TUNE CORE JAPAN様経由にて、Vocaloid MAYU楽曲のほとんどすべてを毎週アルバム形式にてリリースいたします！
１曲だけタイトル表記に誤記があったため、１度配信停止申請からの再申請の予定ですので、少しだけ表示順等は変わるかもしれません……！
私の創作の根幹を支え続けてくれたMAYUに感謝を。

www.tunecore.co.jp/artists/lima...

I’ve opened a new window to my world on Instagram.
Come and see what lies beyond the silence.
If you resonate with this world, please follow me.

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Schicksalリメイク！
ミックスを開始します！

4年ぶり。ミックスダウン作業。
昔の感覚を取り戻しにいきます！

歌はじめをすくい上げる調整にはまって抜け出せない私。
ピッチを大胆にいじくりまわしても破綻しないの本当に凄い😇

これはACE Studioの編集ですが、同じ音程の連続の中でもリズム的なアクセントを加えたいと思って「ま」行の子音前に「ん」を入れているパターンです。

ピッチを√みたいに上げ気味で書くことで似たようなアクセントは作れますが、前の音が「ま」行に行くための流れになっていないことと合わせて、割と取ってつけたようなアクセントになるんですよね。
取って付けているので仕様なんですけど。

土台となる打ち込みがついに完成……間近！（してないのか
おそらくここで切り上げても良いのですが、どうにも納得いっていない部分が一部。
もっと最後に向けて狂気感を演出したいのですが、しかし安易に音数を足してというのも違う気が。

それと大事なことなので投稿しておかなければなりませんが、今日はVOCALOID MAYUの誕生日ですね🥹おめでとう、MAYU。
私の音楽制作人生は途中から、MAYUが居ればこそ。

Schicksalのリメイクは絶対に納得できる形で完成させて、より多くの方に聞いていただける場所に公開したいと思います。

イタリア語を目指して作ったフレーズで、出だしが【Anche】から始まるのですが、Anと入力すると「えーん」と聞こえるのでわざと英語モードで【Un】から入力を始めているというわけですが、さらにこれを４分音符１つでジャスト鳴り終わるようにするには子音と母音を171msecずつに縮めて入力するという作業が必要になるわけですね（？）

合っているのか自信ないので、どなたかEASTWEST使いのマジシャンがいましたらご教授を🥲

今回は予め用意した歌詞をそれっぽい発音ができる英語に敢えて置き換えて、さらに出てきたノートを調整していく手法で試してみようと思います。

まず、その為に制作中の楽曲のテンポと拍子から１小節の秒数を割り出し、そこから4分音符等の秒数を全て割り出してから、音節の長さが狙った通りの秒数で発音されるように全て微調整を掛けます😇

スタッカート気味に鳴らしたい私としては、ノートオフした時に音が残ってたら使いづらいのでまずそこから調整。

数年ぶりに本気で打ち込みをしていて、やはり感覚というか鈍ったなと思う点が多々😀
それでも今まで「出来なかったこと」がたくさんできるようになって、なんというか時間は非常にかかっていますが少しずつ制作進んでいます👍

１曲の中でパイプオルガンの音色をキースイッチで操作して調整したり、今まで無かったことが楽しくて楽しくて高鳴りますね！

EASTWEST Hollywood Stringsを使い始めてすぐ、アーティキュレーションを切り替えるキースイッチが「思ったより少ない？」と思っていましたが、それもそのはず。

セッティングでその楽曲に必要なアーティキュレーションを自分で選択して割り当てし、ロードする画面を見て納得です。

プリセットでこれを全てロード状態にすると、凄まじいメモリ消費になるので敢えて少ないアーティキュレーションしか読み込みしてないというところでしょうか。

ちなみに画像左が読み込んですぐのプリセット。
画像右が全アーティキュレーションをONにした状態です。
RAMの数字が9GBに跳ねあがります😀