ただ、勤しんだところで特に何か目的のある読書ではないので、ちょっと虚無感がなくもない…でも語彙が近そうな内容の本がまだ積んでるし、何らかの勉強の練習だと思えば…

振り仮名付きの名詞が出るたびに一々「これは短期記憶で乗り切れる範囲にしか出て来ない」「多分今後も出て来る」とか考えるのは面倒だけど、きちんとメモしながらだとその後が楽っちゃ楽…うっかり取り逃がして、振り仮名ついてないから初出ではないが読みが怪しい字に出会した時が一番めんど…

「がんばった」ﾄﾞﾔ

(ついでにこれも最近見たネタ)「狩猟採集生活では狩猟で命張るのは男」というのは正直エビデンス以前に、そういう生活(時代/社会)では妊産婦や乳幼児の死亡率が高く、適齢期の女性は絶え間なく妊娠出産育児を繰り返してるのがわりと普通なわけで…身軽に動ける男性が食料確保に動かないなら、それはもうただの穀潰しでは…

いやあくまで私の持ってる本の中では！発行順に読んだ方が良かったねという話であって、他にも近いテーマの本があればまた話は変わってくる筈…！と新書で検索したけど、共通するキーワードがタイトルに含まれるのは2冊だけでやんの…あっはい…

いやでもローマ皇帝がキリスト教に帰依したのと似た様なもんか…？？