文で示すタイプの斎賀です。
詩の名前→ 相園 りゅー(@ryu-aizono.bsky.social)
明日の言葉が思い出せないのも
そうだ
明後日生きていられないのも
ぜんぶぜんぶ
谷川俊太郎って奴のせいなんだ
僕たちの言葉を
アイツがおかしくしたんだよ
小学校の教科書で
母親の読む絵本で
テレビに流れる童謡で
言葉が出なくてあの子を泣かせちゃうのも
そうだ
誰かの言葉に腹をたててるのだって
ぜんぶぜんぶ
谷川俊太郎って奴のせいなんだ
アイツが言葉を変にしたんだ
アイツが言葉を作り替えたんだ
僕たちの言葉を
そうじゃなけりゃこんなに
鼻のむず痒いわけがあるか
谷川俊太郎って奴のせいだよ
ぜんぶぜんぶ
そうにきまっているんだ
#詩
明日の言葉が思い出せないのも
そうだ
明後日生きていられないのも
ぜんぶぜんぶ
谷川俊太郎って奴のせいなんだ
僕たちの言葉を
アイツがおかしくしたんだよ
小学校の教科書で
母親の読む絵本で
テレビに流れる童謡で
言葉が出なくてあの子を泣かせちゃうのも
そうだ
誰かの言葉に腹をたててるのだって
ぜんぶぜんぶ
谷川俊太郎って奴のせいなんだ
アイツが言葉を変にしたんだ
アイツが言葉を作り替えたんだ
僕たちの言葉を
そうじゃなけりゃこんなに
鼻のむず痒いわけがあるか
谷川俊太郎って奴のせいだよ
ぜんぶぜんぶ
そうにきまっているんだ
#詩
悪為を断じて人を赦すことができるのなら、
悪意を赦さないままに心を赦すことも、あるのだろうか。
そうしなければいけないのだろうか。
悪為を断じて人を赦すことができるのなら、
悪意を赦さないままに心を赦すことも、あるのだろうか。
そうしなければいけないのだろうか。
今後はそちらに詩を投稿します。
こちらのアカウントは、タイトルやハッシュタグの付かない、詩未満の文章や、詩について僕の考えたことなどを書く場になると思います。
今後はそちらに詩を投稿します。
こちらのアカウントは、タイトルやハッシュタグの付かない、詩未満の文章や、詩について僕の考えたことなどを書く場になると思います。
大きくなったわねぇ。
とにかくこれで、詩を書くひとびとを路地裏から覗き見る、いつもの徘徊がやりやすくなったということですね。
大きくなったわねぇ。
とにかくこれで、詩を書くひとびとを路地裏から覗き見る、いつもの徘徊がやりやすくなったということですね。
あなたは
ひかる画面をまっすぐ見たまま
明るさのことなど
もう忘れてしまおうとしている
まったくあたりまえに夜はきて
だれもがそれを疑えないまま
朝を知らない初めての赤子が
うまれる
暗がりに眼は慣れはじめている
あなたの
涙腺からうまれる生きものを
どうしてしまうこともできずに
ひかる画面がただひかる
朝を知らずにうまれる赤子に
光を
だれもが教えられないでいる
あなたは
ひかる画面をまっすぐ見たまま
光のことをもう
忘れてしまったように泣き続けている
____
詩「日不見」
あなたは
ひかる画面をまっすぐ見たまま
明るさのことなど
もう忘れてしまおうとしている
まったくあたりまえに夜はきて
だれもがそれを疑えないまま
朝を知らない初めての赤子が
うまれる
暗がりに眼は慣れはじめている
あなたの
涙腺からうまれる生きものを
どうしてしまうこともできずに
ひかる画面がただひかる
朝を知らずにうまれる赤子に
光を
だれもが教えられないでいる
あなたは
ひかる画面をまっすぐ見たまま
光のことをもう
忘れてしまったように泣き続けている
____
詩「日不見」
あまりに近すぎて、近すぎるが故に不可侵で不可思議なのかもしれない。
河川からの栄養の流入や、干潟で生まれるあの豊かさたちと、海というものが、あの人たちの中では接続されていないのではないか、と思ってしまう。そのプリミティブな「海」観に、憧れとか懐かしさを感じてしまう。
実際には、漁師の方個人の収入であるとかそんな経済的な動きの総体が、外からはそう見えているだけなのだと、分かってはいるのだけれど。
あまりに近すぎて、近すぎるが故に不可侵で不可思議なのかもしれない。
河川からの栄養の流入や、干潟で生まれるあの豊かさたちと、海というものが、あの人たちの中では接続されていないのではないか、と思ってしまう。そのプリミティブな「海」観に、憧れとか懐かしさを感じてしまう。
実際には、漁師の方個人の収入であるとかそんな経済的な動きの総体が、外からはそう見えているだけなのだと、分かってはいるのだけれど。
あなたは
ひかる画面をまっすぐ見たまま
明るさのことなど
もう忘れてしまおうとしている
まったくあたりまえに夜はきて
だれもがそれを疑えないまま
朝を知らない初めての赤子が
うまれる
暗がりに眼は慣れはじめている
あなたの涙腺から産まれた生きものを
どうしてしまうこともできずに
育つ赤子に眼があることを
だれも信じることができずに
____
詩 (題未定)
あなたは
ひかる画面をまっすぐ見たまま
明るさのことなど
もう忘れてしまおうとしている
まったくあたりまえに夜はきて
だれもがそれを疑えないまま
朝を知らない初めての赤子が
うまれる
暗がりに眼は慣れはじめている
あなたの涙腺から産まれた生きものを
どうしてしまうこともできずに
育つ赤子に眼があることを
だれも信じることができずに
____
詩 (題未定)
こう見えてね
あかがえる達はもう卵を沈めたんだって
はりぎりは性懲りもなく芽を出したし
隣のおじさんは下駄に裸足で出掛けるようになったよ
春のことばかりを考えてる
こう見えて
神さまのことだけを考えてるのだよ
____
詩 「春の」
こう見えてね
あかがえる達はもう卵を沈めたんだって
はりぎりは性懲りもなく芽を出したし
隣のおじさんは下駄に裸足で出掛けるようになったよ
春のことばかりを考えてる
こう見えて
神さまのことだけを考えてるのだよ
____
詩 「春の」
ひよこだから、いろんなことにわくわくしちゃうの🐣
The Red-colored chick (Hiyoko and Piyomero)
The chicks with colored wings.
We are curious about many things🐣
ひよこだから、いろんなことにわくわくしちゃうの🐣
The Red-colored chick (Hiyoko and Piyomero)
The chicks with colored wings.
We are curious about many things🐣
冬用短歌を箪笥へしまう。
冬用短歌を箪笥へしまう。
誰かがつくった活字を拾う、その両手の導線にこそ自分の詩があるのだということを信じ切れずに、助詞のたすけや接続詞のつながりを取り去ることのできない詩ばかりを書いております。
拡散した無数の言葉を全体として見たときの偏り、によって示される詩が、誤解をおそれずに言うのなら、苦手です。
だからこそ、その手法によって書かれたすばらしい詩を見たとき、文字ではなく意味でもなく、「そこに私のあらわしたいものがあるのだ」と言うことのできる詩人のパワーに憧れてしまう。チカラisパワー、YESポエムマッスル。
最近の現代詩には詳しくないのだけれど、あの潮流はまだ続いているのだろうか。
誰かがつくった活字を拾う、その両手の導線にこそ自分の詩があるのだということを信じ切れずに、助詞のたすけや接続詞のつながりを取り去ることのできない詩ばかりを書いております。
拡散した無数の言葉を全体として見たときの偏り、によって示される詩が、誤解をおそれずに言うのなら、苦手です。
だからこそ、その手法によって書かれたすばらしい詩を見たとき、文字ではなく意味でもなく、「そこに私のあらわしたいものがあるのだ」と言うことのできる詩人のパワーに憧れてしまう。チカラisパワー、YESポエムマッスル。
最近の現代詩には詳しくないのだけれど、あの潮流はまだ続いているのだろうか。
軽くても
重くても
落ちる速さは変わらないとおっしゃるのに
持っていられなくなるのはいつも
重い方だったのです。
鈍くていやな音の鳴るのは、
落ちてくだけてしまうのは、
いつもかわらず
重い方だったのです。
ねえ先生、
砕けた欠片の鋭さは
きっと重さに比例します。
軽い方をいくら砕いたって、
とうてい、
人ひとりをこんなに傷つけることができるはずはないと、
そうおっしゃっていただけませんか。
ねえ先生。
傷つけるものも、
傷つけられるものも、
これまでいくら数えたって
重い方ばかりだったではないですか。
先生。
これからもそうに違いないのです。先生。
____
詩「サグレート」
軽くても
重くても
落ちる速さは変わらないとおっしゃるのに
持っていられなくなるのはいつも
重い方だったのです。
鈍くていやな音の鳴るのは、
落ちてくだけてしまうのは、
いつもかわらず
重い方だったのです。
ねえ先生、
砕けた欠片の鋭さは
きっと重さに比例します。
軽い方をいくら砕いたって、
とうてい、
人ひとりをこんなに傷つけることができるはずはないと、
そうおっしゃっていただけませんか。
ねえ先生。
傷つけるものも、
傷つけられるものも、
これまでいくら数えたって
重い方ばかりだったではないですか。
先生。
これからもそうに違いないのです。先生。
____
詩「サグレート」
別れのたびに冷えてく瞼を切り落としてしまいたくって、そしたらいつでも涙を流せると、思って手に取るはさみがいつも冷たすぎてうろたえる。
涙のもとは血なのでしょう。
赤色を見ると熱く感じてしまうから、透明な涙で確かめなければならない。
温かい、わたしでいること。
____
詩 無題
別れのたびに冷えてく瞼を切り落としてしまいたくって、そしたらいつでも涙を流せると、思って手に取るはさみがいつも冷たすぎてうろたえる。
涙のもとは血なのでしょう。
赤色を見ると熱く感じてしまうから、透明な涙で確かめなければならない。
温かい、わたしでいること。
____
詩 無題
それがあなたにとって何歩目だったかなんて
たいてい意味のないことだよ
生まれて初めての足跡をくりかえしながら
あなたは波打ち際を歩いていて
生まれて初めての足跡をくりかえしながら
波打ち際はあなたに歩かれている
詩、無題。
それがあなたにとって何歩目だったかなんて
たいてい意味のないことだよ
生まれて初めての足跡をくりかえしながら
あなたは波打ち際を歩いていて
生まれて初めての足跡をくりかえしながら
波打ち際はあなたに歩かれている
詩、無題。