ろくはら
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ろくはら
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20↑　ろくはらの出涸らし。自我もあればオタク話もする。壁打ちでTL荒らしがち。最近はMXTX作品の話題が多めで、基本ネタバレしかしてないです。
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シバさま（600W30秒の姿）
December 22, 2025 at 6:27 AM
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メギどらじゃよ（600w30秒の姿）
December 20, 2025 at 11:55 AM
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沈清秋と峰主のみんなたち。
December 19, 2025 at 3:27 PM
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峰主になった頃の謎時空岳清源と沈清秋と木清芳の話。
※書きたいところだけ書いた。全部幻覚です。
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「猫の小九」、「かいたひと:68（@rokuhr）」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　木清芳はほとほと困り果てていた。 「清秋師弟が猫になってしまった」 　そう口にした岳清源の右腕は、「猫になった」沈清秋が無心でバリバリと爪を研ぐかのようにひっかかれ続けていた。その沈清秋の見た目は変わらず、人間のままである。しかし、行動だけが猫になってしまったのだ。もちろん、岳清源の右腕をひっかいているのは獣の鋭い爪ではなく、手入れの行き届いた人間の爪である。深く傷つくことはないだろうが、そこまで摩擦を繰り返されれば、皮は擦りむけているだろう。服の下の様子を想像してしまい、木清芳は顔を顰めた。 　 　ことの発端は、今朝の峰主会議である。 　定例の峰主会議で、沈清秋が欠席した。そのことについては岳清源より一言「体調不良だそうだ」と告げられ、そのようなこともあるだろうと、誰も疑問には思わなかった。岳清源が木清芳を呼び止めたのは、会議も終わり、みんなが立ち去った後だった。 　岳清源が沈清秋にのみ発揮する心配症については、峰主の間で度々話題となっている。その為、今回も彼の過保護なのではないかと、木清芳は事態を甘く見ていた。 　 「その……沈師兄は、いつから……」 　まるでこちらの言葉を理解していないかのように、沈清秋は岳清源にじゃれつくことに夢中だった。今は動くたびに揺れる布が気になるらしい。 「わからない……今朝、清静峰に行ってみたら既にこうだった。弟子たちに見つかってはいけないと思い、急ぎ穹頂峰へと連れてきたのだが……ずっとこの調子で……」 　掌門師兄よ、普段あれほど沈師兄から来るなと念を押されているにも関わらず、また清静峰へ行ったのか。 　しかし、今回はその余計な行動が幸いした。 「……分かりました。ひとまず、診てみましょう」 　木清芳は脈を測るべく、沈清秋へと手を伸ばした。しかし、頭上に迫る手のひらに気がつくと、沈清秋は肩をこわばらせ、するりと岳清源の背中へと逃げた。怯えを滲ませた瞳は険しく吊り上がり、まるで本物の獣のようにこちらを威嚇している。 「小九、大丈……」 　岳清源が言い終わらないうちに、伸ばした右手をめがけて、沈清秋が噛みついた。 「大丈夫、大丈夫だよ……」 　指を噛みちぎらんと顎の力を強める沈清秋の頭を、岳清源は優しく撫でている。 　あっけに取られていた木清芳だったが、岳清源の目配せに気づき、慌てて沈清秋の脈を測ることに意識を集中させた。 　 　…… 　 　一夜が明け、沈清秋はゆっくりと目を覚ました。夢を見たような、見ていないような、ぼんやりとした微睡にしばらく身を任せていたが、見慣れない天井、見慣れない場所にいることに気がつくと慌てて身体を起こそうとした。しかし、身体がびくともしない。 　誰かに腰をがっちりと掴まれているのである。 　自分の置かれている状況に気がついた途端、沈清秋は全身から血の気が引いていく音が聞こえた気がした。 　沈清秋の呼吸がだんだん荒くなり、声にならない叫びが口から出ようとした時、不意に、背中からくぐもった「小九？」という声が聞こえた。 「七……」 「小九、大丈夫だよ。七哥が側にいるからね……」 　腕の主は、それだけ言うと、満足したかのように再び眠りについた。 　これは夢なのだ。さもなければ、悪夢に違いない。 　沈清秋は振り返らなかった。そして、腕を振りほどくことは諦め、静かに目を閉じた。 　 　…… 　 　岳清源が目覚めた時、既に沈清秋の姿はなかった。慌てて清静峰へと向かうと、そこにはいつも通りの沈清秋がいた。岳清源の姿を認めると、あからさまに顔が歪んだ。 「用もないのに飽きもせず清静峰へ来られる。掌門師兄は暇なのか」 「清秋師弟……」 　続けて嫌味を吐こうとした沈清秋は、ふと、岳清源が傷だらけであることに気がついた。 「ひどい有様だな。師兄は清静峰よりも先に千草峰へ行くべきではないか」 「これは……」 　岳清源は曖昧な笑顔で右手の跡を撫でた。 「……そうだね。そうしよう」
December 17, 2025 at 2:49 PM
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切ったり貼ったり(うっすら透ける🦕グリーンメモ帳)
ここからデジタルに移った後に改めて流れを見てセリフは変えたりは、ある。漫画って面白いね。
December 17, 2025 at 12:12 PM
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どうぶつの森しか聞いてない。おもろ。
December 16, 2025 at 11:38 AM
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長い戦いだった
December 15, 2025 at 8:10 AM
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昨夜おもろパンを見つけてしまったので抗えず、消費のため今日のごはんとして食べてたけど「ろくはらさんはそんなことしないと思ってたのに😣」と言われてそうね、となるなどした。毎日同じものを食べている人間が急に青いパン食べてたらビビるよね。
December 11, 2025 at 3:35 AM
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はい。初夜を見届けないと出られない部屋。
December 9, 2025 at 2:10 PM
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郷田とベトナム料理食べてきました。からかった。これは揚げフォーとお肉の炒め物。
December 7, 2025 at 10:59 AM
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🚅
December 6, 2025 at 11:25 PM
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辞書で調べたら、相公は結構堅苦しい(古めかしい)ニュアンスだって言ってたから……。たぶん「旦那様」くらいのニュアンスではないかなって……。
December 3, 2025 at 3:05 PM
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生活
November 28, 2025 at 8:27 AM
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還童記後の冰秋話。
番外編ネタバレ含みます。
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「還童記後、「春山恨、冰秋吟」まであと○日の沈清秋の話」、「かいたひと:68（@rokuhr）」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　肌寒さを覚え、沈清秋は目が覚めた。寝転がったまま布団の中を探ると、ここ最近は毎晩のようにぴったりとくっついていた熱の塊がいないことに気がついた。小さくなった身体に精神が引っ張られているのか、洛冰河は沈清秋が目覚める頃でもまだすやすやと寝息を立てている日が続いていた。子ども特有のぽかぽかとした体温を感じながら布団で温まることに、沈清秋はいつの間にかすっかり慣れてしまっていたのだ。 「冰河？」 　呼びかけても返事は返ってこない。探しに行こうと身体を起こした時、ぱたぱたと慌ただしい足音が竹舎に向かってくるのが聞こえた。音のする方へ目を向けると、入り口からまんまるの顔がひょっこりと現れた。 「おはようございます、師尊！」 　走って来たせいか、洛冰河の頬はうっすらと色づき、満面の笑みをたたえた顔はまだあどけない。 　今の洛冰河は、ちょうど沈垣が沈清秋として初めて洛冰河と出会った頃と同じくらいの背丈だろうか。あの頃と違うことといえば、もちもちの肌には傷ひとつついていないこと、はちきれんばかりの笑顔だということと、額にある真っ赤な天魔の印である。 　沈清秋が手招きすると、小さな身体は素直にその胸へと飛び込んだ。 「今朝は師尊よりも早く起きられたので、この弟子は朝餉を用意しようと思ったのです」 「うん」 　ここ最近、沈清秋は小さい洛冰河のもちもちの肌を堪能することが日々の楽しみになっていた。 　しかし、洛冰河はいつものように沈清秋にほっぺたをつままれる前にパッと身体を離し、「持ってまいりますね！」と勢いよく台所へ戻ってしまった。 　もちもちを堪能しようとして伸ばされた沈清秋の手は宙をさまよい、静かに膝の上に戻った。 　せっかく冰河が張り切っているのに邪魔するのは良くない。それに、冰河のごはんが恋しかったのも確か。 　沈清秋はそう切り替えて身支度に取り掛かった。 　 　久々の冰河のごはんを堪能し、ひと息ついた後、沈清秋が洛冰河のことを撫で回そうと何気なく手を伸ばすと、するりとその手をかいくぐり、食器を片付けるだの、掃除をしてくるだのと何かと理由をつけてはそそくさと洛冰河は逃げ続けた。 　沈清秋はとうとう我慢できなくなり、またあれこれと師の世話を焼こうと立ち上がっ た洛冰河の腕を掴んだ。 「洛冰河、座りなさい」 「……はい、師尊」 　名前を呼ばれ、びくりと肩をこわばらせた洛冰河は大人しく座り直す。努めて優しい声で沈清秋は話した。 「私に何か言いたいことがあれば、心に留めず全部吐き出しなさいと、前にも言っただろう？」 「……はい」 「言ってごらん」 　洛冰河はうろうろと視線をさまよわせ、言うべきか悩んでいた。沈清秋はまっすぐその顔を見つめ、洛冰河の言葉を待っている。ややあって、根比べに負けた洛冰河は、絞り出すような声で言った。 「……朝、目が覚めたら、下着が、汚れてしまっていて、…………それで、俺、師尊に嫌われたくないと思って、その……」 「うん」 　俺も、デリケートなことと思わずに無理やり聞き出しちゃってごめんな……。 　言いながらだんだんと青ざめていく洛冰河と同じくらい沈清秋の顔も青ざめていく。このままでは今日の出来事が二人のトラウマになってしまう！　 　沈清秋は俯いている洛冰河の顔を両手で包んで顔を上げさせて、目線を合わせた。 「師はそんなことでそなたのことを嫌いにはならないよ」 　今にも泣き出しそうな洛冰河の目もとを親指で撫でてやりながら、沈清秋はあやすように言った。 　それを聞いてたまらない気持ちになった洛冰河は、そのまま沈清秋に覆い被さろうとしたが、いつもは協力的に「倒れて」くれる沈清秋が、今回はびくともしなかった。 「……」 「……」 　何度か試してみても、沈清秋は全くびくともしない。おそるおそる見上げた洛冰河に、沈清秋は笑顔でこう言った。 「嫌いにはならないが、それとこれとは話が別だから、今日からそなたは離室で寝なさい」 　竹舎には、洛冰河の悲痛な叫び声が響き渡った。
November 25, 2025 at 9:42 PM
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昨日の身内オフ会、私の貧弱なスペースだけ晒すか。
それと、無配だけ置いておいたら「ぬい持ってるだろ！！　出せ！！　置け！！」と言われ置かれたぬい草とハム寿(出す予定がなかったので自立しない)
November 24, 2025 at 4:02 AM
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これは道端に落ちてたでっかい九。
November 23, 2025 at 1:37 PM
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とりあえず端折るのは後にしてとにかくセリフをぽちぽち打ってるけどおれはビンアニキのことなんだと思ってるんだろう……。
(突発ペーパーにこれ描くの？の顔をしている)
November 21, 2025 at 3:26 AM
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絶世黄瓜の翻訳📝
November 19, 2025 at 1:14 PM
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全部ぶっ壊していこうな。
November 18, 2025 at 12:34 PM
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星を出してクリティカルで殴る。力オブパワー。
November 11, 2025 at 1:43 PM
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3巻は……いいぞ……。と、言おうとして、自分の感想掘り返してたけど、私生活に支障が出るタイプのうなされ方してた(記憶って当てにならないなの顔)
ネタバレのない感想がこちら。
November 1, 2025 at 2:47 PM
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展示の準備、出来た……と思う……たぶん……。明日の07th大浴場2025で4コマ展示します。
戦-10で僕と握手。よろしくお願いします。
October 25, 2025 at 3:55 PM
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こう……。
October 23, 2025 at 1:13 PM
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打つだけ打って、なんか違うな……と正気に戻りスクショだけ撮って消したシリーズを唐突に載せておく。
October 23, 2025 at 11:10 AM
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突然アホみたいなカレーが出てきて剣盾を思い出すなどした。
October 20, 2025 at 3:36 AM