ヒイラギナンテン。冬に葉が赤くなる。春に黄色い花が咲く。実は秋に青く熟す。ただし食用ではない。

ホソバヒイラギナンテン。冬でも葉が緑色。春に実が黒くなる。

ツルニチニチソウ。微量のアルカロイドがあるので子どもやペットは誤飲に注意すること。花言葉は「優しい」「楽しい思い出」など。　#花

ラベンダー。いい香りがするが季節外れすぎて香りはなかった。

アメジストセージ。観賞用ハーブ。よく増える。ドライフラワーに向く。

おそらくヘクソカズラ。葉や実を揉むと臭い。乾燥させると匂いがなくなる。葉や根は生でも乾燥しても薬になる。効能は異なる。しもやけ、ひび、あかぎれには生の果実を潰したものを塗る。生なので臭い。肌に潤いを与えるので化粧水やハンドクリームに使われる。そのままでは臭くて使いづらいので香料を入れる。料理に使うときはそのまま食べると臭いので加熱すると良い。

夏みかんくらいの大きさっぽかったから八朔かなぁ。

ハマナスの実？　茎に棘があるのでバラ科だとは思う。

センダンの実。そのまま食べると危ない。夏の皮は干して虫下しに、秋の果実は煎じて腹痛の薬になる。生の果実は潰してあかぎれやしもやけに塗る。

シャリンバイ。葉っぱも根っこも薬になる。実は美味しくないが染料になる。食べても無害。花が咲くと綺麗らしい。

タマスダレ。ゼフィランサスの一種。