特に何に使うとか決めてなくてとりあえず夢日記をメモっています 24.04.13〜
VRCの夢
ジャパニーズシュラインみたいなワールドでウロウロする。現実とは違って日本人しかおらんな〜と思っていたので、"夢の中のVRC" だと認識している模様。「VRCと夢って混同しやすいけど、夢と違って自由に認識を改変できないから(夢じゃないって)分かるよね〜」とか言っていた(VRCの夢を見ているというのに、このアホ発言である)。
一室の襖を開くと某実況者(生身の姿)が居り、びっくりしてスーッと(VRC特有の動き)その場を後にしようと逃げても、待て待てと足を掴まれて動けない。なんでここに入れた?とか、管理人が来るまでここに居って、とか言われて、困惑。
VRCの夢
ジャパニーズシュラインみたいなワールドでウロウロする。現実とは違って日本人しかおらんな〜と思っていたので、"夢の中のVRC" だと認識している模様。「VRCと夢って混同しやすいけど、夢と違って自由に認識を改変できないから(夢じゃないって)分かるよね〜」とか言っていた(VRCの夢を見ているというのに、このアホ発言である)。
一室の襖を開くと某実況者(生身の姿)が居り、びっくりしてスーッと(VRC特有の動き)その場を後にしようと逃げても、待て待てと足を掴まれて動けない。なんでここに入れた?とか、管理人が来るまでここに居って、とか言われて、困惑。
実家内を走り回って大柄な男3人から妹と2人で逃げている。みんな着物を着ている。押入れの中のサメのぬいぐるみの口の中に変身ガジェットを隠す。ついに家を捨てできるだけ遠くへ3人で逃げる。
列車内に駆け込むと扉が閉まった瞬間バタバタと音を立てながら窓の外の色が変わる。全部押し付けられた粘土細工みたいな人の顔だった。粘土のように窓に当たり潰れ、色彩が広がっている。腰が抜けてしまい這いずりながら次の車両まで辿り着く。人の顔をしたそれの誘いに乗ると人じゃない仲間になってしまうらしい。四つん這いで進む細い一本道、前を進んでいた人が誘惑に負けて道を逸れ駆け降りた。もう人間ではない。
実家内を走り回って大柄な男3人から妹と2人で逃げている。みんな着物を着ている。押入れの中のサメのぬいぐるみの口の中に変身ガジェットを隠す。ついに家を捨てできるだけ遠くへ3人で逃げる。
列車内に駆け込むと扉が閉まった瞬間バタバタと音を立てながら窓の外の色が変わる。全部押し付けられた粘土細工みたいな人の顔だった。粘土のように窓に当たり潰れ、色彩が広がっている。腰が抜けてしまい這いずりながら次の車両まで辿り着く。人の顔をしたそれの誘いに乗ると人じゃない仲間になってしまうらしい。四つん這いで進む細い一本道、前を進んでいた人が誘惑に負けて道を逸れ駆け降りた。もう人間ではない。
どこかの学校の体育館でvaundyさんのライブ。最前で開演を待つ。左隣の人がグイグイと押してくるので口喧嘩になる。右隣には小学校の友人がおり、かわいいキツネ顔をにこにこさせて「楽しいね!」と話していた。
颯爽と舞台に出てきたvaundyさんは激しく歌って踊っていた。歌っていたのは白日とSpecialz。私はもう嬉しくてうれしくて、白と黒塗りの体と背中につけた飾り物の翼を振り乱して踊っていた。激しく動くたびドーランが指先から溶けて散る。
友人が体育館後方を指差して言った。「あそこ、水が流れてくるからとめてたのに」見ると、滝のように水が流れていてここを満たすのも遅くないと思った。
どこかの学校の体育館でvaundyさんのライブ。最前で開演を待つ。左隣の人がグイグイと押してくるので口喧嘩になる。右隣には小学校の友人がおり、かわいいキツネ顔をにこにこさせて「楽しいね!」と話していた。
颯爽と舞台に出てきたvaundyさんは激しく歌って踊っていた。歌っていたのは白日とSpecialz。私はもう嬉しくてうれしくて、白と黒塗りの体と背中につけた飾り物の翼を振り乱して踊っていた。激しく動くたびドーランが指先から溶けて散る。
友人が体育館後方を指差して言った。「あそこ、水が流れてくるからとめてたのに」見ると、滝のように水が流れていてここを満たすのも遅くないと思った。
星が輝いて明るい夜の湖に飛び込むと、現地で出会ったヒレのついた友達がニコニコ笑顔で出迎えてくれた。湖は深く6Mくらいあり、しっかり肺に酸素を入れてからじゃないと底にたどり着くのはキツい。これまた現地で出会った人間の男女カップルと仲良くなり、人魚の友達と4人で泳ぎの練習を兼ねて遊ぶ。浮力の違うブイを人魚の友達が配置していく。長い髪を別の生き物のようにうねらせながらぐいんぐいん泳ぐ姿を眺めてた。
私は以前から地上でキノコを育てていて、ひとつ全然育たないものがあったので試しに湖の底に埋めてみたところ、突如大木のようにデカい立派なワカメに成長。人魚は仰け反るくらい笑って痙攣していた。
星が輝いて明るい夜の湖に飛び込むと、現地で出会ったヒレのついた友達がニコニコ笑顔で出迎えてくれた。湖は深く6Mくらいあり、しっかり肺に酸素を入れてからじゃないと底にたどり着くのはキツい。これまた現地で出会った人間の男女カップルと仲良くなり、人魚の友達と4人で泳ぎの練習を兼ねて遊ぶ。浮力の違うブイを人魚の友達が配置していく。長い髪を別の生き物のようにうねらせながらぐいんぐいん泳ぐ姿を眺めてた。
私は以前から地上でキノコを育てていて、ひとつ全然育たないものがあったので試しに湖の底に埋めてみたところ、突如大木のようにデカい立派なワカメに成長。人魚は仰け反るくらい笑って痙攣していた。
高校の土地がそのままさびれた住宅街になった地形。そこに自宅もある。濃霧の中に何かいるらしい。友人と妹と3人で行動している。逃げたいがとにかく迷路のように入り組んでいるのと霧が邪魔で行動範囲がのばせない。ボロい家から出てきた若い女性に匿ってもらえるか聞いても「あれが来ちゃうからごめんね」と断られる。
しばらくしてあれを見た。部屋の中にも霧が入ってきた。獣のような息遣い、ベチャベチャ何かが滴る音、不可視だが陽炎みたいに霧が揺らぐので何かがそこにいるのがわかった。私達3人は机の下に隠れ息を殺して待った。目を開けると私しか居なかった。探したが結局会うことはなかった。
高校の土地がそのままさびれた住宅街になった地形。そこに自宅もある。濃霧の中に何かいるらしい。友人と妹と3人で行動している。逃げたいがとにかく迷路のように入り組んでいるのと霧が邪魔で行動範囲がのばせない。ボロい家から出てきた若い女性に匿ってもらえるか聞いても「あれが来ちゃうからごめんね」と断られる。
しばらくしてあれを見た。部屋の中にも霧が入ってきた。獣のような息遣い、ベチャベチャ何かが滴る音、不可視だが陽炎みたいに霧が揺らぐので何かがそこにいるのがわかった。私達3人は机の下に隠れ息を殺して待った。目を開けると私しか居なかった。探したが結局会うことはなかった。
昼の学校の教室。白い毛糸で編み物をする。DOGODという単語を編む(一字一字ではなく、繋がっているように。しかし、単語の下の方は輪っかにループしていたので、一字ずつ袋状になっている)。出来栄えを先生に褒められ、将来は編み物をやったらいいんじゃない?と言われる。
昼の学校の教室。白い毛糸で編み物をする。DOGODという単語を編む(一字一字ではなく、繋がっているように。しかし、単語の下の方は輪っかにループしていたので、一字ずつ袋状になっている)。出来栄えを先生に褒められ、将来は編み物をやったらいいんじゃない?と言われる。
誰か(友人らしい)と、実家から帰るついでに深夜に本屋へ寄る。友人(らしい)の本が店内放送で宣伝されているがどう聞いてもずんだもんボイスでやけに気になる。会計しようと財布を開いたら、5000円、1000円、とスタンプを捺された彩度の低い色の異なるガサついた素材の封筒が入っている。この本屋では使えないらしい。仕方ないので旧20000円札と旧150円札、510円を出した。その際、持っている500円玉の中で新500円玉を探して出していた所を、会計の横に居た(信じられないほどの)美人の駅員さんに見られていた。「旧いお金はいいですよね」と微笑まれる。
誰か(友人らしい)と、実家から帰るついでに深夜に本屋へ寄る。友人(らしい)の本が店内放送で宣伝されているがどう聞いてもずんだもんボイスでやけに気になる。会計しようと財布を開いたら、5000円、1000円、とスタンプを捺された彩度の低い色の異なるガサついた素材の封筒が入っている。この本屋では使えないらしい。仕方ないので旧20000円札と旧150円札、510円を出した。その際、持っている500円玉の中で新500円玉を探して出していた所を、会計の横に居た(信じられないほどの)美人の駅員さんに見られていた。「旧いお金はいいですよね」と微笑まれる。
小中高の人たちと郊外学習。12時くらいになり、リニア(円筒を上下潰したような楕円形で、ガラスの面が多い)に乗って一斉に学校へ帰る。行き交うリニアからみんなの姿が見えるので手を振る。目的地は同じ筈なのに、別々に車両が切り離されてそれぞれの道に行くので、二度手間だと思う。でもみんなに手を振れるし楽しいからいい。
校庭に着き、縦割りでみんな並んでいた。合流すると、私の縦割り班は高校の友人1人と私の2人しかいなかった。人数が少ないので1人で5時間走らなくちゃいけない。長距離選手だった友人はまだ良いが、投擲の私は絶望的だ。「いけるって!」と、先輩が励ましに来てくれた。
雷管が鳴る。
小中高の人たちと郊外学習。12時くらいになり、リニア(円筒を上下潰したような楕円形で、ガラスの面が多い)に乗って一斉に学校へ帰る。行き交うリニアからみんなの姿が見えるので手を振る。目的地は同じ筈なのに、別々に車両が切り離されてそれぞれの道に行くので、二度手間だと思う。でもみんなに手を振れるし楽しいからいい。
校庭に着き、縦割りでみんな並んでいた。合流すると、私の縦割り班は高校の友人1人と私の2人しかいなかった。人数が少ないので1人で5時間走らなくちゃいけない。長距離選手だった友人はまだ良いが、投擲の私は絶望的だ。「いけるって!」と、先輩が励ましに来てくれた。
雷管が鳴る。
シャープの使い方あってるんやろか
初手が足の薬指の爪切りの夢なの迫力が無いな…
薬指一本分しか夢が無かったのしょぼすぎる
もっとまとめて伸びてください
シャープの使い方あってるんやろか
初手が足の薬指の爪切りの夢なの迫力が無いな…
薬指一本分しか夢が無かったのしょぼすぎる
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