっぽちも、その気がなかった。
ううん。
これっぽちも
意識したことがなかった。
それなのに
君の腕が私を引き寄せ
唇が重なった瞬間
私は一瞬で
君の熱に飲み込まれた。
私よりも
ずっと力強い腕と厚い舌が
思考を鈍らせ、脳を溶かす。
意識し始めたら
まともに顔すら見ることができない。
曖昧な関係。
名前なんて…知らない。
剥がし続ける癖がやめられない。
皮膚が
ケロイド状になって
剥がされる度に血を流し
醜いほどに
赤く腫れ上がってるのは
傍目に見ても明らかなのに…。
痛みは快楽だ。
剥がし続ける癖がやめられない。
皮膚が
ケロイド状になって
剥がされる度に血を流し
醜いほどに
赤く腫れ上がってるのは
傍目に見ても明らかなのに…。
痛みは快楽だ。
分からなくなる。
本の中の人物と
自身を重ねてるの?と
運転しているはずの君と
視線が交わった時には
もう…遅い、と想った。
君は
本の中の『彼』ではないし
私も主人公ではない。
思考も嗜好も
感情も。
決して…重なる事はない。
それなのに
クッション越しに絡まった指が
欲しいと想ってしまった。
分からなくなる。
本の中の人物と
自身を重ねてるの?と
運転しているはずの君と
視線が交わった時には
もう…遅い、と想った。
君は
本の中の『彼』ではないし
私も主人公ではない。
思考も嗜好も
感情も。
決して…重なる事はない。
それなのに
クッション越しに絡まった指が
欲しいと想ってしまった。
私の名前を呼んだ。
たった…一度。
それだけのこと。
だけど
視界と心を掴まれた。
そんな気がした。
言葉に縛られる私は
名前を呼ばれ、輪郭を得た。
私は私。
誰も
認知し得なかった…私。
私の名前を呼んだ。
たった…一度。
それだけのこと。
だけど
視界と心を掴まれた。
そんな気がした。
言葉に縛られる私は
名前を呼ばれ、輪郭を得た。
私は私。
誰も
認知し得なかった…私。
誰か一人くらいは
猛烈に私の見た目を愛してくれる。
そんな可能性があっても
悪くないんじゃない?
誰か一人くらいは
猛烈に私の見た目を愛してくれる。
そんな可能性があっても
悪くないんじゃない?
写真を撮るのだろう。
何の為に
写真を残すのだろう。
たまに…分からなくなる。
写真を撮るのだろう。
何の為に
写真を残すのだろう。
たまに…分からなくなる。
簡単に傷付く。
他の誰かの言葉なら
笑って受け流せるのに…
どうして
こんなにも痛いのだろう。
どうして
涙が溢れるのだろう。
どうして
伝わらないのだろう。
感情なんて
失くなってしまえばいい。
簡単に傷付く。
他の誰かの言葉なら
笑って受け流せるのに…
どうして
こんなにも痛いのだろう。
どうして
涙が溢れるのだろう。
どうして
伝わらないのだろう。
感情なんて
失くなってしまえばいい。
私は嫌になる。
誰かに
構ってほしい、と願う
淋しさに。
都合の良い関係は
私の性格が許さない。
それでも
スマホを握り締めたまま
眠る夜は数え切れない。
お守りで
飾ってある
鎮痛剤という名の
神経痛の錠剤が
いつか
眠り薬にならないように…。
私は嫌になる。
誰かに
構ってほしい、と願う
淋しさに。
都合の良い関係は
私の性格が許さない。
それでも
スマホを握り締めたまま
眠る夜は数え切れない。
お守りで
飾ってある
鎮痛剤という名の
神経痛の錠剤が
いつか
眠り薬にならないように…。
感想を聞きたい、と想ってしまう。
出来れば
文章ではなく
温度感を感じたいから
通話がしたい。
そう想うのは、我侭だろうか?
ただ単に
スクロールされるだけなら
気落ちしてしまう。
理解されないと想うけど
声が聞きたいのです。
感想を聞きたい、と想ってしまう。
出来れば
文章ではなく
温度感を感じたいから
通話がしたい。
そう想うのは、我侭だろうか?
ただ単に
スクロールされるだけなら
気落ちしてしまう。
理解されないと想うけど
声が聞きたいのです。
ズルい女だから
君の頼み事には
嫌、とか
無理、って断るのに
実は
ちゃっかり準備してる。
求められたところで
きっと応えてあげたりしないけど
それだけ
君の事…考えてるよ。
ズルい女だから
君の頼み事には
嫌、とか
無理、って断るのに
実は
ちゃっかり準備してる。
求められたところで
きっと応えてあげたりしないけど
それだけ
君の事…考えてるよ。
続いていた、やりとりは
私が拒否した事で
ぱたりと止まった。
もう既読すらつかない。
先が見えないのに
相手の要望ばかり
聞いてはいられないんだよね。
言いたい事は分かってる。
でも私にも
譲れない境界線があって
後ろめたい気持ちがある。
人間関係は難しい。
切り捨てられるのも
時間の問題…なんだろうな。
続いていた、やりとりは
私が拒否した事で
ぱたりと止まった。
もう既読すらつかない。
先が見えないのに
相手の要望ばかり
聞いてはいられないんだよね。
言いたい事は分かってる。
でも私にも
譲れない境界線があって
後ろめたい気持ちがある。
人間関係は難しい。
切り捨てられるのも
時間の問題…なんだろうな。
言いたかった訳じゃない。
だけど
溢れ出た感情は止まらない。
みんな
口先に嘘まみれの愛情を乗せて
その時限りの
都合合わせをする。
そんなの欲しくない…
欲しくないんだよ。
言いたかった訳じゃない。
だけど
溢れ出た感情は止まらない。
みんな
口先に嘘まみれの愛情を乗せて
その時限りの
都合合わせをする。
そんなの欲しくない…
欲しくないんだよ。
コメント欄に入れて欲しい、と
そう思うのですよ。
いきなりᗪᎷ飛ばされても
返信する気になれない。
コメント欄で
ある程度、会話してから
次のステップじゃない?
ᗪᎷは
無視してる訳じゃなく
順番を踏まえて欲しいだけ。
ᗪᎷする人
しない人の違いは
ここだと想ってる。
コメント欄に入れて欲しい、と
そう思うのですよ。
いきなりᗪᎷ飛ばされても
返信する気になれない。
コメント欄で
ある程度、会話してから
次のステップじゃない?
ᗪᎷは
無視してる訳じゃなく
順番を踏まえて欲しいだけ。
ᗪᎷする人
しない人の違いは
ここだと想ってる。
ちょっと
ガツガツ来る人
増えた気がする。
真夜中の着信とか
ᗩᗰ4:00まで
Dᗰだけで話してたり。
若い世代は
押し倒す勢いで
口説いてくるし
いきなりの凸画は
大変…迷惑極まりない。
申し訳無いけど
20代に興味はないし
私は恋人じゃなく
友達が欲しいだけ。
だらだらと
お喋りしたかっただけ。
ちょっと
ガツガツ来る人
増えた気がする。
真夜中の着信とか
ᗩᗰ4:00まで
Dᗰだけで話してたり。
若い世代は
押し倒す勢いで
口説いてくるし
いきなりの凸画は
大変…迷惑極まりない。
申し訳無いけど
20代に興味はないし
私は恋人じゃなく
友達が欲しいだけ。
だらだらと
お喋りしたかっただけ。
やめてほしい。
その気もないくせに
思わせ振りな態度。
覚悟…ないでしょ?
嘘吐きばかり。
心が…疲れるから、、
みんな嫌い。
大嫌い。
やめてほしい。
その気もないくせに
思わせ振りな態度。
覚悟…ないでしょ?
嘘吐きばかり。
心が…疲れるから、、
みんな嫌い。
大嫌い。