ただ問題を挙げるとすれば最上位キャラってそもそもリーチも長ければ触らせない立ち回りできるキャラもいるからそれらを除けば最強、と思ってる
ただ問題を挙げるとすれば最上位キャラってそもそもリーチも長ければ触らせない立ち回りできるキャラもいるからそれらを除けば最強、と思ってる
声出したおかげかただ単にモーションのすり合わせでなったのかわからんけど
声出したおかげかただ単にモーションのすり合わせでなったのかわからんけど
そんなに強化欲しいなら何故もっと早い段階で声上げなかったのか
そんなに強化欲しいなら何故もっと早い段階で声上げなかったのか
もちろんあの人自身も上手いけどジョルノのポテンシャル最大限活用してるからキャラパワーは間違いなくある
wiki民は結局のところ上を見過ぎて求めすぎなのでは。
もちろんあの人自身も上手いけどジョルノのポテンシャル最大限活用してるからキャラパワーは間違いなくある
wiki民は結局のところ上を見過ぎて求めすぎなのでは。
先月15万、今月14万プラス
ガチャの引きもよければパチのヒキもよいってか
先月15万、今月14万プラス
ガチャの引きもよければパチのヒキもよいってか
それも多様性、ですか。
それも多様性、ですか。
あまり言うと可哀想か
あまり言うと可哀想か
そのポストしとる人は元無線かつ対戦時に自分はラグくないんすけどねとか言ってたのよね
知らずに彼にトゲ刺してるの満点だよ
そのポストしとる人は元無線かつ対戦時に自分はラグくないんすけどねとか言ってたのよね
知らずに彼にトゲ刺してるの満点だよ
ただあの頃のベガの中央マイン付与からの起き攻め通った時のカタルシスを味わえない事実は辛いね
とりあえずJPお前はもっかい⚪︎ね
(^ω^)b
ただあの頃のベガの中央マイン付与からの起き攻め通った時のカタルシスを味わえない事実は辛いね
とりあえずJPお前はもっかい⚪︎ね
(^ω^)b
無敵昇竜と弾ないとこのゲーム時間使えないのも大きい
無敵昇竜と弾ないとこのゲーム時間使えないのも大きい
sa2に至っては玉抜けできる技の癖に発生遅すぎて抜けれたことがないレベルのコンボ用という始末
sa2に至っては玉抜けできる技の癖に発生遅すぎて抜けれたことがないレベルのコンボ用という始末
主力の一つの引き大kが中攻撃レベルの弱体化を受ける
弾も昇竜もないキャラで殴らなあかんのにガードさせる恩恵が減った
主力の一つの引き大kが中攻撃レベルの弱体化を受ける
弾も昇竜もないキャラで殴らなあかんのにガードさせる恩恵が減った
サイコ締めからのマイン付与までだと4000程度と実は1000違う
もちろん端のマイン付与後は投げや中下の択があるから強いし期待値もある
触る回数が増えたのがシンプルに辛い
サイコ締めからのマイン付与までだと4000程度と実は1000違う
もちろん端のマイン付与後は投げや中下の択があるから強いし期待値もある
触る回数が増えたのがシンプルに辛い
中央スタートなので
サイコクラッシャー締め
起き攻め
マイン付与
起き攻め
マイン爆破
この過程が主である為。
一見すると最強やん!だが
道中の起き攻め全部通せますか問題が課題
中央スタートなので
サイコクラッシャー締め
起き攻め
マイン付与
起き攻め
マイン爆破
この過程が主である為。
一見すると最強やん!だが
道中の起き攻め全部通せますか問題が課題
前も書いた気もするけど。
強いのは強い
ただ、調整前からやってた身からすると物足りなさが勝つ
中央でのマイン付与からの起き攻めが難しくなった←まあわかる
代わりに弱攻撃からサイコクラッシャー繋がるよ、そこから起き攻めしやすくしたよ←最高かよ
が調整当初のベガ使い達の主な意見ね
今の状況
大体のキャラが2回触った時の火力が
1500〜2000→起き攻め
→2500〜3000→起き攻め以下略
総合5000↑と仮定すると
ベガ様は
1500〜2000→起き攻め
→1500〜2000→起き攻め
→3000〜3500
前も書いた気もするけど。
強いのは強い
ただ、調整前からやってた身からすると物足りなさが勝つ
中央でのマイン付与からの起き攻めが難しくなった←まあわかる
代わりに弱攻撃からサイコクラッシャー繋がるよ、そこから起き攻めしやすくしたよ←最高かよ
が調整当初のベガ使い達の主な意見ね
今の状況
大体のキャラが2回触った時の火力が
1500〜2000→起き攻め
→2500〜3000→起き攻め以下略
総合5000↑と仮定すると
ベガ様は
1500〜2000→起き攻め
→1500〜2000→起き攻め
→3000〜3500
xにポストしなくてよかったわ
xにポストしなくてよかったわ
わしより才能あるで、君^o^
わしより才能あるで、君^o^
何のキャラ触るか悩みどころだが
何のキャラ触るか悩みどころだが
まだそんなの存在したんか...
まだそんなの存在したんか...