調べると先行するMEK6802D3というモデルもあり、こちらは少なくとも1978-9年頃には存在したのでMC6802（1977年）評価用として提供されたと思われます。

MEK6800D2やMEK6802D5のマニュアルはトレーニング用として書かれており、回路やモニタプログラムの動作原理が詳細に解説されています。当時のSBCがどういう構成だったのかがよくわかります。

en.wikipedia.org/wiki/MEK6800D2

Cardputer-ADVに対応しました。実はv1.1でもM5Stamp-S3A対応コードが必要と判明。

v0.1.0-s3a → Cardputer-ADV, Cardputer v1.1用
v0.0.9 → 初代 Cardputer用

github.com/ryu10/M5Card...

M5CardForth は M5Burner で ShareCode を入れてインストールできます。初代 Cardputer / 1.1 のみ動作。

ShareCode: XieOPr3qjkD2rmdY

なかみは大体 ESP32Forth + LovyanGFX なのでそこは安心ですが、その他諸々は無保証。

github.com/ryu10/M5Card...

真似してM5SitckV（ディスコン）で似たようなのを作ってみたのですが、maixpy（micropython）でディザ処理したらそこそこ遅い

...あっという間に完成。15分ぐらい？

これ出力画像もさることながら
電子工作プロジェクトとしてもめちゃくちゃセンスいいです

スイッチパネル付けたらさらにかっこよくなりそうです。

完成しました。アドレスとデータの表示順を伝統的な配置に変更してあります。

けど...これで何しよう？ 普通の端末用モニタを入れたらこのキーパッド無用になってしまうし。6809でハンドアセンブルというのも時代が合わないかなー。

e6809はPi Picoを用いた6809エミュレータです。
4x4キーパッドでHEX入力を実現しているところがポイントで、HEX入力モードとコマンド入力モードを切り替えて使います。

github.com/smittytone/e...