そう、仕事が、終わっていないのである、

逃避したい現実：仕事終わりません！！

とはいえ写真も億単位の価値がついてる作品あるからアートなんか…？いやいや価値が付いたからアートと呼ぶのは浅はかでは…？
という脳内会議をずっと鍵垢で垂れ流している。現実逃避をしたくて。

絵画も写真も齧った身からすると、写真を芸術として見るのはむずくね…？って気がしている。
絵は自分の頭から生まれているけど、写真は目の前のものを写し取ってるから「世界から表現を借りている」って感覚に近い。
光が輝くのは太陽のおかげだし、感情がこもるのは写ってる人のおかげ。写真家はそれらを組み合わせるディレクション要素の方が強いな〜って感じる。
ファインアートではなくデザイン寄りなのかな…どちらが良いとかではなく単純にスタンスの違いなんだろうけど。

5ヶ月ぶりのポストがこれ…？！？！

ということをTwitterで呟くのがはばかられﾌﾞﾙｽｺに流している

私は写真を商売にしているわけでも作家性を強みにしてる訳でもないので、正直学習されること自体は困らないんだよな…ネットにあげる時点である程度は仕方ないと思ってるし。(あくまで私の話)
ただ被写体さんは顔出し分のリスクはあると思うので、対策を行いたい場合は全然言ってね合わせるよって気持ち。