敵意と嫌悪はポップに隠してグルーヴにのせるしかないのだ

先日まで解剖学的知見からの発声などなどのお勉強をしていたんだけど、想像以上に複雑で
イメージするときの材料の足しにでもなれば 程度で始めけど、中途半端だとよりむしろノイズになりかねないと思った
でも自分には、なんでも経験則で体で感じて〜でやるよりも理論である程度理解を深めるほうが向いていると思うので勉強は続ける
次は生理学的知見からアプローチするぞ

喉がかすれたようなときに小匙一杯の油を飲むと抜群に調子が良くなると聞いて試してみた

めちゃくちゃ声の出は良くなったけど翌日以後ニキビが顔面に我が物顔で居座る日が続いた

ところでこの声の調子が良くなるのは咽頭内部の保湿？のおかげなんだろうけど、なぜ咽頭が保湿された状態じゃないと声がかすれるんだろうか？

やっぱり原音の曲がり道だからそれだけ振動も多くて擦れるんだろうか？

それともそもそも保湿じゃなくて潤滑油として作用するのか？だとしたらどこになんだろう

人体難しすぎる

ブックオフの100円新書コーナーが楽しい年頃です

少年期には薄かった情緒が濃くなってきた気がするこの頃

演劇楽しい〜〜〜〜
人がいっぱいいるとなお楽しい〜〜〜

たいへん良い日でした
一年中新年会やっていたい

リゾット作りに嵌っている