時雨さん
shiguresan.bsky.social
時雨さん
@shiguresan.bsky.social
好きなものは蜜柑とドロップス。
それで、答えは見つけたのかい?

『見つけたよ。とびっきりのやつ!』

……なら行こう。行って、見せてやろう。僕達がもらったもの、受け継いだものを全部。
そして、未来を掴み取るんだ。
July 29, 2025 at 9:01 AM
@sznmsan.bsky.social 漣、進水日おめでとう。
こっちへ転属になってしばらく経つよね。調子はどうだろう。吹雪もずっと気にしているみたいだから、スタンプでも送ってあげてよ。
これ、吹雪からだよ。僕が預かってたんだ。それとこれは僕から。(綺麗な小包ふたつ)
June 6, 2025 at 8:26 AM
僕達の想いはつながってる。これまでも、これからも…ずっと。
April 23, 2025 at 11:53 AM
初めて猫を見たときの新鮮な気持ちは今も忘れないよ。僕よりも随分小さいけれど、触ってみるとちゃんと温かいんだ。生き物って…すごいね。
April 17, 2025 at 2:43 PM
吹雪は、過去の記憶をほとんど継がずに生まれた艦娘。だから、気にしているんだ。自分は川内や霞達と違う。かつての凄惨な戦場も、沈みゆく体と心が最期に受けた痛みも…確かにあったはずのものなのに、どうやっても思い出せない。みんなと同じ目線に立つことができないから、どんなに思いを伝えようと言葉を尽くしても、それは相手にとって明け透けのものにしかなっていないんじゃないかって。
…そんなこと、ないのに。全然、そんなことないよ。だって君は、みんなの──
April 12, 2025 at 5:30 PM
柄じゃないなんて言わずに、たまには…白露の方から頼ってくれても良いんだよ。一人で抱え込む必要なんてないんだ。僕は…二七駆は、いつだって白露の味方だから。今は、そばにいてあげられる。
April 5, 2025 at 2:48 PM
白露が「一番」にこだわるのは、僕達のためでもあると思う。最後まで共に在ることができなかった、かつての想い。それを受け継いでいるから。今度こそは、ずっとみんなの一番でありたいって。
April 5, 2025 at 2:44 PM
ここの静けさは好きだけど、賑やかになるのも良いね。
April 5, 2025 at 2:43 PM
風邪、引かないといいけど…。僕が今度、何か作ろうか。
March 29, 2025 at 7:06 PM
@fuso.bsky.social 扶桑、進水日おめでとう。これからも一緒に進もう。みんなでまた、戻るために。僕もついていくよ。
March 27, 2025 at 3:03 PM
進水日おめでとう、ユキ。
March 24, 2025 at 9:56 AM
雪風は凄いよ。ただ、そこにいるだけで、みんなの心を明るく照らしてくれる。太陽みたいな、そんな存在。…けれど、あの笑顔や明るさは、雪風の、強さだ。見届けることしかできない悔しさ、無念。そして、どんな絶望の淵にあっても…最後まで戦い抜いて、未来へ繋げること。生き残った側の果たすべき役目を、誰よりも知っているから。

だから、僕も。ううん、僕達も支えたい。今度は…今度こそ、もっと先へ進みたいんだ。どんなに重い荷物でも、みんなで持てば少しは軽くなるから。一緒に、背負いたい。
March 24, 2025 at 9:56 AM
でも、そうだね。どんなに強く、身も心も削り取るほど、強く降り注いでも。それでも…雨は、いつか止むさ。
March 23, 2025 at 11:33 AM
みんな疲弊してる。…仕方ないさ。今回の作戦海域、かなり苦しくなるのは分かっていたから。提督のせいじゃ、ないよ。
March 23, 2025 at 11:27 AM
僕は大丈夫。一緒に、進もう。
March 20, 2025 at 8:02 PM
この夜を越えることができなかった艦は数多くあったから。みんなの無念や想いを、僕達で背負っていかなきゃ。それはとても辛くて苦しいことだけど、そうして受け継がれた想いが、遠い先の未来へ繋がっていくはずだから。誰かの希望に、いつか、きっと。
March 20, 2025 at 8:01 PM
引きずり込まれそうになるくらい真っ黒な夜の海を航行していると、港の明かりが見えたとき、心からほっとするんだ。今日も何とか、一日を終えられそうかな、って。
March 20, 2025 at 7:54 PM
今日は海が荒れるみたいだ。
March 18, 2025 at 10:56 PM
……あ、ごめん。不安にさせたかな。大丈夫さ。それでも僕達には、守りたいものを守れる力が。それを発揮するための資源がある。提督の、みんなの役に立てる。それはとても恵まれていることだと思うから。
March 11, 2025 at 9:58 PM
それに、便利な部分だってあるんだよ。傷ついたとき、患部の場所や状態をいち早く知らせてくれるから、迅速に処置できるんだ。すごいね、人の「痛覚」って。ちょっとした擦り傷の痛みだって、繊細に感じ取れるんだから。それに僕達は駆逐艦だからね。艦砲の至近弾で少し破孔が生じたりすると、それだけでも身体を抉り取られるような──
March 11, 2025 at 9:56 PM
けれど、目に映る景色に、頬を撫でてくれる風と香り。そして、人と寄り添う温かさ。何もかもが新鮮で、眩しかった。この海、この場所を守りたいって。本当に思えたんだ。
March 11, 2025 at 9:52 PM
まだ、ときどき分からなくなるんだ。どうして僕達には、この身体と心が備わっているんだろう。戦うために生まれ変わったのなら、痛みや感情はむしろ、任務の邪魔になるんじゃないか。判断を鈍らせるだけなんじゃないかなって。
March 11, 2025 at 9:50 PM
コーヒー、淹れようか。
March 11, 2025 at 9:47 PM
未だ口に出せない事が多いけれど、これだけは言いたいんだ。みんな本当に凄かったよ。僕も、提督も、そしてあの場で見届けた全員が、これからも覚えているから。ずっと忘れない。
March 1, 2025 at 11:55 AM
霞。清霜、朝霜。杉、榧、樫。足柄、大淀。それから伊勢、日向。響、初霜。龍鳳。そして、提督。
March 1, 2025 at 11:53 AM