「被爆80年企画展 ヒロシマ1945」は記者や写真家や市井の人が撮った、原爆が落ちたすぐのキノコ雲からその後の被害や復興の様子などの写真が展示されていたのだが、写した人と写された人がどんな人で何歳で亡くなったのか(撮影のすぐ後に亡くなったり若くして原爆症で亡くなったり長生きしたり)なども解説されており、そこに生きていた人達の記録として受け取ることができた。そして今も戦争があり被害を受けている人達がいる。
「被爆80年企画展 ヒロシマ1945」は記者や写真家や市井の人が撮った、原爆が落ちたすぐのキノコ雲からその後の被害や復興の様子などの写真が展示されていたのだが、写した人と写された人がどんな人で何歳で亡くなったのか(撮影のすぐ後に亡くなったり若くして原爆症で亡くなったり長生きしたり)なども解説されており、そこに生きていた人達の記録として受け取ることができた。そして今も戦争があり被害を受けている人達がいる。
各住宅の模型が見られて楽しかったな〜。コルビュジエやアアルトの家には盛り上がったし、ミラー邸のアレキサンダー・ジラードのインテリアがかなりかわいく素敵だった。やっぱり調度品に注目してしまう。あと土浦亀城邸のキッチンがシンプルだけどカッコよかった。聴竹居行きたい。
各住宅の模型が見られて楽しかったな〜。コルビュジエやアアルトの家には盛り上がったし、ミラー邸のアレキサンダー・ジラードのインテリアがかなりかわいく素敵だった。やっぱり調度品に注目してしまう。あと土浦亀城邸のキッチンがシンプルだけどカッコよかった。聴竹居行きたい。
クレーは抽象画もかなり好きだけどユーモラスな線描にはいつもにこにこしてしまう。
クレーは抽象画もかなり好きだけどユーモラスな線描にはいつもにこにこしてしまう。
ピカソ館は陶芸がおおらかでとてもかわいく好きだった。壺や皿もいいけど、小さな陶片にちょっと描いた顔みたいなのもあって、すごく熱中していたことを思わせる。
彫刻作品はやっぱり裸の女性の作品が多い美しいが…と思う中で、室内のコレクションにあった飼い猫を作品にした朝倉文夫やジャコモ・マンズーの作品の布のひだなどよかった。ブランクーシやカルダーもあった。
ピカソ館は陶芸がおおらかでとてもかわいく好きだった。壺や皿もいいけど、小さな陶片にちょっと描いた顔みたいなのもあって、すごく熱中していたことを思わせる。
彫刻作品はやっぱり裸の女性の作品が多い美しいが…と思う中で、室内のコレクションにあった飼い猫を作品にした朝倉文夫やジャコモ・マンズーの作品の布のひだなどよかった。ブランクーシやカルダーもあった。