佐藤裕樹 Yuki Sato
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satoyuki.bsky.social
佐藤裕樹 Yuki Sato
@satoyuki.bsky.social
制作と批評。これまでSNSに縁なし興味なし。思いつきでBluesky始めてみましたがどうなることやら。「してみてよきにつくべし」ー 世阿弥 ー
『美貌の青空』を使用したシーンは、本当に素晴らしかったです。ナザレット・パナデロとアイーダ・ヴァイニエリのかけ合い漫才のコミカルさから一転して静謐なシーンに移行するので、ひとつの曲に異なる光を当てているかの様で、とても新鮮に聞こえました。
December 1, 2025 at 11:10 AM
素晴らしい作品ですよね。投影されていた『青い狐』という映画は見た事も聞いた事もない作品なのですが、いつか見たいなぁと思っています。
December 1, 2025 at 5:35 AM
やはりスクリーンで見たいですよね。私も予告編だけ見て、「こりゃもの凄い」と思いました。ご感想楽しみにしております!
November 18, 2025 at 12:38 PM
これは見たい!そもそもまだ『陪審員2番』見てないんです。ただ予告見る限り、大傑作だろうと思っております。根拠は全くないのですが、観に行けるんじゃないでしょうか。『陪審員2番』のご感想お待ちしております。
November 18, 2025 at 12:27 PM
こんばんは。こちらを読んでびっくり仰天したのですが、なんと日曜日に『陪審員2番』が上映されるのですか?本来ならば狂喜乱舞なのですが、残念ながら日曜日は東京にいないんですよ・・・。そんな私の分まで何とか楽しんでいただければと思います。しかしインフルエンザ流行っておりますね。
November 18, 2025 at 12:02 PM
演劇というのは我々の人生そのものです。我々の人生があって初めて演劇が存在するのです。もっと言えば人生は存在しないのです。何があるのかというとそれは約束事です。<中略>社会のルールとは言葉使いを定義する約束事のことです。言葉であれジェスチャーであれ、それは一つの約束事の上で相手に何かを伝える手段です。ですからジェスチャーにも言葉の意味そのものにも、さほど意味なく世界が成り立っているのです。言葉というのは考えている事、頭で思考している事のポートレートであり一つのイメージです。映画は自分の目の前にあるものをとりあえず撮ります。そしてその目前にあるものとは演劇であり、演劇はすなわち人生の表現なのです。
November 15, 2025 at 1:45 PM
私も楽しいからこそ、時の試練にたえて何百年も続いてきたのだと思っております。
November 10, 2025 at 5:19 AM