Re:Ron編集部(朝日新聞デジタル)
@reronasahi.bsky.social
1.3K followers 21 following 480 posts
朝日新聞の新言論サイト「Re:Ron(リロン)」。 https://www.asahi.com/re-ron/ 「立ち止まるためのメディア」をコンセプトに、加速し続ける情報環境のなか、多彩な論考を発信。対話を重ねて(Re:)論(Ron)を深め、社会的課題の解決や未来へのヒントを探ります。 新着の寄稿やインタビュー、特集、イベントなどについてもお知らせします。
Posts Media Videos Starter Packs
reronasahi.bsky.social
文筆家の榎本空さん @enomotosora.bsky.social が10月25日、朝日地球会議2025のRe:Ronセッションに登壇し、音楽家・文筆家の寺尾紗穂さん、作家の永井玲衣さんと語り合います。
#リロン 特集「考えてみよう、戦争のこと」で8月に配信した榎本さんの寄稿を明日12:17まで全文お読みいただけます。
digital.asahi.com/articles/AST...
戦争の記憶と沈黙、語られなかった物語のために 伊江島からの手紙:朝日新聞
■Re:Ron特集「考えてみよう、戦争のこと」 文筆家・榎本空さん ぼくはこの手紙を今、青々とした海をむこうに見ながら書いている。もう20年近くも見続けてきたはずの海だ。それでもぼくは、80年前、軍艦…
digital.asahi.com
reronasahi.bsky.social
南米チリの環境科学者アレックス・ゴドイさんは、8月に国連欧州本部で開かれたプラごみ条約交渉のための会合に同国政府代表団のアドバイザーとして参加しました。交渉が頓挫する過程を振り返り、失敗の本質と今後あるべき道について論じます。
#リロン #プラごみ #海プラ
www.asahi.com/articles/AST...
プラごみ条約交渉、なぜ頓挫 世界危機覆うトランプ政権と産油国の影:朝日新聞
8月5~15日にスイス・ジュネーブの国連欧州本部で開かれたプラスチックごみ汚染対策の国際条約づくりの政府間交渉は、昨年末の前回(韓国・釜山)に続き、頓挫(とんざ)しました。プラごみは分解されず微細な…
www.asahi.com
reronasahi.bsky.social
音楽家・文筆家の寺尾紗穂さんが10月25日、朝日地球会議2025のRe:Ronセッションに登壇し、文筆家の榎本空さん、作家の永井玲衣さんと語り合います。
#リロン 特集「考えてみよう、戦争のこと」で8月に配信した寺尾さん寄稿を明日15:15まで全文お読みいただけます。
digital.asahi.com/articles/AST...
戦争したい人に利用されないように 「大東亜共栄圏」サイパンの記憶:朝日新聞
■Re:Ron特集「考えてみよう、戦争のこと」シンガーソングライター、文筆家 寺尾紗穂さん 最近「日本は人種差別をやめようと立ち上がった最初の国だ」という意見をネットで見かけます。第1次世界大戦後のパ…
digital.asahi.com
reronasahi.bsky.social
35年前の湾岸戦争と級友からの一言
自分は何を考え、何から目をそらしているのか
世の流れに飲まれないよう、憎しみにとらわれることのないように
作家・宮内悠介さんからのメッセージ #リロン
考えることをやめないために 10歳の自分へ #朝日新聞 www.asahi.com/articles/AST...
考えることをやめないために 10歳の自分へ 宮内悠介さんの手紙:朝日新聞
■Re:Ron特集「考えてみよう、戦争のこと」作家 宮内悠介さん 「考えてみよう、戦争のこと」――。この題を受けて、まずは、10歳のころの自分がどのように考えていたのか、それを思い起こすところからはじ…
www.asahi.com
reronasahi.bsky.social
朝日地球会議2025で10月25日、「小さな語り、小さな声に耳を澄ます 過去から未来へ語り継ぐことば」と題した #リロン セッションを開きます。
音楽家・文筆家の寺尾紗穂さん、文筆家の榎本空さん、作家の永井玲衣さんが登壇します。
会場参加の申し込みは10月15日(水)まで。
www.asahi.com/articles/AST...
「小さな声に耳を澄ます」リロンセッション 10月25日、地球会議:朝日新聞
「朝日地球会議2025」が10月、東京ミッドタウン八重洲カンファレンス(東京都中央区)で開かれます。朝日新聞の言論サイトRe:Ron(リロン)では、10月25日(土)午後0時45分から連携セッション…
www.asahi.com
reronasahi.bsky.social
今年、戦争孤児たちを描く映画を撮影した映画監督の西川美和さん。広島出身として抱いてきた葛藤、なぜいま戦争孤児の物語を映画にするのか、その時代を描く難しさ… 戦後80年のいま、子どもたちに伝えたい、一緒に考えたい「言葉」を寄稿でつづってくれました。
#リロン
www.asahi.com/articles/AST...
被爆地生まれの私の葛藤 いま、戦争孤児を映画に 西川美和さん寄稿:朝日新聞
■Re:Ron特集「考えてみよう、戦争のこと」 映画監督・西川美和さん 今年の春から夏にかけて、戦争孤児たちを中心に描いた映画を撮りました。舞台は東京で、1945年11月に小学校の学童集団疎開から帰京…
www.asahi.com
reronasahi.bsky.social
昨今、記事などでよく目にするようになった「バックラッシュ」という言葉。
第2次トランプ政権が打ち出した反DEI(多様性・公平性・包摂性)の動きもその一つだと指摘されています。
背景や日本への影響について山口智美・立命館大教授に聞きました。
#リロン
#時代のことば
www.asahi.com/articles/AST...
前進への反動「バックラッシュ」が生じる時代 米国で加速、日本では:朝日新聞
■Re:Ron特集「時代のことば」 バックラッシュ バックラッシュが起きている――。昨今、記事などでよく目にする表現です。英語の「バックラッシュ」(backlash)とは、直訳すると「反動」や「反発」…
www.asahi.com
reronasahi.bsky.social
【編集部員コラム】
平林さんへのインタビューを担当した編集部員がコラムで振り返ります。
共生とは? 「おむつのビッグバン」が残したもの リロン編集部から
www.asahi.com/articles/AST...
reronasahi.bsky.social
冬のスポーツに名の由来がある「カーリングペアレント」。どのような親を指し、どういった時代背景がある言葉なのでしょうか? 言葉から今の社会を探る #リロン 特集「時代のことば」です。
私、カーリングペアレント?公認心理師に聞く「失敗」への恐れと権利 www.asahi.com/articles/AST...
私、カーリングペアレント?公認心理師に聞く「失敗」への恐れと権利:朝日新聞
■Re:Ron特集「時代のことば」 カーリングペアレント 近年、子育ての場で耳にすることが増えた「カーリングペアレント」。ブラシで氷をこすってストーンを滑らせる、冬のスポーツ由来の言葉です。いったいど…
www.asahi.com
reronasahi.bsky.social
音楽家・文筆家の寺尾紗穂さん、文筆家の榎本空さん、作家の永井玲衣さんが、朝日地球会議2025のRe:Ronセッション(10月25日)に登壇します。
この夏のRe:Ron特集「考えてみよう、戦争のこと」の対話編です。
編集部コラムでも寄稿とともに紹介しています。
#リロン
www.asahi.com/articles/AST...
小さな声に耳を澄まし、戦争の記憶を未来につなぐ リロン編集部から:朝日新聞
戦後80年を迎え、戦争の記憶をどのように語り継いでいけるのか――。 Re:Ronでもこの夏、特集「考えてみよう、戦争のこと」などの寄稿を通じて、様々な角度からこの問いにアプローチした。 音楽家・文筆…
www.asahi.com
reronasahi.bsky.social
閉幕まで1カ月となる関西・大阪万博。6月には「未来のおむつ」のファッションショーが催されました。企画した一人の平林景さんに、万博でショーを開いた意義をたずねました。
「未来のおむつ」ショーでしかけたビッグバン 種まきの万博とその先 #リロン
www.asahi.com/articles/AST...
「未来のおむつ」ショーでしかけたビッグバン 種まきの万博とその先:朝日新聞
「未来のおむつ」と聞いてどんな想像をしますか? 閉幕まで残り1カ月となる関西・大阪万博では、「いのち輝く未来社会のデザイン」がテーマに掲げられ、世界各国や企業、団体がそれぞれの描く未来社会を伝えよう…
www.asahi.com
reronasahi.bsky.social
COTENの深井龍之介さん、QuizKnockの田村正資さん、文芸評論家の三宅香帆さんなど、新世代による「令和人文主義」が席巻している、と哲学者・谷川嘉浩さんは指摘します。その新たな教養観とは?
#リロン 連載「スワイプされる未来 スマホ文化考」第9回です。
www.asahi.com/articles/AST...
深井龍之介、三宅香帆…新世代が再定義する教養「令和人文主義」とは:朝日新聞
■Re:Ron連載「スワイプされる未来 スマホ文化考」(第9回) いま、令和人文主義が席巻している。代表的なのは、株式会社COTENの深井龍之介さん、株式会社baton(QuizKnock)の田村正資…
www.asahi.com
reronasahi.bsky.social
「私たちが無意識に共有地を欲しているならば、成功や失敗というものさしのない世界を希求しているからではないか」
三島邦弘さんの「MSカレッジ第0回」は出版と学問の新たな挑戦! #共有地
ミス恐れ「何もしない」がはびこる社会 0からの共有地が必要な理由: #リロン www.asahi.com/articles/AST...
ミス恐れ「何もしない」がはびこる社会 0からの共有地が必要な理由:朝日新聞
■Re:Ron連載「共有地よ! 三島邦弘の思いつき見聞録」第4回 実験の数だけ失敗がある。失敗は成功の母――。 多くの先人たちが語るのをたびたび耳にしてきた。きっと真理なのだろう。自身をふりかえっても…
www.asahi.com
reronasahi.bsky.social
《出版の世界の、自発的なアプデはまだだろうか》
時代が変わるなか、作家と編集者、出版社のあるべき関係性とは。新人賞受賞からデビューするまでの苦難、先輩作家に救われた経験を交えて、山内マリコさんがつづります。
#リロン 連載「永遠の生徒」第6回です。
www.asahi.com/articles/AST...
私のデビューまでの苦難と救い 出版界のアプデは? 山内マリコ寄稿:朝日新聞
■Re:Ron連載「永遠の生徒 山内マリコ」第6回【エッセー編】 2011年の東日本大震災のあと、それまで住んでいたアパートから引っ越しをしたとき、住所と一緒にメールアドレスも新しくなった。いまも使っ…
www.asahi.com
reronasahi.bsky.social
選挙において重要度が増すSNS。
一方で、偽情報や誹謗(ひぼう)中傷、フィルターバブル、エコーチェンバーなどの危険性が指摘されます。
ネット世論に詳しい社会学者の谷原つかささんが、プラットフォームごとの仕様を解説。向き合い方のヒントを示します。
#リロン
www.asahi.com/articles/AST...
選挙とSNS、向き合い方は プラットフォームの特性で知る注意事項:朝日新聞
■ソーシャルメディアはどこへ⑤ 社会学者・谷原つかささん(寄稿) 偽情報、誹謗(ひぼう)中傷、フィルターバブル、エコーチェンバー……。 SNSが持つこれらの危険性が、少なくともメディア業界では、共有さ…
www.asahi.com
reronasahi.bsky.social
朝日地球会議2025で「小さな語り、小さな声に耳を澄ます 過去から未来へ語り継ぐことば」と題した #リロン セッションを開きます。
音楽家・文筆家の寺尾紗穂さん、文筆家の榎本空さん、作家の永井玲衣さんが登壇。アフタートーク「Re:Ronカフェ」も予定しています。ぜひ!

「小さな声に耳を澄ます」リロンセッション 10月25日、地球会議
www.asahi.com/articles/AST...
「小さな声に耳を澄ます」リロンセッション 10月25日、地球会議:朝日新聞
「朝日地球会議2025」が10月、東京ミッドタウン八重洲カンファレンス(東京都中央区)で開かれます。朝日新聞の言論サイトRe:Ron(リロン)では、10月25日(土)午後0時45分から連携セッション…
www.asahi.com
reronasahi.bsky.social
「戦争を想像する」ってどういうこと?
哲学者・永井玲衣さんの #リロン 連載「問いでつながる」。コラムプロジェクト「あなたの沖縄」を企画した西由良さん、戦争について「食」の視点から研究してきた歴史学者の藤原辰史さんとともに、対話で深めます。
www.asahi.com/articles/AST...
「戦争を想像する」ってどういうこと? 永井玲衣×西由良×藤原辰史:朝日新聞
人々がつながれる問いを探して共に考えていく、哲学者・永井玲衣さんのRe:Ron連載「問いでつながる」。連載第2回で取り上げた「戦争を想像するとは?」をさらに深めるため、若い世代が個人的な体験から沖縄…
www.asahi.com